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仕事と言葉に関するbondoorooのブックマーク (4)

  • 他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ

    みなさんは言いたいことがあるのにうまく伝えられなかったり、相手が納得してくれなかったりして悩んでしまった経験はありませんか? これはとてもストレスフルですよね。こうした問題を回避するための“より良い伝え方”の1つにアサーションと呼ばれるコミュニケーションスキルがあります。 もう少し詳しく説明すると、「相手を不快にさせず、相手に自分の言いたいことを伝え、なおかつ相手が納得しやすい伝え方」です。アサーションはさまざまなところで紹介されているので、みなさんも言葉は聞いたことがあるかもしれませんね。今回はそのアサーションの技法の中の1つであるDESC法を紹介します。 アサーションとは アサーションは1950年代の米国で、自己主張が苦手な人たちへの心理療法から生まれたコミュニケーションスキルです。自己主張することが非常に重要な意味を持つ米国で、それが苦手というのは日々の暮らしを困難にしてしまいます。

    他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ
  • 現金よりもピザ。従業員のやる気を引き出す最も効果的報酬はピザであることが判明(米研究) : カラパイア

    ピザ大好き国家、アメリカの研究である。 月曜の朝、職場に到着すると3通のメールが届いている。いずれもその日の成果に対する報酬を約束するものだ。1通目には現金のボーナスが。2通目は上司から滅多にもらえない褒め言葉。そして、3通目にはピザの無料クーポンが提示されている。さてこれらのうち、社員のその日一日の仕事のモチベーションが最もあがるのはどれだろうか? アメリカ、ニューヨーク州デューク大学の心理学と行動経済学の教授であるダン・アリエリーの実験によると、1位がピザだったそうだ。そして、2位には僅差で褒め言葉だったそうだ。

    現金よりもピザ。従業員のやる気を引き出す最も効果的報酬はピザであることが判明(米研究) : カラパイア
  • ビル・ゲイツ絶賛!澤円氏の「結果を出すビジネス会話」6つの極意 - リクナビNEXTジャーナル

    クライアントへのプレゼンや、営業シーンでの会話など、ビジネスにおけるコミュニケーションの場面は数多くあります。そうした中で、「自分の言っていることが伝わっていない」「会話が続かない…」など、悩みを抱えているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、日マイクロソフトでプレゼンテーションを年間100回以上こなし、ビル・ゲイツが卓越した社員にのみ授与する「Chairman’s Award」を受賞した経歴も持つ澤円氏の著書から、「人も結果も引き寄せる会話の技術」をご紹介します。 Point1 「この場・この時間は二度とない」と意識する 澤さんは、「今、この瞬間に目の前にいる人と話をすることは奇跡である」と考えて、プレゼンテーションを行っているのだそうです。こう考えるのは日常の会話でもビジネスにおいても同様。「今、話をしている『この場』『この時間』というのは、もう二度とないんだ」

    ビル・ゲイツ絶賛!澤円氏の「結果を出すビジネス会話」6つの極意 - リクナビNEXTジャーナル
  • 日経土曜版「覚えておきたい現代の名言」で、本当に覚えておきたい名言に出会えた、という話 - リニューアル式

    日経土曜版1面の「何でもランキング」。 今回のテーマは、戦後生まれの人物や作品を対象とした「現代の名言」ランキング。「座右の銘にしたいのは」「落ち込んだとき元気になるには」「仕事にやる気が湧いてくるのは」の3項目について、20〜60代の男女1,030人によって選ばれた名言が紹介されている。 中でも僕が「これはぜひ覚えておかねば」と思った名言10個をご紹介。 座右の銘にしたい名言 自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかないのよ (マツコ・デラックス/タレント) この世に生を受けたこと。それ自体が最大のチャンスではないか (アイルトン・セナ/F1レーサー) どちらも考え方・受け止め方の話。 僕はマイナス思考の傾向があるので、こういう言葉をいつでも思い出せるようにすることで、すこし前向きになれそうな気がする。 落ち込んだとき元気になる名言 ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ

    日経土曜版「覚えておきたい現代の名言」で、本当に覚えておきたい名言に出会えた、という話 - リニューアル式
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