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2014年3月8日のブックマーク (2件)

  • KeepalivedによるロードバランサLVS構築 - RLB

    LVS構築における最強の手順書を残してみました。 はじめに ロードバランサ(LVS)の需要は間違いなくあると思うのですが、いかんせんネットに情報が少ない。 かの有名な「サーバ/インフラを支える技術」が出版された2008年あたりがピークの感がある。(Klabさんの記事には大変お世話になりました) Googleで調べてもまとまった情報がなかったりするので、最初は大変でした。 普段インフラ周りで仕事しているので、そこで培ったノウハウを出したいと思います。マイブログ史上最大の情報量。 今回は「CentOS6.4 x86_64マシン」に「最新版keepalived-1.2.7を導入」で「割りと番運用に耐えられる手順」を解説。もちろん定番のIPVS + Keepalived のDirect Server Return(DSR)構成。 ※是非コメント欄でもさらに有益な情報がありましたら歓迎です。 内容

  • fluentdと定番プラグインのインストール

    fluentdと定番プラグインのインストール:今さら聞けないfluentd~クラウド時代のログ管理入門(2)(1/2 ページ) 前回の記事「増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか」では、fluentdの大まかなアーキテクチャについてご紹介しました。第2回では、fluentdがどういったものであるかをもう少し具体的に理解するために、実際の利用までの流れを紹介します。 fluentdの使い方 fluentdを利用するには、各サーバーにfluentdをインストールし、どのプラグインを使って処理を行うかについての設定が必要になります。 インストール手順 fluentdはさまざまな方法でインストールできます。例えば、 rpmパッケージによるインストール(CentOS、Red Hat Enterprise LinuxなどのOS向け) debパッケージによるインストール(Ubuntu、Deb

    fluentdと定番プラグインのインストール