ときどきこちらのCDのレビューもしてくれて有り難いのだけども。 連載コラムの面白さや特集の着眼点の面白さに比べ、肝心の特集の記事が、いつもある世界に閉じ困った人達にしか訴えてないように思えるのだ。 それが今号の裸のラリーズ特集に顕著に出ているように思えてならない。 だいたい裸のラリーズになんの興味のない人間からしたら、30年以上の歴史があるくせに正規盤3枚だけ、しかもライヴは何年もやっていない、というようなバンドを特集する必然性が今あるのかどうか、ということがまったくわからない。 ブートが沢山出ているようだし、ロック画報にはなんとそのブートのディスコグラフィまで載っている。 え〜と、普通に考えます。 ブートというのはミュージシャンの承諾無しに、しかもミュージシャンに当然与えられるその利益の供与も無しにやっているものです。 法律違反だとか著作権違反だとかいうまえにすこぶる礼儀に反しているし、
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私が最初に裸のラリーズを聞いたのは、1977年、当時、京都・百万遍の交差点を少し北に歩いた場所にあったロック喫茶「彷徨館」だったと思う。高校生だった私やその友人は学校が終わると自転車に乗って、ジャズ喫茶やロック喫茶、レコード屋をハシゴしていた。「彷徨館」はそのころ京都にあった「どらっぐすとうあ」と双璧をなすプログレ&アヴァンギャルド音楽をかける喫茶店で、当然ながら我々のたまり場になっていたのである。当時入手がむつかしかったプログレやフリージャズのレコードが聞けることも、たいへんに役立っていたのである。これらのロック喫茶は曜日を決めて、レコードコンサートのような特集を組む日があって、ジャーマン・ロック特集、タンジェリン・ドリーム特集などの日は欠かさず足を運んで音楽浴にひたったものである。 で、ある日「彷徨館」に足を運ぶと、なぜか店内はほぼ真っ暗、いつもにまして異様な音楽がかかっている!その日
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