「カポタスト」ってスゴイらしい - コピの部屋
【ご注意】 本日の記事は、音楽および楽器に詳しくない人間がちょこっと知識を得たもので、もっと知らない方に伝えてみよう！というものです。 「た、多分そうですよ」が、いっぱい入っていると思います。 そういう人間（コピ）に対し「お前は間違っている！ブログをやめちまえ！」と強否定する人は、音楽の裾野を広げられない、若手も育てられない人ということになるんじゃないかなぁ🙄と思う今日この頃です。 ウクレレでORIGINAL LOVEの『接吻 -kiss-』を弾き語ろうとしたら、コードがややこしくて断念した男、コピでございます。 （また、半年後に挑戦したいと思います） お読み頂き、有難うございます。 何かしら、楽器をやった方がイイね💕 ということで、前に記事を作成しました。 www.copinoheya.com 飽き性の僕でもなんとか続けられている楽器です。 （あんまり上手くなりませんが😅） ウクレ
ポンコツが好きなのです - ふにゃふにゃフィロソフィー
鬼滅の刃がどーのこーのと言われてますが、 私のいわゆる「マンガ」の見方について思うことがあったので書きます。 もちろん、マスクの呼吸で。 主人公が最初から有能なものは嫌い 主人公がとんでもない能力を持っている。 実は主人公がとんでもない家系の血筋である。 主人公が人気者であり男前である。 よくある設定だと思います。 主人公がいきなり凄いものは、 「そりゃそうなるわなぁ」と先が読めてしまってダメなのです。 結局、印籠出すんでしょ？（水戸黄門） ここまで清々しければ「待ってましたっ！」って 笑えるのですが、主人公が有能であればあるほど、 嫉妬に似た嫌な感じがして愛せないんスよ。 ドカベン ドカベンっつったら山田ですよ、山田太郎。 スライディングで相手選手を失明させてしまい、 １巻から７巻くらいまでは野球を避けて柔道をやっているという設定は好きなのですが、 あんなにずんぐりむっくりで角刈りで太っ
会社の後輩の様子がちょっとおかしいので困っている - ましゅめろぐ
会社の後輩の様子がちょっとおかしい。 見た目はスラッとしていて、清潔感があり可愛らしい顔立ちだ。 入社面接をした上司が｢いい感じの人だよ｣と言っており、たしかにおじさんへの印象はいいだろう。 性格も明るいタイプで、愛想も良い。 同じ中途でわたしの数カ月後に入社しており後輩と呼べるのかは不明だが、他に何と呼べばいいのかも分からないので便宜上後輩と呼んでいる。 最初に感じた違和感 毎日誤字脱字を発生させる メールを全て確認できない ナチュラルに失礼な行動をする どうしたらいいか分からない現状 最初に感じた違和感 仕事以外で｢ん？｣と思うちょっとした違和感がまずあった。 ランチ中の雑談で｢彼氏はいないが今すごく欲しいかと言うとそんなこともない｣という話をしていた。 後輩は、お前ヤバイよと言わんばかりに｢結婚、諦めないでください！｣と励ましてくれたが、別に今は彼氏がめちゃくちゃ欲しいわけではないと
少年の心を持つ女優『綾瀬はるか』 - コピの部屋
いつまでも少年の心を持ち続けたい男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 当ブログのイメージキャラクターは、綾瀬はるかさん（非公認）です。 みなさんご存じですよねぇ～。 僕から見ると、綾瀬さんは魅力に溢れている女性で、魅力以外は無い人です。 「なんにも感じないけどなぁ～」という男性もいらっしゃると思います。 感性は、人それぞれですから・・・。 「女性と対等に付き合おう！」と思っている男性には、まぁ理解できないと思います。 女性に対し「何でも与える」「いつも笑顔にする」「全てを許す」そういう域に達した男じゃないと、綾瀬さんの本当の魅力は分からないと思ってます。 綾瀬さんを褒めると見せかけて、己の器のデカさを伝えようとする僕・・・嫌いじゃ無いです。 話がズレちゃいました😅 本日は、数ある綾瀬さんの魅力の一つご紹介しましょう！ 好みは別にして、35歳女性の中で綾瀬さんは美しい部類
「お風呂を見てきて」と言われて、ただ見て帰ってくる人っているのね - コピの部屋
のど飴を常備している男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 冬は乾燥の季節です。 お肌のケアが必要ですね。 マスクの紐でお肌が擦れてしまうこともあるでしょう。 また、マスクを外すのが億劫になって、水分補給を忘れがちになります。 こまめな水分補給も忘れずに・・・。 【からだ巡茶】 モイスティア 綾瀬はるか TVCM「冬の乾燥」篇 15秒 KARADA MEGURI Cha TVCF 喉がカサカサなのに喋らせるんじゃねぇよ！ 乾燥の季節、僕はなるべく喋りたく無いんです。 しかも、会社はすんごく乾燥しています。 喉のためには、無口を貫くのが望ましいですよ。 会社の後輩への説明に喉を酷使しますが、「それ、いる？」という事が多々あります。 ミスをしないためにキチンと聞いた方が良いとは思いますが、1～10まで全部聞こうとしやがります。 「いや、3～6は前にやったろ！」と言ったところで、
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