[2010.05.10] おれはプープー管理人 ( 大北栄人 ) 作者からのコメント 今日はべつやくさんの予定でしたが、急遽変更になりました。その模様を唄にのせてお届けします。 (0:56)
[2010.05.10] おれはプープー管理人 ( 大北栄人 ) 作者からのコメント 今日はべつやくさんの予定でしたが、急遽変更になりました。その模様を唄にのせてお届けします。 (0:56)
ドコモ、iPad対応を断念=ソフトバンクの独占販売で ドコモ、iPad対応を断念=ソフトバンクの独占販売で NTTドコモは10日、米アップルの多機能型携帯端末「iPad(アイパッド)」用として、ドコモの回線でも使えるようにする「ミニSIMカード」の提供を検討していたが、ソフトバンクモバイルが独占的に販売することが確認できたため、カードの提供を断念すると発表した。(2010/05/10-16:05)
小さな女の子が生まれてアパートの隣の家の人に挨拶に行ったり 二階の人に声をかけられたりして少しずつご近所付き合いが増えてくる。 阿部のおばあちゃん、原さん、こうめちゃん、二階の佐藤さん、佐藤さんちの女の子、二階のおばあちゃん、 うちの大きい女の人と小さい女の子、 夕方ころに誰かと誰かが外で話している声が聞こえてくると、 集合住宅というのは女のものなんだなあという気がしてくる。 曲者なのは二階のおばあちゃんで、自己卑下がひどい。 家の小さな女の子を連れてるときにそのおばあさんに出くわすと 「覚えてるかしら〜?足の悪いおばあちゃんよ〜」と娘に語りかけてくる。 「あなたはいいわね〜、先の人生がまだまだあって何でもできて。 私は足が悪いからもう終わりよ、なんにも楽しいことないの。」 「かわいい、こんな私に笑ってくれるの? おばちゃんなんか渋谷駅で突き飛ばされてこんなに足が悪くなっちゃって、もう真っ
「絶対、こんな感じになると思った。何、この混み具合。GWなのに、みんな県内から出ないのかしら」 「だってさあ、不況だし…1食、200円っていう破格だしさ…」 「だいたいがさあ、何このオペレーションの悪さ。焼きうどん買うのに40分待ちって何なのよ。ビール会社が協賛してるのに、生ビールが売ってないっていう のも意味わかんないわ。ぷんすかぷんすか」 「まあねえ、何でだろうねえ…。場所選びもねえ、もっと広い場所でやれば良かったのにね。突っ込みどころは満載なんだけど、だけどさあ…」 「まあ、埼玉だからね」 「埼玉だもんね…」 がっくりと首をうなだれる、私と友人(2人とも、ばっちり埼玉県出身。埼玉っ子)。 (大塚 幸代) 他県民に言われるとムカつくが、自分ではばんばん、埼玉の悪口を言ってしまう。 これはもう仕方がないことなのかもしれない。 だって埼玉には、何もない。 海もない。温泉地もない。世界遺産も
寺院と神社は今は別々の物だが、江戸時代末期までは多くの神社が寺院の役割も兼ね備えていた。これを神仏習合という。 明治維新の際に神仏分離がなされ、今のような神社は神社、寺院は寺院となったわけだ。 しかし、そんな神仏分離の波を乗り越え、今なお神仏習合の寺院が埼玉は飯能にある。これは関東で唯一の神仏習合のお寺だ。 早速行ってみることにした。 (地主 恵亮) 遠い、遠い、竹寺 今回行く神仏習合のお寺は埼玉は飯能の山の中にある「竹寺」というところだ。正式名は「医王山薬寿院 八王寺」。やたらと長い名前からも「寺」であることが分かると思う。これがうんざりするほど山の奥にあるのだけれど、だからこそ神仏分離を免れたのだろう。
[2010.05.09] 日曜ドラマ 合コンが始まるよ ( 宮城剛 ) 作者からのコメント 合コンが始まるきっかけを紹介します。無音でもわかるように字幕をつけました。 (0:54) かいせつ またすごい球を放り込んできた宮城作品。牛頭というホラー要素に坂本龍馬という時代要素、それらをまとめ上げるのは合コンというお題目。ありもしない合コンという天竺を目指す西遊記のはじまりです。
繁華街には大抵、歩きながら食べられる、街の名物ともなるファーストフードがある。東京の原宿ならクレープ、大阪のアメリカ村ならたこ焼きだ。 だが京都河原町にはこれといったものがなかった。八つ橋は?和菓子は?と思うかも知れないがそんなの食べながら歩いてる人なんていない。 しかし最近河原町に行くと、鳥のから揚げを手に歩く若者をよく見る。更に、から揚げ専門店まで出来ていた。 これだ、京都河原町はから揚げだ! (尾張 由晃) やっと来たか、から揚げが 大分県の中津市では専門店がたくさんあるようだが(参考記事)、身の回りには専門店はおろか、から揚げをメインにする店すらない。 こんなに美味しいのに。こんなに愛されてるのに。
「普通」という言葉を辞書で調べたら、「特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること」と出てきた。そうだ、普通とはそういうことだと思う。他にも「中くらい」とか「並」といった言葉も大体同じような意味だろう。 今回訪れたのは、日本でも有数のそばどころとして知られる信州・長野。そばがおいしいというのはわかる。しかし、勢い余ってなのか、どうも「普通」という言葉の基準がおかしくなってる店がいくつかあるようだ。 そういうわけで、普通がもう普通じゃなくなっているそば屋さんをめぐってきました。 (小野 法師丸) そばを軸に考える、普通って一体なんだろう 一般的で、これといった特徴のないこと。それが「普通」。言葉の意味としてはそれで異論はない。しかし、よくよく考えるとどうしても曖昧さが付きまとう言葉でもあると思う。
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