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ブックマーク / s51.undo.jp (5)

  • ぼくは明日、昨日のきみとデートする | s51

    『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(ぼくはあす、きのうのきみとデートする)は七月隆文の小説。2014年に宝島社より宝島社文庫として出版された。略称は「ぼく明日」。2016年12月17日に映画が公開された。 (wikipediaより引用) 2016年、アニメ映画「君の名は。」が大ヒットを飛ばす中で、ひっそりと封が切られた一映画があります。 (ひっそりとと言っても、おっさんが知らなかっただけで、原作の小説とか売れていたみたいですが。) 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 この映画、公開中ずっと見に行きたいと思っていました。 別に、小松菜奈を見たいからとか、恋愛映画で胸キュンしたいからという 気持ち悪い理由ではありませんよ。 偶然この映画の予告編を目にした時、飛び込んできた風景が、 あまりにも自分に馴染みのある場所すぎて、 もう、このロケ地を見ただけで、おっさんは胸キュンしてしまった

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  • 健太やります! | s51

    皆さんは 「スポーツ漫画」 と言えば何を思い浮かべますか? 私の世代で流行ったスポーツ漫画と言えば 「キャプ翼」「タッチ」 や 「はじめの一歩」「シュート」 など色々あるのですが、 私は断然、今回ご紹介する 「健太やります!」 が大好きなのです。 といっても、「健太やります!」は 上に書き連ねた漫画ほど大ヒットしたわけではありません。 もちろん人気漫画のひとつではありましたが、 まぁ、読む人は読んでいたって感じです。(←当たり前!ww) バレーが好きで好きでたまらない少年、井口健太!! 念願の坂見台高校バレー部に入部したのはいいけど、 なんと部員は6人。即レギュラーとなった健太を待ちうけるのは、 特訓また特訓…!? これは1巻の裏表紙のコピーですが、 さすがはコミックス!凄腕のライターが書いたと思われます。 もうこれでストーリーの説明は要らないでしょう。 (おいおい…

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  • やまとなでしこ | s51

    『やまとなでしこ』は、2000年10月9日から12月18日まで毎週月曜日21:00 – 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日テレビドラマ。主演は松嶋菜々子である。 全11回で平均視聴率26.4%、最高視聴率は34.2%。この数字はコメディドラマとしては、1977年9月26日以降では史上2番目の記録である。 ( wikipedia より引用) 私は、こう思うんです。 好きな人によく思われたくて弾みで嘘ついて、 その小さな嘘がどんどん大きくなって、 当の事を言わないとって思いながらも言えなくて。 でもそれは、相手を騙そうと思っているわけじゃなくて、 嫌われたくないから、 もっと好きになって欲しいから。 このセリフは2000年放送のドラマ、 「やまとなでしこ」 のワンシーンです。 私の中ではごく最近のドラマのつもりだったのですが、 下手したらもう20年近く経つ

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  • バック・トゥ・ザ・フューチャー | s51

    『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(Back to the Future)とは、1985年のアメリカ映画SF映画。略して『BTTF』『BTF』とも呼ばれる。『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』の一作目。公開当時全米で『フューチャー現象』と呼ばれるブームが生まれるほど大ヒットした。同年のアカデミー賞では音響効果賞を受賞。続編に『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(1990年)がある。 ( wikipedia より引用) 前回に続き今回も洋画、 しかも今更ながらの 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 です。 わざわざ紹介するまでもないのですが、 やはり、これを外して先に進むことは出来ません。 私は、この映画を見たことがない人はいないと信じている 思い込みが激しいおっさんなので、 あらすじ等の紹介はいたしま

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  • スパイダーマン | s51

    『スパイダーマン』(Spider-Man)は、2002年のアメリカ映画。第75回アカデミー視覚効果賞ノミネート。 ( wikipedia より引用) あまり洋画を観ない私でも、 好きな映画をあげろと言われたら、 その内の一に迷わず、この 「スパイダーマン」 を選びます。 (※アメージングではなく、トビー・マグワイアの方) 他にもスーパーマンやバットマン、アイアンマンなど ヒーロー物は多数あるのに、なぜこの映画なのかというと、 それは、 「私」 と 「公」 の間に揺れるさまが 他のヒーロー物とは違って、 実に人間的で面白いからです。 ヒーローたるものは、どうあるべきか? そこには、まさしく、大国アメリカらしい ヒーローイズムが描かれているのではないでしょうか。 主人公の 「ピーター・パーカー」 は、 冴えない高校生でしたが、 遺伝子改良された蜘蛛に手を噛まれたことで、

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