iPhone特有の操作としては、指で左右に弾くことで次のページ・前のページを表示できる操作があります。 前回のJavaScriptによるイベント取得と、jQueryおよび、Spry framework for Ajaxを組み合わせるとWebアプリでもこの操作が可能です。方法を紹介しましょう。 デモプログラムはこちらから まずは、iPhone用のページテンプレートを作ります。iPhone site extensionを使うと便利です(笑 <!DOCTYPE HTML> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> <title>iPhoneでスライドを作るサンプル</title> <meta name="viewport" content="width=device-widt