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イノベーションに関するbolo_bobのブックマーク (2)

  • 企業の中にこそ必要な「デザイン思考」の今——慶應義塾大学・奥出教授インタビュー | Mugendai(無限大)

    1978年慶應義塾大学文学部社会学科卒業、1986年ジョージ・ワシントン大学アメリカ研究科博士課程修了Ph.D.。1990年以降慶應義塾大学にて教鞭を執っている。文化人類学、現象学、メディア環境論などの幅広い研究業績を基盤に、現在はインタラクション・デザインやデザイン思考など、21世紀のモノづくりの根幹となるフレームワークを研究・開発。 近頃、ビジネスにおけるイノベーション創出の1つの手法として、「デザイン思考」という言葉が広く知られるようになってきました。デザイン思考とは、商品・サービスを使う実際の顧客ニーズに近づくとともに、プロトタイピング(試作)などを通じて市場の反応を見ながら、コンセプトをカタチにしていくアプローチ方法です。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の奥出直人教授は、この言葉が世に広まる以前から、デザイン思考の実践的研究に取り組んできました。現在は企業向け

    企業の中にこそ必要な「デザイン思考」の今——慶應義塾大学・奥出教授インタビュー | Mugendai(無限大)
  • スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代)

    2016 年 2 月は「スタートアップの時代の終わり」という話題がよく取り上げられた月でした。以下にその論考の一部をまとめてみます。 大企業がスタートアップの手法やツールを身に着け始めており、disrupt されにくくなってきている(The Information: The End of Tech Startups)スタートアップを始めるのは安く簡単になったが、スケールするための競争は激しくなっていおり、インターネット業界が成熟するに連れてスタートアップの入り込む余地が少なくなってきている(自動車業界のように)(Ev Williams)ビジネスのスピードが上がっていて、スタートアップ自体が破壊 (disrupt) されるスピードも早くなっている(Marc Andreessen)スマートフォンが全く新しい巨大なマーケットを多く作ったが、ほとんどのマーケットは既に独占され、良き時代は終わった(

    スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代)
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