2020年11月20日のブックマーク (4件)

  • ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note

    panora.tokyo バーチャルYouTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属の赤井はあと、桐生ココが活動を復帰した10月19日から、一ヶ月が過ぎた。加えて、ホロライブCNの事実上の解散も先日報じられたばかりだ。 その発端となった出来事に対して、VTuberに注目する人々の多くが無関心でなかっただろうし、全く無関係でいられた彼女たちのファンも少なかったろうと思う。 ただ、自分がこの記事を書く動機は、外野も一部のファンもアンチも問わず、「知るつもりも調べるつもりもなく、ただ自分が気持ちよくなりたいだけの理由で問題を大きくすることに参加した人々」に感じる、言葉にしがたい残念さにある。 複雑な政治的問題が絡むため「難しい話題」だということは承知していても、「難しい」というのは「知ることも調べることもできない」という意味ではない。 無知と無学のために沈黙するならまだしも「自分が気持ちよ

    ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note
    bonkraly
    bonkraly 2020/11/20
    公式ではなくミラーで配信された動画に目をつけられたんじゃなかったか?であれば規約云々は全くもって当てはまらないやろ
  • インドネシア人が日本語で洋楽カバーしたら人生変わった YouTuberレイニッチ、空前絶後の大反響に「見つかっちゃった」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インドネシア生まれのとあるYouTuberが、米国を中心に世界規模でバイラルヒット中の洋楽曲「Say So」をオリジナルの日語歌詞でカバーしたところ、空前絶後の大反響に。元のDoja Cat人も注目するほどのスマッシュヒットとなり、日でのメジャーデビューも決定。2020年、世界をクロスする夢のような出来事が、現実に起きました。 Doja Cat人も認めた日語カバー レイニッチはインドネシア生まれ、スマトラ島在住のYouTuber。甘めの声質を生かし、自身のチャンネルにJ-POPやアニソンカバー動画などを投稿してきました。3月、TikTok上のダンス動画をきっかけにバイラルヒット中だったDoja Catの「Say So」の歌詞を日語に訳し、80年代シティーポップを思わすスタイルでカバーした動画を公開すると、1800万

    インドネシア人が日本語で洋楽カバーしたら人生変わった YouTuberレイニッチ、空前絶後の大反響に「見つかっちゃった」
    bonkraly
    bonkraly 2020/11/20
    この人の真夜中のドア/STAY WITH MEカバーがお気に入りで毎日聴いてるけど、まさかインドネシアの人だったとは。 https://link.tospotify.com/Fens2rEEybb
  • 審判を辞めなくてよかった…誤審で世界を騒がせた大塚晴弘が仲間たちと泣いた日【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

    もう日では覚えていない人が多いかもしれない 2016年のリオ五輪アジア最終予選で誤審があった 韓国とヨルダンが戦う試合で 副審の判定が誤っていたのだ 1回の旗の間違いで 副審の人生は大きく変わった 彼が築いてきた地位は ガラガラと音を立ててすべて崩れ去った 生活をかけているのは選手だけではない 朗らかで良くしゃべる大塚晴弘副審だが その時の話では言葉を詰まらせる その後の話とともに語ってもらった 国際試合で痛恨のミスジャッジ 2016年1月、リオ五輪のアジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権がカタールで開催され、当時、国際審判員でプロフェッショナルレフェリーだった私は準々決勝、韓国vsヨルダンの副審を務めました。 あの大会はアジアから33名のレフェリー、主審と副審が招集されまして、レフェリーにとってもリオ五輪戦に行けるかどうかという選考になっていたと思います。日からは私が主審の佐藤

    審判を辞めなくてよかった…誤審で世界を騒がせた大塚晴弘が仲間たちと泣いた日【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん
    bonkraly
    bonkraly 2020/11/20
    審判は選手ばりに稼いでてもいい職業。那須チャンネルの審判特集はサッカーファンなら必見 https://youtu.be/6Rko4Wk_tSw
  • CERO「『アサシン クリード ヴァルハラ』は流血表現アリで審査通っていた」 日本版の表現修正、UBIの説明に反論

    ユービーアイソフトから発売された新作ゲーム「アサシン クリード ヴァルハラ」の日版において、北米版に収録されている流血表現が事前告知なく削除された件について、同作が「流血表現アリ」の状態でCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)の審査を通過していたことが、ねとらぼの取材で分かりました。 画像はAmazon.co.jpより 同作は歴史の影で暗躍する秘密結社の一員となり、歴史上のさまざまな都市を巡る人気アクションRPGシリーズ。最新作となる「ヴァルハラ」は18歳以上を対象とするCERO「Z」のゲームとして、11月10日にプレイステーション 4、Xbox One、Xbox Series X/S、Windows版、11月12日にプレイステーション 5版が発売されました。 しかし発売してすぐに、国内のプレイヤーから「攻撃時の血しぶき」といった流血表現がほぼ削除されていることが報

    CERO「『アサシン クリード ヴァルハラ』は流血表現アリで審査通っていた」 日本版の表現修正、UBIの説明に反論
    bonkraly
    bonkraly 2020/11/20
    ただでさえ炎上してるのに、すぐバレる嘘をつくメリットが、どこにあるんだか。しかもこれ日本だけじゃなくてアジア版全部この仕様で日本の基準のせいだとか言われてたらしいから、アジア全域も敵に回してるでUBI