モバゲーさんの経常利益が500億円を超えました。すごいですね。売上じゃなくて利益ですよ。奥さん。ダンナの給料の何年分ですか? そんなわけで、どんな人をターゲットにすれば、500億円を超える商売ができるのか、モバゲーの[現在の仕事サークル]を覗いて、適当に最新書き込み順からピックアップして職業を調べてみました。 つづきは、ソーシャルもうええねんという本に書きました。すいません。がんばるよ。 -->
QuadCamera、おかけがさまで今回は海外で予想より好調な感じ。 実はいままで作ったアプリ、全部で違うプロモーションを行って、海外でのリーチを検証していました。 今回ようやっと定番化できそうなアプローチが見つかったので共有をば。 一人ひとりは微々たるものでも、国内の開発者全体で共有すればそこそこの外貨を獲得できるんじゃないかと思うわけです。 まずアプリを提出し、リリース日を大分先、例えば1ヵ月後に設定します。 アプリが審査をパスし、Ready for Sale の連絡がきても、リリース日を未来に設定しているのでまだ発売されません。 Ready for Sale を確認してから、アプリのリリース日を1~2週間未来に設定しなおします。 で、あまり知られてないのですが、実はアプリの無料ダウンロード用のプロモコードは Ready for Sale後は、たとえ発売されてなくても、発行・使用できる
サービス概要 参照資料 お申込方法 料金体系 サービス概要 各キャリア携帯公式サイトのランキング情報、新着サイト追加情報などの公式サイトに関する詳細データを提供いたします。 各キャリアの公式サイト新着リストを時系列でデータ化 記載内容:新着日・カテゴリ階層・サイト名・運営会社名・その他 各キャリアの公式サイトの全データをデータ化 記載内容:カテゴリ・サイト名・運営会社名・更新日時点でのランキング・その他 docomo 約8,000サイト、au 約10,000サイト、SoftBank 約6,000サイト、WILLCOM 約500サイト 各キャリアの公式サイトの構造図 記載内容:カテゴリ別のサイト数・総数 尚、弊社で調査対象をするキャリアは、docomo・au・SoftBank・WILLCOM・E MOBILE となります。 ※Disney mobileはDisneyオリジナルサイ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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バンダイネットワークス、VIBE、東急エージェンシーの3社は9月5日、中高生のモバイルECサイト利用状況に関する調査結果を発表した。4人に1人がモバイルECサイトで買い物をした経験があるという結果となった。 調査はVIBEが運営するモバイルコンテンツサイト「GAMOW」を利用している13歳から18歳までの中学生および高校生。有効回答者数は1107件で、内訳は男性が21%、女性が79%。年齢を見ると13歳が8%、14歳が10%、15歳が21%、16歳が28%、17歳が20%、18歳が13%となっている。また、キャリア別の内訳はNTTドコモが33%、auが47%、ソフトバンクモバイルが20%となった。 調査では、モバイルECサイトで買い物をしたことがあるユーザーは回答者の25.2%にのぼった。年齢が上がるごとに利用経験者の比率は高まり、13歳ではわずか11.0%だったのが、18歳になると32.
ドコモ・ドットコムは有料の情報系モバイルサイトと、無料の情報系モバイルサイトのユーザーでiチャネルの利用率にどの程度差があるのかを調べ、その結果を2月3日に発表した。有料サイト利用者のほうが、無料サイト利用者よりも約3倍、iチャネルの利用率が高かったという。 ドコモのFOMAユーザーの中で、直近3カ月以内に情報系モバイルサイトを利用した1600名を対象に調査した。ここでいう情報系モバイルサイトとは、天気、ニュース、乗り換え情報、地図/交通情報、辞書、旅行情報、健康医学情報、エンターテインメント情報などのサイトを指す。調査を請け負ったのはヤフーバリューインサイトで、2008年10月31日から11月4日までの期間、ウェブアンケートを実施した。 その結果、有料の情報サイトを利用しているユーザーのほうが、無料サイト利用者よりも全体的にiチャネルを利用している割合が高かった。1日1回以上iチャネルで
今からでも遅くない! これから始めるケータイマーケティング入門 (Web担当者Forum) Tweet 2008/8/1 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 2 Comments » 過去何度かご紹介させていただいたことのある「Web担当者Forum」というサイトに、「今からでも遅くない! これから始めるケータイマーケティング入門」という記事が連載されています。 → Web担当者Forum 今からでも遅くない! これから始めるケータイマーケティング入門 目次 [impressrd.jp] → 今からでも遅くない!これから始めるケータイマーケティング基礎講座 – 携帯マーケ入門#1 [impressrd.jp] → ケータイサイトの制作と集客、基本を理解しよう – 携帯マーケ入門#2 [impressrd.jp] → 4つの事例で理解する効果的なケータイ活用術 –
今回はモバイル広告について考察を加えたい。まずは電通が発表している過去3年間の日本の媒体別の広告費をご覧いただきたい。 2007年の広告費を媒体別にみると、テレビをはじめとする、新聞、雑誌、ラジオの「4マス媒体」の広告費が軒並み減少する一方、「セールスプロモーションメディア(SP)広告」と呼ばれる屋外広告、交通広告、ダイレクトメール(DM)、フリーペーパー、POP広告が、増加していることが分かる(ただし折込、電話帳を除く)。 表中段にあるインターネット広告費は、おおまかに言うとPC広告とモバイル広告を合算したものとなっていて、前年に比べて20%以上伸びており、全体に占める構成比は2005年の5.6%から2007年の8.6%に上昇している。 テレビおよび新聞が占める広告費が合算して全体の4割以上を占めており、突出して高いと言わざるを得ないのだが、それでもインターネット広告の躍進は目覚ましいも
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