ブックマーク / cyblog.jp (4)

  • 『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!

    書は「いかにして文章を組み立てていくのか」を解説したであり、章立ては以下のようになっています。 1ーなぜ文章構成法か 2ー書くことの発見のために 3ー手段を発見するには 4ー内容作りの技術 5−主題と要旨とはどう違うか 6ー文章構成のポイント 7ー文表現をどうするか 8ー書くとき、書いてから このうち、「2ー書くことの発見のために」に知的生産におけるノート術が登場します。その名も「着想ノート」。さて、どのようなノート術なのでしょうか。 着想ノート 著者は「文章を書くためには題材が必要だ」と説いた後、<タネの原理>を紹介します。 タネの原理 題材を発見したり価値あるアイデアを生み出したりするには、まず、発見・創造の手がかりになるタネを見つけよ。そしてこれを育て、育てたものをさらにタネとして大きく育てていけ。 では、どうやって「手がかりとなるタネ」を見つければよいのでしょうか。一つにはブレ

    『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!
    boobooboowy
    boobooboowy 2014/06/08
    『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜
  • 「知的生産の技術」から「ライフハック」への流れ | シゴタノ!

    By: Keoni Cabral 以下の記事で、佐々木さんが知的生産とライフハックについて考察されていました。 » 知的生産をライフハックする 正しくは、 知的生産の技術=ライフハック なのです。 これを掘り下げてみましょう。 言葉の流れ まずは、言葉の流れに着目します。 1969年に出版された『知的生産の技術』によって、「知的生産」と「知的生産の技術」という言葉が認知されるようになりました。このでは、知的生産という行為がやがて一般的になることが示唆されていますが、著者が学者であったため、どちらかというとアカデミックな技法として受け取られていたかもしれません。 その後に続いたのが「仕事術」です。「仕事術」が含有する成分はたくさんあるわけですが、その中に情報を扱う技術が混ざっていることは確かでしょう。つまり、「知的生産の技術」で紹介されていたものが、そのまま受け継がれたわけです。 そして近

    「知的生産の技術」から「ライフハック」への流れ | シゴタノ!
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    boobooboowy 2014/06/01
    「知的生産の技術」から「ライフハック」への流れ
  • 休むことも仕事!疲れを溜めずに働くために私がしている5つのこと | シゴタノ!

    By: @sage_solar – CC BY 2.0 私は会社で働き続けるにあたって、なるべく疲れないように働くことを大事にしています。 仕事で疲れがたまってしまうと、私生活にも影響が出てしまうばかりか、翌日以降の仕事にも支障が出てしまうためです。 私は過去に仕事の無理でうつ病になりかけたことと、身体を壊して入院した経験があるため、おそらく疲れに関してはかなり真面目に向き合っている方だと思います。 心身に異常をきたすことにより、長時間労働によって得た「時間」や「お金」などを回復期間に失いました。非常に虚しかったです。 (中略) 残業で得た「お金」「時間」「信頼」などは、心身の不調一発で消し飛びます。私は心の病と入院でそれを思い知りました。 via 長時間労働のリスクについて考える-持続可能な働き方をしていますか? そんな私が日々疲れないように働くために行っていることについて今回紹介したい

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  • 2013 「R25世代の知的生産」エントリー大賞 | シゴタノ!

    By: International Maritime Organization – CC BY 2.0 タイトルで説明しきっていますが、今年書いた「R25世代の知的生産」の記事セレクションです。 外部評価が高かったものと、自分なりのオススメをピックアップしてみました。 読み逃した記事があれば、年末にでもまとめてお読みください。 はてブ賞 シゴタノ! 2013年に読んだ、役立ちベスト7冊 先週のエントリーが、今年一番はてなブックマークを頂いた記事でした。 役に立つを読んだからといって、即座に役立てられるかどうかはわかりません。やはり実践がナンボです。それでも、実践の方法がわかりやすく提示されているであれば、取りかかりやすいでしょう。 Pocket賞 シゴタノ! Evernoteを使い始めた人がよくぶつかる3つの問題とその解消法 「あとで読む」系サービスのPocketに一番入れて頂いたの

    2013 「R25世代の知的生産」エントリー大賞 | シゴタノ!
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