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javaとScalaに関するbongkuraのブックマーク (6)

  • Java 8 の CompletableFuture が Scala の Future 並に使えそうな件

    一ヶ月ほどまえに Java 8 がリリースされました。ラムダも入ったことだし、お試しがてらゴールデンウィーク中に asterisque* の Scala コードの一部を Java で書き換える作業などを行っております。 ただまぁ asterisque* は非同期 RPC フレームワークですので、ラムダだけでなく Scala の Promise, Future もあちこちで使っています。うーんこいつらの互換性どうしようかなーと悩んでいたところ Java 8 に CompletableFuture というクラスが追加されいるのに気づきました。ざっと API リファレンスを読む限り以下のような特徴があります。 Scala の Future と同様に非同期処理間で成功 (計算結果) または失敗 (例外) を渡すことが出来る。 複数の処理スレッドで共有することも想定していて、早い者勝ちで結果を出すよ

    Java 8 の CompletableFuture が Scala の Future 並に使えそうな件
  • Python - Perl + Java = ? はてなブログのデータとパソコン工房のPCを使って「word2vec」で遊んでみた - はてなニュース

    統計処理用のマシンを使って、自然言語処理で遊ぼう! BTOパソコンで有名な「パソコン工房」から「統計処理用のPCを企画しているので、何かできないか」と相談された編集部は、はてなエンジニア相談して「word2vec」を使って遊んでみることに。はてなブログのデータとかっこいいパソコンを使って、最新の自然言語処理で楽しむ様子をお楽しみください! 記事の終わりには2TBの外付けHDDが当たるプレゼントのお知らせも。 (※この記事は株式会社ユニットコムによるPR記事です) ―― BTOパソコンのショップ/サイトで有名な「パソコン工房」さんから、以下のような依頼が来ました。 データサイエンティスト向けに、統計処理用に使えるパソコンをいろいろと考えています。なので、何か面白い処理に使って、PR記事にしてほしいんです! ▽ 【パソコン工房公式サイト】BTOパソコン(PC)の通販 ―― ということで、はて

    Python - Perl + Java = ? はてなブログのデータとパソコン工房のPCを使って「word2vec」で遊んでみた - はてなニュース
  • Java to Scala cheatsheet | REA Group Tech Blog

    We’ve started some new work in Scala!  Most of the back-end developers in the Residential team have a Java background though,  so we put together this cheatsheet to help get the team started. Scala does almost everything Java does, plus a whole lot of useful functional stuff.  There’s a direct analog in Scala for almost everything in Java. Keep in mind though, real idiomatic Scala needs a bit more

  • 要するに DI って何なのという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    友人から「しんぺいさん DI について書いてほしい」みたいな話をだいぶ前からされてたんだけど書く気力ずっとなかった。でも仕事の気分転換にちょっとずつ書いたやつがいい量まとまったので公開するです。たいしたことは書いてないっていうか知ってるひとにはあたりまえのことしか書いてない。サンプルコードはわたしの趣味Scala で書いてあるが、Java が読めればなんとなく読めると思います。 DI ってなに Dependency Injection、日語で言えば依存性の注入です。おしまい。 で記事を終えてもいいんだけど、そもそも依存性とはなんなのか、それを注入するとはどういうことなのか、なぜ DI が必要となるのかみたいな話をこれからします。 そもそも依存性ってなあに 例を出します。入力された文字列をもとにおみくじをひいて、その結果を twitter に投稿するプログラムにしましょう。 まずは普通

    要するに DI って何なのという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

  • Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Javaな人から見ると、「Scalaって難しい」ってイメージがありますね。俺も最初はそう思ってました。今もですけど。 で、考えてみたんですが、何が難しいって考え方・イディオムになじみがないのが原因かと思ったんです。 ここでは、俺が今までScalaをやってきて得た考え方を紹介します。「Scalaをちょっとやってみたんだけど、とっつきにくくて…」と思われている方は、ぜひご一読ください。 参考資料: Scala入門 - Scalaで書きはじめたJava使い向け - Scala勉強会@東北 Dropbox - 404 神は言われた。「リストあれ。」 Lisperは、リストをどう作るかをまず考えるらしいです。適切なリストが出来たら、プログラムはもうできたも同然だと。同じ考え方は、Scalaでも通用すると思います。 大まかに、こんな流れで考えてます。(リストは最初から与えられることもあるでしょう) 「

    Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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