昨日は、テレビ東京の「暴露ナイト」収録に呼ばれた。私の「日本の空を誰が守るのか」を読んだディレクターが、スタジオで戦闘機のりの体験を語ってほしいというのだが、この番組は見たことがないし、有名人も名前と顔が一致しないという方向音痴のままスタジオに行った。≪暴露者?≫は私のほかに3人。 まずスタジオの装飾に「竜宮城か?」と“圧倒”されたが、花魁を中心に美女軍団が並んでいたのにも驚いた。 「戦闘機は場違いじゃないかな〜」と空中戦闘に飛び立つよりも気になったが、名倉潤(ネプチューン)、河本準一(次長課長)、奈々緒さんの司会で始まると、それは杞憂で実に面白かった。 判定員?具志堅用高氏の突っ込みも面白く、番組にはまったく無知だった私だったが、終盤には雰囲気になじんで感心しきりだった。 2月28日深夜に放送されるとか、関心ある方はご覧あれ。 さて、アルジェで犠牲になった日揮の企業戦士が悲しい帰国をした
岩手県山田町にあった東京屋釣具店の息子(四代目)です。 震災で実家の釣具店は流されましたが、屋号はこのブログで継承します。 私は、現在盛岡のIT企業勤務。山田町のことを中心。盛岡での出来事、趣味など書いています。 花巻錬成会終了しました。 今回の招待講師・内村良一先生の講習会の写真を数点とりましたので掲載します。 ただ・・・ 集計係は、講習会の時間を使って集計作業を行うので講習を聞くことができません。 結果表のプリントアウトの合間に、ちらちらのぞき見ます。 1日目 2日目 男子はメインアリーナ、女子はアネックスを別会場で講習会を行いました。 内村先生は、1日目はメインアリーナ(男子)で、2日目はアネックス(女子)で講習を行いました。 私が見たのは、素振り。 男子会場も女子会場も、素振りの講習でした。 おそらく、内村講師は素振りを重要視しているのでしょう。 前進後退面を行っていました。 ちら
2013年1月16日、はてなダイアリーは誕生から10周年を迎えました。2003年1月16日に50人ほどのベータ版サービスとして開始したはてなダイアリーも、現在では多くの方に利用いただくブログサービスに成長しました。10周年を迎えることができたのも、ご利用いただいているユーザーの皆さまのおかげです。ありがとうございます! 感謝の気持ちを込めて、抽選で30名様に「はてなグッズ福袋」が当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。下記 キャンペーン応募要項 に従い、はてなダイアリーに、はてなダイアリーでの思い出や、今後のブログサービスへの思いなどを投稿してください 本文に応募キーワード「はてなダイアリー10周年おめでとう!」を忘れずに!(キーワードがないとエントリーされません) はてなダイアリー、はてなブログ、どちらでも応募できます ※両方から応募すると当選確率が2倍に! ブックマークでも参加で
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2012年08月17日08:00 自衛隊の良い話 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/16(木) 20:00:30.06 ID:okCjfRgL0 何かある? 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/16(木) 20:01:08.14 ID:gtJnboiwO 敬礼してくれたら敬礼返すよ 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/16(木) 20:03:48.56 ID:q62b1krG0 2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。 少女「あんたら地元の人間か?」 団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」 少女「で、何しにきたんや?」 団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」 少女
