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ブックマーク / blog.nishimu.land (4)

  • フィーチャフラグを扱うときのささやかなTIPS - ちなみに

    この記事は クラスター Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 昨日は ChameleonO2 さんの「何か」でした。公開楽しみですね。 クラスター株式会社でソフトウェアエンジニアとして働いている id:Sixeight です。 クラスターではトランクベース開発を実現するためにフィーチャフラグを使っています。 フィーチャフラグを使うことでたとえ開発が途中であっても、変更は完全に動作する状態でトランクに取り込まれます。 今回はフィーチャフラグを使って開発するときに意識しているささやかなTIPSを共有します。 TIPS1: 元のコードはそのままにする フィーチャフラグで分岐を追加するときに、気を利かせて安易にコードの重複を減らそうとしてはいけません。 たとえコードが重複することになったとしても、変更前のコードは出来るだけそのままの形で残るようにしましょう。 なぜならフィ

    フィーチャフラグを扱うときのささやかなTIPS - ちなみに
  • ひさしぶりにzshに戻りました - ちなみに

    仕事用のマシンをM1 MacBook Proに交換してもらったので、開発環境を整え直しました。 2年ほど fish を使ってきたのだけれど、普段は良いのだけれど、ちょっと自動化したくなったときに、やはりPOSIX準拠じゃないシェルはなかなか難しかった。macOSの標準も zsh になったことだし、久しぶりに戻ってみることにした。 導入 現代なので XDG Base Directory Specification に乗っかっておくことにする。 Arch Linux の Wiki がよくまとまっていて助かるのでこれを参考にして進めた。 zshの場合は ZDOTDIR を指定するといいのだけれど、これをどこで指定するのかという問題がある。zshの起動時に最初に読み込まれるユーザー設定は ~/.zshenv なのだけれど、ここに ZDOTDIR を書くということは .zshenv だけホームディレ

    ひさしぶりにzshに戻りました - ちなみに
  • シュッと golang に入門する話 - ちなみに

    photo by ajstarks なんか最近みんな書いてる golang 。OSS へのコントリビュートチャンスも増えてきました。自分でバリバリ書くには時間も自信もない。でも、バグ修正くらいならやってみたい。それくらいの目的のために最低限必要な知識を書いてみました。 この記事では、自分ではバリバリ書けないけれど、golang の OSS プロジェクトには貢献したいという人向けに、出来るだけシュッと学べるように重要なポイントのみ絞って紹介していきます。 初心者向けの優しい解説記事という訳ではないので、自分で調べるためのキッカケとしての読み方を想定しています。また、自分自身が想定読者のため、間違ったことを書いている可能性もあります。という逃げも書いておきます。 開発環境 基的に Mac OSX + HomeBrew + Atom を前提とします。といいつつ、golang も Atom もす

    シュッと golang に入門する話 - ちなみに
    bongkura
    bongkura 2015/04/02
  • golang で Invalid な Json をパースした話 - ちなみに

    言い訳 社内のチャットログをごにょごにょするのに Windows で動かしたかったので golang に入門した。 2時間位しか触っていないのでおかしなことをしている可能性が高い。 文字コードまわりよくわかってないので知ったかぶりしている。 問題 言語仕様を分かっていないのでサンプルを切り貼りしながら書いて、ミニマムな Json だったらパースできるのに、全体をパースしたらエラーがでるという問題にぶつかった。 { "message": "じゃがりこべたいなあ" } はパースできるのに { "message": "とにかく 最高!" } はパースできない。 package main; import ( "os" "fmt" "encoding/json" ) type Msg struct { Message string } func main() { b := []byte(`{"me

    golang で Invalid な Json をパースした話 - ちなみに
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