2021年7月19日のブックマーク (2件)

  • プロ野球とJリーグ ワクチン接種の有無でルール見直し 検討へ | NHKニュース

    プロ野球とサッカーJリーグの新型コロナウイルス対策連絡会議が開かれ、プロ野球の斉藤惇コミッショナーは選手へのワクチン接種の有無で、これまでに設けたルールの見直しを検討したいとする考えを示しました。 斉藤コミッショナーはJリーグや専門家との対策連絡会議のあとの会見で、選手へのワクチンの接種が進む中で接種した選手と接種していない選手への対応について、濃厚接触者に認定された場合などに、これまでに設けたルールの見直しなどを検討したいとする考えを示しました。 そのうえで「少し時間をかけないといけないが、ルール化の準備を急ぎたい」と述べました。 また、Jリーグの村井満チェアマンは「私も基スタンスとして全く同じだと表明した。ワクチンを打った人が例えば濃厚接触の関係でいえば、合理的説明がつくのであれば、その対象から緩和していくのが当然だと思う」と述べました。 あわせて村井チェアマンは国や地方自治体が示す

    プロ野球とJリーグ ワクチン接種の有無でルール見直し 検討へ | NHKニュース
    bookleader
    bookleader 2021/07/19
    デルタ株に効果ないとイスラエル首相が言ってるのに今更プロ野球とJリーグで見直しとかアホかと。選手への半強制接種の流れはやめてくれ
  • イスラエル首相「ファイザー製ワクチンの予防効果が、デルタ株には予想より弱い」 | 新規感染者が再び1000人を突破

    新型コロナウイルスワクチン接種の速度戦を通じて、日常復帰を目の前にしていた“防疫模範国”でも、伝播力の強いデルタ変異の拡散の勢いはつかめずにいる。 イスラエル保健省は7月17日、前日付けで1118人が新型コロナ検査で陽性反応を示し、この4ヵ月間で新規感染者が初めて1000人を超えたと明らかにした。イスラエルは3月19日(1047人)以来、1日の感染者数1000人以下を維持してきた。 イスラエルは約930万人の全人口の56%を占める522万人あまりが2回目の接種をすべて終えるなど、早いペースでワクチン接種を進めてきた。 しかし、デルタ型変異株の拡大を受け、最近の新規感染者の半分以上はワクチンを接種していながらも感染しており、重症患者の約60%もワクチンを接種済みだという。 これに先立ち16日、イスラエルのナフタリ・ベネット首相はコロナ対応閣議で、「ファイザー製ワクチンの予防効果がデルタ変異株

    イスラエル首相「ファイザー製ワクチンの予防効果が、デルタ株には予想より弱い」 | 新規感染者が再び1000人を突破
    bookleader
    bookleader 2021/07/19
    ワクチン打つメリットが全くない。打つのは自由ですが打たない人は愚かというようなレッテル貼りはいい加減やめてもらいたい