事の発端 事の発端は今年(2015年)の3月の末、最近ちょっと放置気味だったので久々に Google Analystにアクセスしたら、2日間ぐらい急にアクセス率が増えてた。 それに伴い「言語」の所に「(not set)」ってワードが出て、セッション数も増えてた。 しかもnot setの直帰率(すぐ帰る率)が100%って・・・・・と言うか、 not setってなんぞ!? って事で調べて見た。 「not set」と「not provided」について まず、「not set」について調べてみた。 Googleとかで検索すると結構出てきたw どうやら「not set」と「not provided」がよく見かけるらしい。 この2つのワードは、ざっくり言うとAnalystで解析できなかったというらしいです。 ○ not providedは「https~」と言ったセキュリティ保護の関係でGoogleが