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ブックマーク / blog.ueda.asia (1)

  • AWKでビール区切りデータ(beer separated values, BSV)を作ってみる – 上田ブログ

    こんなのを見てしまったばっかりに・・・ April 11, 2015 Macでこんなワンライナーを書いて実行してしまい・・・ $ echo ソーセージ 餃子 シメのラーメン | awk -v OFS="\xF0\x9f\x8d\xba" '{print $1,$2,$3}' こんな出力を得ました。 なんの役にもたたない・・・ さらに・・・ $ echo ソーセージ 餃子 シメのラーメン | sed p | sed p | sed p | awk -v OFS="\xF0\x9f\x8d\xba" '{print $1,$2,$3}' ほんとうにくだらない。ほんとうにくだらない。 あ、AWKのOFSっていうのは「output field separator」のことで、出力の区切り文字をこのようにオプションで指定できます。 最後にちょっと人の役に立ったかも。自分には何の役にもたってないけど。

    AWKでビール区切りデータ(beer separated values, BSV)を作ってみる – 上田ブログ
    bongkura
    bongkura 2015/04/13
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