もう21世紀になって10年以上が経つが、会社という組織では未だに「恐怖政治」が横行しているようである。後輩や部下に仕事をさせるために、怒鳴ったり、脅したりする上司や先輩が、あなたの周りにもいないだろうか。「いない」と断言できる人は、仲間に恵まれている。しかし、そう断言できる人ばかりではないというのが、実際のところであろう。大きな会社になれば、このように「恐怖」で人を動かそうとしている人は、必ず存在する。 間違った行動をした人に対して、恐怖を与えることで次はもうそのような行動をとらないようにさせる、というのは動物に対するやり方そのままだ。こういったマネジメントの方法は、人間に対してはあまりよい効果を生まない。確かに、怒られた人は「もう二度と怒られないように」と注意はするだろうが、その分間違いなくモチベーションは低下する。仕事の主眼が「価値を生み出すこと」から「ミスをしないように注意すること」
2012年03月31日11:40 カテゴリ赤レンガ旧陸軍第八師団 赤レンガ11 盛岡騎兵第23連隊 覆馬場 弘前にあった陸軍第八師団の騎兵第8連隊の覆馬場を調べていたら、盛岡の青山という町にも赤レンガでできた覆馬場の建物が残されていることを知った。「おおいばば」と言う。旭川にもあるみたいだが、それはまだ調べていない。 覆馬場とは、降雪や雨などに関係なく馬術の訓練ができるように赤レンガなどの建物で覆われた運動場のことである。 ネットで泳いでいたら偶然にもこの地図を見つけた。記入されている建物などはもう取り壊されて無くなってるのもある。 盛岡駅から、いわて銀河鉄道に乗って、一駅200円で青山に着く。 青山地区というところは、盛岡の観光拠点とは一線を画しているみたいで、それこそ観光ルートからはずれていると言っていいだろう。事実、タクシーの運転手さんやホテルの関係者、御土産店の人たちに覆馬場のこと
実弾を装填していないからでは?改正自衛隊法の施行前までは 基地ゲートなどの警備の場合は実弾を装填できなかったはずです。 少なくとも法令上は。 今は法令上は可能ですが、実際にはまだ空のところもあるのでしょう。
2024.01 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 2024.03 「六三四の剣」の故郷~もりおか巡りMAP~ 「六三四の剣」は、1981年~1985年に小学館「週刊少年サンデー」で連載され、 盛岡生まれの夏木六三四が剣道を通じて人間として剣士として成長していく姿を描いて作品です。 作者はテレビドラマにもなった「JIN~仁~」の原作者でもある「村上もとか」氏で、 卓越した表現力で岩手や盛岡のさまざまな風景が描かれているほか、 会話も標準語ではなく方言が用いられており、 岩手ならびに盛岡の息吹を感じることができる郷土色の強い作品となっております。 剣道経験者の方は一度は読んだことがあろうかと思いますが、 読んだことがない方も是非一度お読みいただき、 こちらにお越しの際はぜひ一度その舞台に足を運んでいただけるよう、 作中の
はや9月、今朝は防災の日だったが、早朝から豪雨で、家の前の坂道は水路になった! 水不足で、家内が大事にしているバラも枯れ始め、処置なし状態だったから、これで一息つけるかも… 天災は避けがたいが、人災も避けがたい。 そしてわが国周辺で起きつつある人災?は、2012年危機が進行していることを明瞭に示している。 前回のブログに、「未確認情報:大物亡命か?」という情報を紹介し、北京発米国行きの民間機が、北京の指示で急きょ北京空港に引き返すらしいと紹介したが、昨夕の大紀元時報に次のような記事が掲載された。全文ご紹介しよう。 ≪北京発NY行きの便、突然とんぼ返り 政府高官の亡命阻止? - 【空港に留まっている同フライトの乗客たち(ネット写真)】 【大紀元日本8月31日】中国国際航空の北京発ニューヨーク行きCA981便は29日、出発7時間後に北京空港へ引き返した。現時点までに詳しい理由は公表されていない
玄侑宗久さん ■軽々しい同調やめよう 周りがやると、空気を読んで、いじめに加わる。他人に軽々しく同調する。それが後にどれだけとんでもない結果を招くか、君は考えたことがあるか。 人生には失敗もあれば挫折(ざせつ)もある。やり直しもできる。しかし、やり直せないこともある。いじめられて人生をゆがめられた人間は、君を許さない。謝(あやま)っても決して許されない。君は見ないふりをするかもしれないが、その事実は変わらない。これは君が考えるよりずっと重たいことだ。 君の親は、我が子が被害者になることは心配するが、加害者になるかもしれないとは思っていないのだろうか。親は子をつぶさに観察し、いじめがあれば断固(だんこ)として叱(しか)らなければいけないんだけどね。君だって本当は叱られるのを待っているんじゃないか。 東日本大震災では、かけがえのない家族、友人、財産、思い出を失った人たちが己をなげうって
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