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zshに関するbonty_shushushaのブックマーク (7)

  • 強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改

    タイトルはやや釣りぎみのような気もするが、この設定がないサーバで長時間作業したくない、と思う程度には便利なので、個人的には釣りではないと言える。 ctrl + 矢印で単語単位のカーソル移動 コマンドの真ん中あたりに間違いがあった場合、修正するためにカーソルを移動させるのはちょっとした苦痛である。デフォルトのキーバインドだと、emacsバインディングであればalt + bとかalt + nで単語単位で移動できるのだが、これは片手で打つと親指に無理がかかるキーバインドである。そこで、emacsと同じように、ctrl + ←→ で単語単位の移動を可能にしておく。ついでに、/は単語の一部と見做さない様に設定しておく。この設定により、長いパス名の中程に間違いがあった場合に修正するのが楽になる。 bindkey ";5C" forward-word bindkey ";5D" backward-wor

    強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改
  • EmacsのM-x shellでzshを使う設定 - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    .zshrcの設定内容によっては、EmacsのM-x shellでは動作しなくなる。それは、zleをいじっているから。だけど、zshでもEmacsの中で動かす方法はある。以下の行を.zshrcに入れるだけでよい。 [[ $EMACS = t ]] && unsetopt zle この設定は環境変数 EMACS が t であるならば zle を使わなくするという意味。で、環境変数 EMACS は誰が設定しているかというと comint.el の comint-exec-1 だ。以下の部分で環境変数を設定している。 (let ((process-environment (nconc ;; If using termcap, we specify `emacs' as the terminal type ;; because that lets us specify a width. ;; If

    EmacsのM-x shellでzshを使う設定 - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
  • anything.elを使ってzshの履歴検索をする - http://rubikitch.com/に移転しました

    zshは快適なシェルではあるが、anything脳の俺にとっては履歴検索で絞り込めないと不便でしょうがない。 zshでanythingのようなものを作る方法があるものの、やはり物のanything.elを使いたい。 ということでzshのコマンドラインからanythingで履歴検索するコードを書いてみた。 更新情報 [2009/12/10]id:IMAKADOからのCarbonEmacs用のパッチを取り込み。 インストール とりあえず、anything一式が必要なのでインストール。 M-x install-elisp-from-emacswiki anything.el M-x install-elisp-from-emacswiki anything-config.el M-x install-elisp-from-emacswiki anything-match-plugin.el M

    anything.elを使ってzshの履歴検索をする - http://rubikitch.com/に移転しました
  • ここでzshの発表の続きをやる - mollifier delta blog

    Webteko(ウェブテコ)っていう勉強会に参加してzshについて発表した(発表資料)。発表したんだけど、時間の都合とかで(zshにとっては)基的なところしか紹介できなかった。 「うおー! 俺のzsh好きっぷりはこんなもんじゃないぜ!」というわけで、ここでその続きを書くことにした。主にコマンドライン編集の機能について説明するよ。 smart-insert-last-word について まず、zshには insert-last-word と言う機能がある。これを使うと、一つ前のコマンドの最後の単語を挿入できる。 これをもっとスマートにしたのが smart-insert-last-word。設定の仕方はこんな感じ。 autoload smart-insert-last-word zle -N insert-last-word smart-insert-last-word bindkey '^

    ここでzshの発表の続きをやる - mollifier delta blog
  • Mac の .zshrc を晒してみる! - techlog

    以前作った Linux の .zshrc だと LS_COLORS あたりでエラーになった。 自分で設定して回避した Mac の .zshrc を晒してみる。 export LANG=ja_JP.UTF-8 HISTFILE=$HOME/.zsh-history HISTSIZE=100000 SAVEHIST=100000 ## 補完機能の強化 autoload -U compinit compinit ## プロンプトの設定 autoload colors colors case ${UID} in 0) PROMPT="[%{${fg[blue]}%}%n@%m%{${reset_color}%}] %{${fg[blue]}%}#%{${reset_color}%} " PROMPT2="%B%{${fg[blue]}%}%_#%{${reset_color}%}%b " SPRO

    Mac の .zshrc を晒してみる! - techlog
    bonty_shushusha
    bonty_shushusha 2009/11/05
    macのzshrcの設定。linuxのそのまま持ってきたら動かなかったのであとで参考にする。
  • Emacs の shell-mode で zsh を有効活用 - mooz deceives you

    emacs の shell-mode はどうにも好かなかった。使う度にストレスを感じ、結局端末を別に起動してしまう、の繰り返し。 しかし、実行結果を文書中に張り付けたいときなどは、やはり shell-mode でないと手間がかかる。そこで、この際と思ってちょっくら改善を図ってみることにした。 まず、最低限あってくれないと困るのは、 シェルのヒストリが使える zsh や tcsh での history-beginning-search 色表示 といったところ。 一つ目のヒストリに関しては comint-input-ring-file-name という変数に読み込ませたいヒストリファイル名を指定するとのことだったので、 ;; zsh のヒストリファイル名を設定 (setq comint-input-ring-file-name "~/.histfile") ;; ヒストリの最大数 (setq

  • 第1回 zshで広がる世界 | gihyo.jp

    zshはシェルである。シェルはもちろんキーボード入力されたコマンド行を解釈し、必要なコマンドを必要な引数とともに起動することを主な仕事とするソフトウェアである。単なるシェルなのだが、zshには他を圧到する比類なき機能がある。その一端を印象づける一つの例に、zshで実装されたテトリスがある(図1⁠)⁠。 もちろんこれは、お遊び機能の例で実際の日常作業をこれで進めるわけではないが、潜在的に備えている機能がどれほどのものかが分かる好例である。 zshは、sh(Bourne Shell)をベースとし、ksh、csh(tcsh⁠)⁠、bashの優れた機能をアイデアとして取り込み、なおかつ作業効率を高める独自の機能を登載したまさに至高のシェルである。しかしながら超高機能・多機能であるがゆえに全容を掴むのが難しい。付属の英文マニュアルはしっかりしているものの、簡潔な仕様記述がされているのみなので具体的な

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