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2014年9月18日のブックマーク (8件)

  • 藤原さんのルーツ、藤原京に行く

    全国の藤原さん憧れの地である、「藤原京」。無論、ぼくも藤原なので例外ではなく、こっそり「オレの都」だと思っている。 名前がステキなだけでなく、藤原氏の始祖、藤原鎌足の名前の元になった土地である。藤原さん(や佐藤さんや伊藤さんなど)のルーツだ。 そんな夢の様な場所にとうとう立ち寄る機会に恵まれた。藤原京の今をレポートします。

  • プープーテレビ「本当にますの寿しは売れ残っているのか(プTV)」 - デイリーポータルZ:

    [2014.09.17] 当にますの寿しは売れ残っているのか(プTV) ( 林 雄司 ) 作者からのコメント コンビニで売れ残ってるイメージがあるますの寿しですが、実際に残っているのかどうかを見て回りました。 そう思ってるのが僕だけだったらどうしようという気は、してます。 (1:08) かいせつ 飲んだあとの深夜の時間帯にますの寿司、あるような気がします。しかし実際に調べてみるとおどろくべき結果が。おどろくべきというかマッチポンプ感もありますね。

  • そこらへんの人に怖い話を聞く

    特に夏らしいことをしないまま秋が近づいてきている。最後になにか、夏らしいことをしたい。夏と言えば怖い話だ。しかし怖い話をする相手はいない。 そこでちょっと思い切って、そこらへんの人に怖い話を聞かせてもらうことにした。 いきなり近づいてきた見ず知らずの人(私)にどんな怖い話をしてくれるだろうか。

  • はじめての大阪城

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:安上がりの生ハムメロンを考えた

  • 年間100件以上のペースで増える記念日

    朝起きると、今日が「何の日」かを調べるのが習慣になっている。たとえば、「ブラジャーの日」だとしよう。何となく、一日を力強く生き抜こうという気持ちにならないだろうか。 一方で、いわゆる国民の休日以外にも記念日はどんどん増えているらしい。記念日をめぐる最新事情を探ってみた。

  • 鼻からシャンプーを出すと、子どもが泣きます

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:自由過ぎるじゆうちょうを作る ことの発端は、大垣で行われたMini Maker Faireというイベントである。ご存知の方も多いだろうが、電子工作好きが集まるイベントだ。 イベントに誘ってもらったのはいいものの、僕は電子工作なんてできない。でもなんとかロボットっぽいものを作りたい。 いちばん少ない労力でロボを作るためにはどうしたらいいだろうか…。 …あ、シャベルカーだ! シャベルカーの先端に頭をつければロボットに見えるはずだ! シャベルカーは現実に存在する最もSFチックなマシンだと思う。キャタピラがついているし、腕もついてるし、アタッチメントで先端変えられるし、左右非対称だし。 嘘みたいな設定だ。前々から欲しかったのだ、シャベルカー

  • のぼりのベース観察記

    当サイトで「街をのぼりが埋めつくしている」という事を看破したのは編集部の石川さんだった。そこまでは言ってなかったかもしれないが。 しかし、のぼり以上のボリュームで街なみに跋扈しているのがそれを下で支えるベースである。もはや来の目的を逸脱してのぼりを付けずに重なったり、ぼこぼこにへこんだりしながらも路上にはりついている。そんな健気なさまを大特集です。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:巣立ったツバメはどこにいる?「ツバメの集団ねぐら入り観察会」 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

  • 歯磨き粉から鈴まで、アキバの自販機コーナーがヤバすぎる!

    たいした商品が売られているわけでもないのに、妙にワクワクした気持ちにさせられる「自販機コーナー」。昔から好きでした! でも自販機コーナーって、基的にちょっとさびれた郊外のロードサイドにあるもんというイメージがあるので、都心にはあまりないのかな? ……と思っていたんですが、ありました! ……それもスンゴイのが。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:昭和の子ども工作がシュールすぎる > 個人サイト Web人生