2016年8月25日のブックマーク (6件)

  • 【漫画】情熱大陸への執拗な情熱2 第一話「大陸再び」 | オモコロ

    もっとも情熱大陸に出たい男、第二部始動。

    【漫画】情熱大陸への執拗な情熱2 第一話「大陸再び」 | オモコロ
  • ファミマ、下請け代金6.5億円減額 公取委が不当勧告:朝日新聞デジタル

    コンビニエンスストア大手のファミリーマート(東京)が、弁当などのプライベートブランド(PB)商品の製造を委託している業者への支払代金を減額したのは下請法違反(減額の禁止)にあたるとして、公正取引委員会は25日、同社に減額分の支払いや再発防止を勧告した。減額分は20業者で計約6億5千万円にのぼるという。 同社は「お互いの利益になると思い、合意してやっていたので、違法とは思わなかった。勧告を真摯(しんし)に受け止めて再発防止に努めたい」とコメントした。減額分は下請け業者に返金したという。 下請法は、発注時に決めた下請け代金について、納期遅れなどの理由がある場合を除き、発注後の減額を禁止している。下請け業者が合意していたり、発注業者が違法だと認識していなかったりした場合でも違反になる。 公取委によると、ファミリーマートは、弁当やおにぎり、パンなどのPB商品の製造を下請け業者に委託し、各店舗で販売

    ファミマ、下請け代金6.5億円減額 公取委が不当勧告:朝日新聞デジタル
  • 英 偉大な映画100選 「千と千尋の神隠し」が4位 | NHKニュース

    イギリスの公共放送、BBCは、このほど「21世紀の偉大な映画100選」を発表し、日からは宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が第4位に選ばれました。 その結果、日からは唯一、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が第4位に選ばれました。 1位にはアメリカとフランスの合作映画として話題を呼んだデビッド・リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」、2位は香港のウォン・カーウァイ監督の「花様年華」が選ばれました。 「千と千尋の神隠し」について選考に携わった評論家の1人は、「精巧なタッチで描かれ、視覚的に洗練されているうえに内容も緻密に練り上げられている。伝統的なおとぎ話の中に新たな発見がある」と高く評価しています。 「千と千尋の神隠し」は、これまでにアカデミー賞の長編アニメーション賞などに選ばれていて、世界から高い評価を受けています。

  • 「かけ子」携帯に妨害電話=特殊詐欺対策、全国の番号集約-警察庁方針:時事ドットコム

    「かけ子」携帯に妨害電話=特殊詐欺対策、全国の番号集約-警察庁方針 振り込め詐欺などの特殊詐欺対策として、警察庁は25日、犯行グループの偽電話役「かけ子」に妨害用の警告電話を行う方針を固めた。全国の警察が把握しているかけ子の携帯電話番号を集約し、一斉に繰り返し発信することで携帯を「無力化」するのが狙い。試験的に行った北海道警で効果が認められ、2017年度予算の概算要求に事業費を盛り込んだ。  警察庁によると、北海道警は昨年8~12月、モデル事業として警告電話を実施。被害申告を基に把握した電話番号に対し、委託先の民間コールセンターから自動的に電話をかけ続けて常に着信状態にさせ、相手が出れば携帯電話の利用停止と警察への出頭を促す警告メッセージが流れる仕組み。  実際に電話に出るケースはほとんどなかったものの、5カ月間で84回線に警告電話を行った結果、7割を超える62回線を解約に追い込んだ。また

    「かけ子」携帯に妨害電話=特殊詐欺対策、全国の番号集約-警察庁方針:時事ドットコム
  • キラキラしていない恵比寿の隅っこに暮らす(寄稿:灰色ハイジ) - SUUMOタウン

    著: 灰色ハイジ 住みたい街ランキング1位になったり、駅の西口にアトレの新館ができたりと、何だかキラキラしているイメージがある街、恵比寿。 そんな恵比寿に住み始めたのは、2年ほど前のことだ。 初めは恵比寿に住むことなんて考えていなかった。引越しを検討していて良さそうだなぁと思い見ていた物件が、たまたま好きなデザイン事務所が施工していると分かったのだ。そのとき「ここしかない!」と思ったことを、今でもはっきり覚えている。 建物ありきで決めたので、住み始めてから「ここはどんな場所だろう?」と思い、街を見て回ってみた。私が住んでいる場所は、恵比寿駅からは離れているためか飲店なども少なく、すごく静かな住宅街で、私の中の「キラキラした恵比寿」のイメージと異なっているのがとても良かった。 恵比寿のY字路 住んでいる場所は恵比寿、中目黒、目黒、どの駅からも徒歩15分ほどあり、不便と言えば不便なのだけれど

    キラキラしていない恵比寿の隅っこに暮らす(寄稿:灰色ハイジ) - SUUMOタウン
  • 水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース

    地球から、わずか4光年の太陽系に最も近い恒星に、地球と似た大きさで、水も液体のまま存在できる惑星があるとイギリスの研究チームが発表し、生命を育むことができる環境かどうか、今後の探査に注目が集まっています。 その結果、この星の周りを惑星が周回していて、大きさが地球の1.3倍と似ているほか、プロキシマ・ケンタウリと程よく離れた距離にあるため、惑星の表面に水があれば、蒸発したり、凍ったりせずに、液体のまま存在できることが分かりました。 これまでにも太陽以外の多くの恒星で惑星が見つかっていますが、プロキシマ・ケンタウリは太陽系から最も近い恒星で、これほど近い距離にあって、地球に似た特徴を持つ惑星が発見されたのは初めてです。 ただ、この惑星に、水や大気など生命を育むうえで欠かせない環境が実際にあるかどうかは、今ある観測装置では突き止められないということです。このため、研究チームはNASA=アメリカ

    水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース