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2010年5月10日のブックマーク (3件)

  • 科学への憧れとアレルギー - hiroyukikojima’s blog

    ゴールデンウィークは、息子へのサービス週間。アリバイ作りのために、どこかに連れて行き、必ず写真を撮ることにしている。将来に「父親にはどこにも連れていってもらった記憶がない」発言を封鎖するためなのだ。今年は、5月3日に江戸博物館に行った。親は龍馬展に興味津々だったが息子の希望で常設展へ。5月4日は、科学博物館に行った。親としては大哺乳類展を覗いてみたかったが、息子の希望で常設展に。 科学博物館は、ちびっこたちで一杯だった。みんな嬉々として、計測器で遊び、霧箱の宇宙線に見入り、偏光板の映像を楽しんでいた。ぼく自身は、昨年に行ったときに気になった「連立方程式の求解をする手動機械」(九元連立方程式求解機-コンピュータ博物館)について、今年こそその原理を解明するぞ、という意気込みで解説を何度か眺めた。この機械は、糸と滑車と棒で出来ており、9元連立方程式まで解けるそうな。がんばって考えた甲斐があり、や

    科学への憧れとアレルギー - hiroyukikojima’s blog
  • インドの伝統知識を電子図書館で管理 外国企業の特許取得を阻止 政府の莫大な収入源にも (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=田北真樹子】インド政府は、伝統医学アーユルベーダなど古来伝わる知識を「伝統知識デジタル図書館(TKDL)」として管理し、海外で外国企業などが、インドに由来する商品の特許を取得することを阻止している。TKDLは知的財産の保護に大きくつながるだけでなく、伝統知識を特許化すればインド政府の莫大(ばくだい)な収入源になる可能性も秘めている。 ■日企業の4件も却下 TKDLを管轄するのは科学技術省の傘下にあるインド科学産業研究委員会(CSIR)。CSIRのVKグプタ会長によると、インドは昨年2月から、欧州特許庁(EPO)にTKDLへのアクセスを許可した。それ以降、EPOが受け付けた特許申請のうち、36件がインドの伝統知識によるものだと判断された。このうち13件が申請を却下され、残りの23件も同じ結果になる見通しだという。 却下された申請の中には、日企業からのものも4件含まれていた

  • 飲食店で大切にされる方法 - @hitoshi annex

    店側の人間としてお客様を見ていると「あー、この人、飲店の使い方ヘタだなー」とか、「この人、すごく損してるなあ」と思うことが少なくありません。 同時に「うまいよねえー」と感心させられる人もいます。 飲店で快適に過ごせるかどうか、得をできるかどうかは、ひとえにお店の人を「やる気にできるか」にかかっていると言っても過言ではありません。スタッフが「このお客様には一生懸命サービスしたい!」と思ってくれるか、逆に「この人になんか、何もしてやりたくない!」と思われてしまうかは、お店からよりよいサービスを引き出すための一番大切なポイントなのです。 では、スタッフのその違いはどうやって生まれるのでしょう。 みんな知ってるかと思いきや、意外と知らない人も多いようなので、せっかくだからここでちょっと公開しておこうと思いました。 お店の人から大切にされるかどうかって外を楽しむ上で不可欠なことだと思うので