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2009年8月5日のブックマーク (5件)

  • アジサイ20万本と、おもしろ看板 :: デイリーポータルZ

    実家のある鴨川市と大多喜町の間に「麻綿原(まめんばら)」という高原がある。高原って言っても、房総の高原なので標高は300mくらいしかないんだけど。 そこには20万のアジサイが植わっていて、7月上旬から8月上旬が見頃なのだという。そういえば生まれてこのかた、麻綿原には行ったことがなかった。ちょうど7月に帰省したことだし、ちょっと行ってこようと思って出かけてみた。 (松 圭司)

  • テレビ局が煽るキャッチコピーは 選手に対する冒涜か。[オリンピック・ロード~バンクーバー、そしてロンドンへの道] - その他スポーツコラム - Number Web - ナンバー

    8月15日に陸上世界選手権が開幕するが、独占放送権を持つTBSに対し、日陸上競技連盟が選手のキャッチコピーを撤廃するよう申し入れたという。 TBSは1997年から中継を行なっている。短距離代表の塚原直貴は、「高野強化委員長はテレビ局に『もういいんじゃないか』と言ったみたいです」と語ったが、現場サイドから不満があがっていたことからの申し入れとなったようだ。乖離するテレビ局と選手たちの意識。 TBSにかぎらず、民放の中継するスポーツ・イベントでは、近年、選手にキャッチコピーをつけるのが恒例となっている。 それに対して、以前からときおり、「キャッチコピーは必要なのか」と、選手から、あるいはコーチから、現場にいる人々から不満の声があがるのを聞いたことはある。中継に携わるテレビの人々も、耳にしたことはきっとあるはずだ。 だが、キャッチコピーをつけるのは、年々盛んになりこそすれ、下火にな

    bolivia
    bolivia 2009/08/05
    違う。キャッチコピーを付けることを常態化することは、選手よりも視聴者を馬鹿にしてるのだ。そして、それはコピーの質に関係ない。
  • 日本最長の川、最短の川、水源を巡る旅 :: デイリーポータルZ

    「今日はこの川がどこから来てるのか突き止めてやる!」こんなことを考えたことはないだろうか、僕はよくある。 自転車などで川沿いを走り、上流まで遡る。そしてついに水が湧き出ているところを発見!ここからあの川が始まってるのか。と感慨にふけるのだ。 そういう妄想をしながら走り、実際には20分で帰ってくる。出来ないから、遠いからこそ夢がある。 そんな夢の水源、日一長い川と短い川の水源を実際に見てきました。大人になるって悪くないね。 (尾張 由晃) 日一短い川はすごく短い 実家に帰省したとき近所に日一短い川があると聞いた。ぶつぶつ川というその川は車で30分くらいのところにある。田舎の近所はすごく遠い、特にやることもなかったのでふらーっと行ってみた。

  • 小池さんのアニメミュージアムに行ってきた :: デイリーポータルZ

    お台場で公開中の実物大・ガンダムや、神戸で建造中の実物大・鉄人28号が最近話題となっている。 今までテレビの中でしか観ることが出来なかったキャラクターが目の前にズドーンと立ってたら、そりゃコーフンしますよね。 ……ということで、今回は杉並アニメーションミュージアムというところに行って、“実物大”どころか、アニメや漫画などでお馴染みの、あのキャラクターの“物”に会いに行ってきました! (絵と文:北村ヂン) 知ってますか? ラーメン大好き小池さん 「オバケのQ太郎」をはじめ「パーマン」や「ドラえもん」など、藤子不二雄先生の漫画やアニメにちょいちょい登場してくる“小池さん”というキャラクターを知ってますか? いつも部屋でラーメンべていると、そこにQ太郎などが入って来てラーメンべられてしまって……みたいな感じで、ちょい役で登場することがほとんどなんですが、味わい深~い風貌でなんとも印象に

  • asahi.com(朝日新聞社):伊ぼったくり 観光相が再招待「税金使わないので来て」 - 社会

    【ローマ=南島信也】ローマの有名レストランで「ぼったくり」被害に遭った日人カップルに対し、イタリアのブランビラ観光相は税金ではなく、民間企業の協賛による無料招待をあらためて表明した。ただ被害者は「日事でもご一緒できれば」と、やんわりと断った。  茨城県つくば市の会社社長山田康行さん(35)らは6月、レストラン「パセット」でランチ代として695ユーロ(9万5714円)という法外な金額を請求された。  このことが報道されると、観光相は謝罪。政府の費用負担で山田さんらを招待する考えを示したが、山田さんは「イタリアの税金を使うことになるので困る」としていた。  観光相は4日、朝日新聞の取材に対し、「山田さんの考えはとても立派」としたうえで、「2人の旅費は税金からではなく、観光関係の企業が負担するので心配しないでほしい。私は2人がまたイタリアに来てくれることを期待しているし、ぜひとも会いたい

    bolivia
    bolivia 2009/08/05
    巧い落しどころ。どっちも上手だ。