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2013年9月30日のブックマーク (4件)

  • WebページをRetina対応させるテクニック~実践編

    WebページをRetina対応させるテクニック~実践編:jQuery×HTMLCSS3を真面目に勉強(5)(1/3 ページ) 前回のWebにおけるピクセルの基的な話を踏まえ、今回はRetinaディスプレイをはじめとした高精細ディスプレイにWebページを対応させるテクニックを紹介する。 前回(WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編)はWebにおけるピクセルの基的な話をしました。今回はそれを踏まえた上で、Retinaディスプレイをはじめとした高精細ディスプレイにWebページを対応させるテクニックを紹介します。 CSS Spriteで複数の解像度に対応 最も原始的な対応方法です。一般的なPCディスプレイと同じ要領で作成した画像をRetinaディスプレイに使用すると、にじんだように表示されてしまいます。デバイス上では同じサイズでも、使われているピクセル数のタテ・ヨコが2

    WebページをRetina対応させるテクニック~実践編
  • ものの数分でクオリティの高いロゴが作成できるサービス「Logo Garden」 : 二十歳街道まっしぐら

    Logo Gardenはウェブ上で簡単にロゴが作れるサイトです。 ロゴを作るだけでなく、作ったロゴを入れた名刺やTシャツも作ることができます。 作ったロゴは無料でダウンロード可能(ちょっと小さいけど)。 どういうロゴを作ろうかなぁと考える際にも使えそうです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Logo Garden」にアクセスしましょう。 まずどういったジャンルのロゴかを選びます。 次にロゴに使いたいイメージを選択します。 たくさん種類があるのでじっくり選んでみましょう。 あとは色や文字を入れて微調整をしたら完成。 その後、ロゴをJPG画像としてダウンロードできますよ。 さらに、ロゴを使った色々なアイテムも作れるみたいです。(有料ですが) ロゴ作成の際にぜひご活用ください。

    ものの数分でクオリティの高いロゴが作成できるサービス「Logo Garden」 : 二十歳街道まっしぐら
  • Background Fetch を試してみた - griffin-stewieのブログ

    先日、「M7 と少しだけ戯れてみた」というエントリでモーションアクティビティを試しに触ってました。その流れで自分の歩数を定期的に Tweet するようにしてみたらおもしろいかなぁと思って折角なので iOS 7 から導入された Background Fetch を使って見ようと思い、その時の内容をメモとして残してみようと思います。 ここに書く実験内容は Apple の審査を通った実績のあるものではない点をご了承ください。 Background Fetch とは iOS 7 から追加された新しい Background Mode のひとつ OS 側が不定期(OS の判断で適切だと思われるタイミング)で - (void)application:(UIApplication *)application performFetchWithCompletionHandler:(void (^)(UIBac

    Background Fetch を試してみた - griffin-stewieのブログ
  • M7 と少しだけ戯れてみた - griffin-stewieのブログ

    9/20 に無事に iPhone 5s Space Gray 64GB を手に入れました。前日の14時過ぎぐらいからヨドバシ梅田界隈をうろうろし、閉店少し前から列に並び、希望端末の整理券1番を Get し、9時くらいには現品 Get しました。 CMStepCounter と CMMotionActivityManager そんなことはさておき題。 iPhone 5s にしか搭載していない M7。これがないと動かない機能が CMMotionActivityManager と CMStepCounter あたりの API です。せっかく iPhone 5s を手に入れたので少し触ってみました。 CMStepCounter CMStepCounter はその名の通り雑にいうと万歩計。計測自体は特にこのクラスを使わなくても iPhone 5s を持っていると OS 側がカウントしているようです

    M7 と少しだけ戯れてみた - griffin-stewieのブログ