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2014年8月26日のブックマーク (3件)

  • 【数字】『数字で考える力』佐々木裕子 : マインドマップ的読書感想文

    数字で考える力 (次の10年にプロフェッショナルであり続ける人の教科書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気だった1冊。 「東大法学部⇒日銀⇒マッキンゼー」という華麗な経歴をお持ちである佐々木裕子さんが、「数字」をビジネスシーンで活用する方法をレクチャーして下さっています。 アマゾンの内容紹介から一部引用。21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第3弾! 外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。 「数字で考える力」とは、 ・数字という事実を切り口に、「何が起きているのか」の質を把握する力 ・数字を使って自分で考え、確信を持って判断する力 ・数字をコミュニケーションツールとして使って、まわりを動かしていく力 です。 前作『実践型クリティカルシンキング』同様、授業形式を紙上

    【数字】『数字で考える力』佐々木裕子 : マインドマップ的読書感想文
    booklover
    booklover 2014/08/26
  • 『革命キューバの民族誌』理想と現実の狭間から見える新しい生き方 - HONZ

    キューバを賞賛し理想的な未来を託す人たちは高度で無料な医療や教育、英雄チェ・ゲバラやフィデル・カストロを語る。一方で、キューバに怪訝な印象を持ったり、近代化の遅れを叱責する人たちは、旧ソ連及び社会主義陣営解体後の悲惨な経済状況、サトウキビの生産に頼った産業、左翼の理想郷として語る。中立的なところでは、オリンピックでメダル常連の野球、大リーグにも選手を数多く排出している。 しかし、あの世界中を震撼させた革命、その後に目指した理想的な国家と「新しい人間」としての国民のあるべき姿はどうなったのか。キューバ革命は国外では神話化し、様々なメディアやで繰り返し語られ、革新的なイメージが複製されている。だが、革命後に起こった数々の動乱を乗り越え、理想に裏切られ現実を生きるキューバの中の人は、今、どんな生活をし、何を考えているのだろうか。社会主義体制や革命の英雄たちについてどう考え、日常的に語らっている

    『革命キューバの民族誌』理想と現実の狭間から見える新しい生き方 - HONZ
    booklover
    booklover 2014/08/26
  • 【読書感想】海洋堂創世記 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    海洋堂創世記 作者: 樫原辰郎出版社/メーカー: 白水社発売日: 2014/02/15メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (10件) を見る Kindle版もあります。 海洋堂創世記 作者: 樫原辰郎出版社/メーカー: 白水社発売日: 2015/01/19メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) せまい路地の奥に足を踏み入れた“僕”は、館長や専務、ボーメさんら原型師たちとともに、めくるめく日々を過ごしてゆく―。大阪芸術大学出身の映画監督がディープに描く、「おたく」な青春グラフィティ。 「海洋堂」をご存知でしょうか? 僕自身は「フィギュアは嫌いじゃないけど、高いお金を出して買うほどでは……」という程度のつきあいで、「海洋堂」といえば、「チョコエッグ」のフィギュアをちょっと集めていたことがあるくらいなんですよね。 それでも、

    【読書感想】海洋堂創世記 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    booklover 2014/08/26