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ブックマーク / www.256byte.com (3)

  • Arduinoリモコンの使い方 « FUTABA WEB

    前回に紹介したArduinoでリモコンのデバイスを、自作のプログラム等から使う時の方法です。 デバイスとの通信 Arduinoですので、USBケーブルを繋ぐと仮想COMポートとして認識されます。 デバイスをコントロールするプログラムは、このCOMポートを利用して通信します。 ビットレートはKURO-RSと互換を保つため 115200bps としています。 コマンド デバイスの起動直後は、コマンド待機状態(モード監視状態)から始まります。 この状態の時に、コマンドを送信することで、デバイスをコントロールします。 信号学習モード(KURO-RS互換) デバイスに "r" を送信すると、デバイスは "Y"(0x59) を返信した後、信号学習モードに移ります。 信号学習モード中のデバイスは、何らかの赤外線リモコンを受信するか、キャンセルコマンド "c"(0x63) を受信するまで待機します。 この

    bongkura
    bongkura 2010/10/27
  • Arduinoでリモコン « FUTABA WEB

    Arduinoとは、AVRを搭載したCPUボードです。 今回利用したのはArduino Duemilanoveと言う、現在最も標準的なArduinoです。 リモコン受信モジュールは、赤外線を受信する為のセンサーで、リモコンのキャリア周波数である38kHz前後の赤外線のみを受信出来るようにモジュール化されたものです。 秋月電子で100円程で売られています。 参考:PL-IRM0101 / PL-IRM2121 赤外線LED。 秋月電子で100個パックで売られている物を今回は利用しました。 抵抗は300Ω(橙黒茶金)の物を利用ました。もう少し小さい値の物を使えば、赤外線LEDが強く光ると思います。 配線 この回路図は、BSch +arduinoライブラリ を利用して作成しました。 ソース #define USB_BAUD 115200UL // USB Serial Baudrate #def

  • Arduinoでリモコン(その2) « FUTABA WEB

    Arduino 利用しているのは、Arduino Duemilanoveで 3200円程で売られています。 BT-MOD100R + 80FG970 今回利用したBluetoothモジュールは、BT-MOD100Rと言うモジュールで、携帯電話(Android)で利用してみたレポートをこちらで紹介しています。 僕が購入したのは、BT-MOD100Rと80FG970で、約1万円程でした。 リモコン受信モジュール 秋月電子で100円程で売られている物を利用。 参考:PL-IRM0101 / PL-IRM2121 抵抗 秋月電子で100入り100円で売られています。 参考:75Ω 1KΩ 2SC1815 秋月電子で20個入り100円で売られています。 参考:2SC1815GR 赤外線LED 今回利用したのは、秋月電子で5個100円で売られている50mAまで流せる赤外線LED。 配線 基的には、

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