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2008年7月8日のブックマーク (6件)

  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは

    「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro
    bolivia
    bolivia 2008/07/08
    マスメディアは全て広告主に無条件に服従するわんこちゃんだよね。それがジャーナリズムだもんね。てことは、ご主人様に捨てられた毎日jpは捨て犬みたいだなあ。かわいそうだよ。
  • プープーテレビ「スカイフィッシュを見た」 - デイリーポータルZ:

    [2008.07.08] スカイフィッシュを見た ( 林 雄司 ) 作者からのコメント 気付いたら帽子をかぶっていた。そんなことはないでしょうか。超スロー再生でその瞬間を見てみると意外な原因が分かりました。 ビデオだけがとらえらる現象であるため、我々はスカイフィッシュの一種と分類しています。 (0:44) かいせつ 未だその存在が確かにされていない謎の生物スカイフィッシュ。余りにも高速のためビデオ映像でしかその断片をとらえられないと言われていますが、そう名乗るには厚顔すぎるただの高速の上司であるような気もします。謎は深まるばかり!

  • 走ると煙が出る靴を作る :: デイリーポータルZ

    マンガで走るシーンを描くとき、足から煙を出すことで速く走っているように表現していることがあります。それは土煙なのか空気の流れなのか実体はよくわかりませんが、読んでいるほうとしてもなるほど、速く走っているように見えるから不思議です。 ひょっとして足から煙が出るようにして走ったら、現実でも速く走っているように見えるかもしれません。 (荒原べんぞう) 道具を揃えた 速く走っているように見せるため、走ると自動的に煙が出るを作ることにしました。どうやって作ろうかと考えて、まず思い浮かんだのがキューキュー鳴るサンダルの記事(こちら)。押すとキューキュー鳴る笛をに仕込ませて、音の変わりに煙が出るようにする作戦です。 普段全く縁のなかった手芸屋さんに赴き、笛を購入してきました。試しにふくらんでいる部分を押してみると、なんともひょうきんな音が出て楽しくなってきます。 こんなに楽しい音が出なくなるのは惜し

  • 芸人生活の危機!「ヌーブラヤッホー♪」のモエヤンが“ヌーブラ封印”を発表(オリコン) - Yahoo!ニュース

    「ヌーブラヤッホー♪」と軽快なハーモニーを聞かせるネタでブレイクした女性お笑いコンビ・モエヤンが、7日(月)に更新した自身のブログで“ヌーブラ封印”を発表した。「ヌーブラを外すことになりました。今まで、今日という日までいつもそばにいて嬉しいときも苦しいときも共に時間を過ごしてきたヌーブラに感謝します」と綴っており、今後の芸能活動における重大な転機を迎える事となった。 モエヤンは池辺愛、久保いろはの2人で構成。池辺は慶應義塾大学出身で、かつて『ヤングライブニッポンLF+RミュージックTV』(BSフジ)に出演し、共演していた現・日テレビアナウンサーの鈴江奈々とは学生時代からの親友で、以前芸人になろうと誘ったが断られたという。一方、久保は過去にアーティストとしてCDデビューをするなど、2人とも意外な経歴の持ち主。 『エンタの神様』(日テレビ系)、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)な

    bolivia
    bolivia 2008/07/08
    抗議の意志を示すために、俺は今後一切買ったり着用したりしないことを宣言する。
  • ドイツ風乾杯アームで豪快に飲もう :: デイリーポータルZ

    私、6月中ドイツに行っておりまして…というのはもう書いた。2回にわたってドイツの思い出を記事にし、毎日飲んだそのあかしをビール部につづった。そして、まったく前と変わらぬ日常に戻った。 寂しいものだ。帰国して1週間も経つと、在独中あんなに鮮明だったもの、青い空や広い街路、古い街並み、べた事、飲んだビールが、どんどん遥か遠い思い出になっていくのがわかる。 ああ、せめてあのビールの味を。あの乾杯の歓喜を、ここでいつでも蘇らせることができたら― そう思い、「ドイツの乾杯アーム」を作成することにした。 なんのことだかわかるまい。 (乙幡 啓子) モデルはホッピー まずビールジョッキを用意せねばならない。いつでもどこでも「ドイツ風の乾杯」をいたすためには、それは軽量でなくてはならない。なので布と発泡スチロール、塩ビシートを買ってくる。つまり工作である。

  • トイレのジェットタオルを楽器にする :: デイリーポータルZ

    楽器が好きだ。何が好きって、初めての楽器を手にとって、「おー鳴った鳴ったー」っていう、あの瞬間がいちばん好きだ。 最近、意外なところに、みんなまだ気づいてないであろう楽器を発見した。意外な物だけに、「鳴った!」っていう喜びもひとしおだ。こっそり練習して第一人者になりたいと思いつつ、嬉しいのでここに公開してしまいます。 (text by 石川 大樹)