2021年6月7日のブックマーク (3件)

  • 病床使用率の算出方法を変更 厚労省「実態に合わせる」 | 共同通信

    厚生労働省は4日、新型コロナウイルスの感染状況を示す指標の一つである病床使用率の算出方法を同日から変更すると発表した。一部の地域では使用率が下がる可能性があるが、担当者は「上振れしていた分を実態に合わせる」と説明した。 政府の対策分科会は、自治体と医療機関が新型コロナ患者受け入れで調整済みの「確保病床」の使用率について、50%以上はステージ4(爆発的感染拡大)、20%以上はステージ3(感染急増)相当としている。 厚労省はこれまで、確保病床としての調整が終わっていない「一般病床」に入院している場合も、分子となる入院者数に含めて算出し、毎週公表していた。

    病床使用率の算出方法を変更 厚労省「実態に合わせる」 | 共同通信
    bookleader
    bookleader 2021/06/07
    すごいね。ここまで露骨にしてくるって本当に国民のこと馬鹿だと思っているね
  • https://news.ntv.co.jp/articles/885178/

    bookleader
    bookleader 2021/06/07
    ご冥福をお祈りします。不幸な方がこれ以上生まれないことを祈ります。
  • 温泉街を悩ます廃屋、撤去には高額費用 入湯税活用案も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    廃屋となった宿が道の両側にある東山温泉=2021年4月30日午後1時18分、福島県会津若松市、上田真仁撮影 風情や趣向を凝らした料理を楽しみたい温泉宿。そばに廃墟(はいきょ)となった旅館・ホテルがあると、せっかくの情緒も台無しだ。ひと頃に比べて客足は遠のき、コロナ禍も重なり、各地の温泉街では廃屋が増える。撤去を模索する動きもあるが、費用負担など解決が必要な課題も多い。 【写真】解体計画がある芦ノ牧温泉の元宿泊施設=2021年5月24日午前9時26分、福島県会津若松市、上田真仁撮影 「会津若松の奥座敷」と呼ばれる福島県会津若松市の東山温泉JR会津若松駅から車で約20分と近く、宿泊施設は17ある。1992年に約85万人だった入り込み客は、コロナ禍のあおりで昨年は約31万人どまり。営業をやめ、無人となった施設が四つ。二十数年前から廃屋状態の建物もある。 これら「厄介者」にどう対処すべきか――。

    温泉街を悩ます廃屋、撤去には高額費用 入湯税活用案も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    bookleader
    bookleader 2021/06/07
    日本は観光業含め設備投資をやらなすぎる。儲からないから設備投資できないと言い訳せず、儲かっている時から設備投資をし続け、手を加えることが必要。その変化、努力にリピーターがつき利益を生み出し続ける