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私が最初に裸のラリーズを聞いたのは、1977年、当時、京都・百万遍の交差点を少し北に歩いた場所にあっ... 私が最初に裸のラリーズを聞いたのは、1977年、当時、京都・百万遍の交差点を少し北に歩いた場所にあったロック喫茶「彷徨館」だったと思う。高校生だった私やその友人は学校が終わると自転車に乗って、ジャズ喫茶やロック喫茶、レコード屋をハシゴしていた。「彷徨館」はそのころ京都にあった「どらっぐすとうあ」と双璧をなすプログレ&アヴァンギャルド音楽をかける喫茶店で、当然ながら我々のたまり場になっていたのである。当時入手がむつかしかったプログレやフリージャズのレコードが聞けることも、たいへんに役立っていたのである。これらのロック喫茶は曜日を決めて、レコードコンサートのような特集を組む日があって、ジャーマン・ロック特集、タンジェリン・ドリーム特集などの日は欠かさず足を運んで音楽浴にひたったものである。 で、ある日「彷徨館」に足を運ぶと、なぜか店内はほぼ真っ暗、いつもにまして異様な音楽がかかっている!その日
2005/07/02 リンク