[2010.08.02] コヤナギチャレンジ(フリークライミング編) ( 小柳健次郎 ) 作者からのコメント ひらけ!ポンキッキーズという番組で、登場キャラクターのガチャピンが いろいろなこと(フリークライミング等)に挑戦するコーナーがありました。 それの規模をとてもコンパクトにして真似た動画を作ってみたわけです。 (1:12) かいせつ 独自に自分をチャレンジさせていた小柳くんでしたが、ついにガチャピンに対しての対抗意識をむき出しにしてきました。きっとコヤナギはガチャピンよりもすごいはず。だって体がずっと気をつけですから。
バーベキューの時、火を熾す為に薪や炭を使います。その薪や炭はどうしますか?大体の場合、ホームセンターなどから買ってきますよね。 しかし、山や森を見れば木が沢山ある。買わずとも自分で薪ぐらい入手できそうです。 よし、斧を持って薪を取りに行こう!そして米を炊こう! (馬場 吉成)
昨年、引っ越しのため、不動産屋さんをまわったとき。 気になったのは、「飴」の存在であった。 間取りを見せてもらうカウンターの横に、必ず、小さいカゴが置いてあって、飴が置いてある。なんとなく、貰って帰っていて、いつのまにか、不動産屋めぐりの楽しみのひとつにしていたんだけれど…。 思えば、なぜ、不動産屋さんに飴なんだろう? 物件データを探してもらう間になめるのか? 内覧のための移動中になめるのか? 帰る時になめるのか? いつなめるのが、正しいなめ方なんだろうか? 一度、 「なんで飴が置いてあるんですか?」 と訊いたことがあった。 「え!? えーと、えーと、何ででしょうね…?」 不動産屋さんも、理由が分かってないみたいだった。 そこで「夏の自由研究として、『不動産屋さんの飴』の、傾向を調べよう! どんな飴が、どんな目的で置いてあるのか調べよう!」と、地元の不動産屋さんの店先を、フラフラのぞいてみ
文香というものをご存知だろうか。 人の名前ではなく「ふみこう」と読み、手紙に添えて使うもので文章と共に香りを伝えるためのお香の一種だ。 実際に見て、香り、感じ、作り、使って、とても良いものだと知ったのでご紹介したい。 (尾張 由晃) 手紙に香りを添えるなんて考えたこともなかった 手紙は書いたことを伝えるもの、香りは自分が感じるものだと思っていた。だが、文香の用途を知った時にハッとした。読むときの香りにまで気が配られたその手紙、想いが込められた手紙。 それはもう伝えるものではなく贈るものではないだろうか。 送るものを贈るものに変える文香。一体どんなものなのか。
ここ数年の間、スーパーなどで「カロリーゼロ」を謳う商品をよく見かけるようになった。飲み物やゼリーなどが多いだろうか。うっかりすると食べ過ぎて太ってしまいがちなこともあって、個人的にはしばしばお世話になっている。 カロリーゼロのドリンクを飲みながら考えた。もしも普通の食事でもカロリーゼロなら、太ることを気にせず食べられるんじゃないか。 しかし、そんなことは可能なのだろうか。いろいろ調べてみると、できないことはなさそうだ。そういうわけで、「カロリーゼロ定食」作りに挑戦してみた。 (小野法師丸) そういうことならできるかも知れない 定食なのにカロリーゼロ。飲み物くらいならともかく、一回の食事の一揃いとしての「定食」で、カロリーゼロ化することなど可能なのだろうか。 調べてみると、なんとか工夫する方法はありそうだ。しかし、作るからにはちゃんとした「定食」を目指したい。いくつか自分でルールを設定してみ
2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事は仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお
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