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2016年7月5日のブックマーク (4件)

  • ビーフジャーキー節でだしを取るとおいしい

    家の整理をしてみたらクールでホットな機械を発見した。 見た目にはわからなかったが、これがなんとかつお節削り器だというのだ。 ビビットでナウい色が好奇心をかき立てる。 この機械で、かつお節以外を削ってみたい。

    ビーフジャーキー節でだしを取るとおいしい
    bolivia
    bolivia 2016/07/05
    オカカは40年前実家にありました。形も色もぜんぜん変わってない。
  • すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い

    静岡県静岡市と藤枝市の境に「宇津ノ谷(うつのや)峠」が存在する。 かつての主要街道である旧東海道にあたり、現在は国道一号線が通るその山塊には、古代から中世、近世、明治、戦前、戦後、平成に築かれた各時代の道がすべて残っているのである。 古い道というのはその後の時代に上書きされてしまいがちだ。各時代の道が今もなお全部現存するって、ちょっと、いやかなり凄いことなんですよ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出の狭隘トンネルを探しに伊勢志摩へ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter とにもかくにも、まずは下の

    すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い
  • 「じわじわ寄ると迫力が出る」とはどういうことか?

    カメラにはレンズで被写体に近づくような機能がついている。ズームという。 ズームで被写体にじわじわ寄っていくとふだんにはない迫力を感じたことはないだろうか。それがズームの映像表現としての効果である。 しかしそもそもどうして迫力が出るのか、どんなものでも迫力が出るのか。稿では「じわじわ寄ると迫力が出る」ことを実験して検証してみたい。

    「じわじわ寄ると迫力が出る」とはどういうことか?
  • プープーテレビ「具たろう」 - デイリーポータルZ:

    [2016.07.04] 具たろう ( べつやくれい ) 作者からのコメント 桃じゃなくておにぎりに入っていた場合のももたろうを考えてみました。すると、たろうの目的がよくわからなくなりました。不思議ですね。 (1:12) かいせつ ももたろうパロディをつづけているべつやく桃太郎にトリッキーな回が来た。人は人なんですけど桃でなかったためにこんなにも人生を変えることになります。変えるというかなにも起こらなかったに等しいんですが