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2018年4月11日のブックマーク (3件)

  • 渋谷の駅前で看板を持っている人たちは何者なのか直接聞いてみた

    「フリーハグ」という看板を持っている人を見たことがある人もいると思うが、渋谷の駅前ではそういった活動をしている人が毎日のようにいる。 フリーハグ、フリービンタ、Youtuber、人生相談、告知、売名、資金集め、ボランティア…など多種多様な人が看板を持って何かしらをやっている。仕事帰りに駅前を通るたびに「彼らは一体何者なんだろうか…」といつも気になっていた。 ということで、今回は渋谷の駅前で看板を持っている人たちが何者で、なにが目的で活動ししているのか直接話を聞いてみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ガチャガチャの値段を当てるゲームをやると盛り上がる > 個人サイ

    渋谷の駅前で看板を持っている人たちは何者なのか直接聞いてみた
  • 韓国と北朝鮮の境界をまたぐ

    境目とあらば見ておきたい。あわよくばまたがりたい……という思いが高じ、最近は、国境を見に海外へ行くことがある。 たしか、朝鮮半島の境界線は38度線を基準として引かれたということを中学校の社会科で習ったのは覚えている。 この国境は、EUの国境のように、気軽に行き来することはできないし、ましてやふざけてまたぐことなんかできっこない。 韓国北朝鮮の境界線は、南北軍事境界線と呼ばれている。北朝鮮韓国も、お互い来は朝鮮半島全部が領土という建前になっているので、この境界線は厳密に言うと国境ではない。 軍事境界線から南北にそれぞれ2キロメートルの幅の非武装中立地帯(DMZ)が、黄海から日海まで、朝鮮半島を横断するように設定されており、ここへは一般人の立ち入りは禁止されている。 そんなピリピリした境界線の中で、1か所だけ、観光客が南北の境界線をまたぐことができるポイントが板門店だ。

    韓国と北朝鮮の境界をまたぐ
    bolivia
    bolivia 2018/04/11
    ほんとDPZのライターさんはお金持ちばかりだなあ。
  • 自分で書いたラブレターを他人に清書してもらう

    ラブレターをもらったことはあるだろうか。今の時代、LINETwitterなどのSNSで好意を伝えることが多く、急に手紙をもらったら「怖い」と思う人が多いそうだ。ラブレターの文化が失われつつある。 絶滅しそうなラブレターだが、無くなってしまう前にどうしてもほしい。そこで自分宛てのラブレターを他人に清書してもらうことにした。

    自分で書いたラブレターを他人に清書してもらう