エンジニアのキャリアパス 多様化するエンジニアのキャリアパス。自分の可能性を広げる上で大切なことは? source エンジニアのキャリアパスに思うところ | Ryuzee.com300+ USERS
各所でプログラマー不足が叫ばれる昨今。にもかかわらず、企業で働くエンジニアの中には、勤め先の要請によって「開発業務(コーディング業務)」から身を引かねばならない人も少なくない。なぜ、このような矛盾が生まれるのか。エンジニアが「好きな開発」と「キャリア形成」をうまく両立させる方法はないのか?データ分析と著名人対談を通じて考える。 「約4割のエンジニアが、ある時期を境に開発業務(コーディング業務)から完全に足抜けしなければならないと回答」 「マネジャー以上の年収分布では、技術専門職より一般管理職の方が年収が高い傾向に」 弊誌が今年3月に行った【IT・Webエンジニア300人調査】では、勤務先のキャリアパスについてこのような現実が浮き彫りになった。 >> 「コードで食っていく」は何歳まで可能か?エンジニア300人調査で見えた理想と現実 エンジニアという職業を選んだ以上、何かを作る仕事をし続けたい
エンジニア同士が交流し、ごはんと悩みをシェアしながら 仕事人生の次の一手を探るためのワークショップ型イベント「キャリアごはん」のイベント情報やイベントレポートを紹介します 「失敗は成功のもと」という使い古された言葉を引くまでもなく、明日の成功をつかむためには、失敗からいかに多くを学び取るかが一つのカギとなるだろう。 だが、失敗を糧に大きく成長する人がいれば、いつまで経っても同じ失敗を繰り返してしまう人もいる。その差を分けるのは何だろうか。 エンジニアtypeと@typeが主催する、エンジニアのキャリアを考えるためのワークショップ型イベント『キャリアごはん』。第3回は3月24日、「サービス開発の失敗学~仕事の”しくじり”をその後のキャリアに活かすには~」をテーマに開催した。 ゲストスピーカーには経験豊富な以下の4人の著名エンジニアを迎え、失敗を成功へとつなげるために必要なこと、さらには開発、
Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 えふしんのWebサービスサバイバル術 藤川真一(えふしん)氏 FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 BASEでエンジニア、デザイナーを募集
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く