RxSwift を勉強し始めてぶつかる壁に「オペレータの意味が分からない」というのがあると思います。 というわけで勉強も兼ねてオペレータを書き出してみました。 英語の勉強と一緒で単語(オペレータ)の意味が分かればコードがやってる意味も見えてくると思うので RxSwift を勉強しているからはこの一覧を斜め読みするといいかもしれません。 また、Rx 自体の歴史的経緯や、実装された言語によっては予約語のため使えなかったなどの理由で、Rx で定義されたオペレータ名がそのまま RxSwift で使用されているとは限りません。このことを頭の片隅に入れておくと混乱が少なくなるかもしれません。 ※元ネタはReactiveXのドキュメントです。日本語に訳しただけともいう。 Creating Observables Observables を作成するオペレータ群 asObservable, toObserv
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