ブックマーク / www.buildinsider.net (2)

  • CakePHPのモデルとビューを利用する

    CakePHPのモデルは定義しなくても利用できますが、定義することでCakePHP命名規則とは異なった指定や、入力チェックなどが指定できます。またビューと組み合わせることでフォーム表示なども簡単な記述で値の再現や、エラー表示などを実現することができます。 名称: CakePHP URL: http://cakephp.org/ インストール方法: 「【094】MVCフレームワークを使ってアプリケーションを作成する」を参照 モデルの実装 リスト95-1はモデルを定義したコードです。モデルとはデータを管理するクラスであり、通常はデータベースに保存するクラスとなり、雛形を作成した際に作成されたAppModelクラスを継承し(1)、実装します。

  • モデルの基本

    コーナーは、技術評論社発行の書籍『Ruby on Rails 4アプリケーションプログラミング』の中から、特にBuild Insiderの読者に有用だと考えられる項目を編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。 『Ruby on Rails 4アプリケーションプログラミング』の詳細や購入は技術評論社のサイトや目次ページをご覧ください。 前回は「2.3 ビューの基」を説明しました。稿はその続きです。Railsアプリケーションの作成方法については、第1回から順にお読みください。 ■ 2.4 モデルの基 Controller(コントローラクラス)、View(テンプレート)を理解したところで、いよいよ残るはModel(モデル)です。モデルとは、データベースや外部サービスへのアクセスをはじめ、ビジネスロジック全般を担当するコンポーネントのことです。 Rails 3以降では、以前のバージ

    boo3ooo
    boo3ooo 2015/08/18
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