新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。
発明1:いちいち「情熱大陸」化する動画 林: デイリーポータルは毎月すごくいろんなことを考えていて、試しては諦め、試してはうまく行ったり。そのバックヤードが楽しいなと思っていまして。今月は、4つ新しいことを発明したので、それを発表します。 古賀: 4つも発明してる。 橋田: すごい組織だ。 林: 1個目は僕の記事なんですけど、『ザ・ループルーム』。 こんな内容の記事でした 「部屋に箱が置いてある。箱を覗くと、箱を覗いている自分の後ろ姿が見える。と同時に天井に自分の顔がぬっと現れる。そんな箱を作ってみました!」 林: これまでの記事や動画って、何かをして、できましたってここで終わりじゃない? でもこの記事には公開後に動画版を出して、記事を公開した後どうだったかな、感想まで入れたんです。それが新発明だと思うんですよ。 林: 関係者のなかでは記事を書いた後、こう書きゃよかったなとか、あそこ良かっ
お互いに酒が好きで、酒の穴というユニットをまで名乗って活動する、スズキナオとパリッコ。これまでに当サイトに、様々なともに酒を楽しむ様子を記録した記事を書いてきた。 しかし実は、意外と正反対の部分も多い。たとえば「ハム」に関して。スズキナオは、信者と言っていいほどのハム好きだが、パリッコはハムとはほぼ縁のない人生を送ってきた。というような。 そんな酒の穴の“ハム好き”担当、スズキナオがかねてから唱えている説がある。それは「ハムで巻けばなんでもうまい」という、いわば「ハム巻き万能説」。 今回はその真偽を検証するため、酒の穴のふたりがさまざまな食材をハムで巻いて食べてみた。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活
はい、御社の志望動機は「どこでもいいから働きたいから」です。 そんな風に言えればと思いつつも、就職試験の面接が嫌すぎて就活をやめてしまったロスジェネ世代です。 ところで俳優さんという仕事はオーディションという名の面接試験をずーっと繰り返しているそう。それはきつい。彼らに「なにやってもいいオーディション」を開催してあげればうっぷんの発散と感情の爆発が見られるのでは。やってみました。
逆に雨のなか子犬が不良拾ってるのはどうでしょうか。林です。 さて、毎日21時に更新しているデジタルリマスター(*)、10/14~22はすべて林の記事です。 * デジタルリマスター:過去記事の写真を大きくしてスマホ対応のフォーマットで再掲載する記事 こちら、新しい記事スタイルを試すために行っております。ウェブマスター権限でおれフェスを開催させたわけではありません(それも少しある)。 内容を大胆に変えているのでリマスターというよりリミックスになってます。 変更内容 10/14 まだあるAランチ → 量が多いランチを24時間かけて食べきる (内容がわかるタイトルとトップ画像、文章を絞る) 10/15 高いところには給水所がある → 世田谷区の高いところには水道局の建物がある (地名を入れた) 10/16 ものの大きさ変わる箱 → 錯視でポテトを大きくする (オチを先に。錯視の解説を詳しく) 10
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:錯視でポテトを大きくする(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 厚みがデジタルで現れる かっこいー! デジタルでノギスである。その言葉のアンマッチさがすばらしい。「環境ホルモン」みたいだ。無骨な工具に唐突に液晶がついているのも松本零士が描くメカみたいでかっこいい。 新聞紙は0.06ミリ! なるほどねー。となにがなるほどなのか分からないがとりあえず数をこなせばなにか見えてくるかもしれない。 手当たりしだいに厚みを測る 家と近所でいろいろ測ってみた。こんなに厚みを意識して暮らしたのははじめてである。 コンビニ袋 0.01ミリ 酒屋の袋 0.03ミリ お酒は重いか
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ミルカツの限界に挑戦(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 これが…あの光か… というわけで、ついにレーザーカッターがやってきた。 オレンジ色の部品が、これがレーザー機器であることを主張してやまない。 そう、組み立て式である。初めてのレーザーカッターを、自分で組み立てるってんだから。長く生きてるといろいろなことがあるものだ。 動画のチュートリアルをざっと見てだいたいの流れはわかったが、やはり細かいところは文書で追っていきたく、英語のチュートリアルをわざわざ印刷し、翻訳ソフトでページをいちいち撮影して日本語に直し、書かれていることを飲み込みながら、えっちらおっちら、おっか
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