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id:elastic965kさんから疑問を投げ掛けられたので、その質問に答えるためのエントリーです。僕が購読している英語ブログの一覧とその概要を簡単に書いておきます。 追記(2007年8月28日21時):はてなのアンテナにもいくつかエントリーを入れているのを忘れていましたので、文末に追加しておきました。 このエントリーの動機と英語ブログに対する考え方 id:elastic965kさんから先のエントリーの英語ブログを訳すための5つの私的なコツに対するはてブのコメントで、 id:aratako0さんはよく英語の記事を訳されているようだけれど、どんなブログを読んでいるのか知りたい。 とのご質問を受けたので、僕が読んでいる英語ブログを全部公開しておきます。主に僕の好きな分野であるWebデザインやユーザビリティなどが中心です。 そもそも僕はNPO法人で働いていて、例えば朝礼なんかで「昨日公開されたあ
http://www.readersdigest.com/ リーダーズダイジェストのオンライン版 プレーンイングリッシュで書かれているので、 timeとかよりも、役立ちます。
最近一部で盛り上がっている「末尾再帰」について自分の理解を確認するのも兼ねて書いてみます。 (そもそも自分がふったのがきっかけっぽいので)。 上級者の方は間違い等に厳しくつっこんでもらえると助かります:-) 背景 自分が末尾再帰を知ったのは多分Schemeの勉強を始めた頃だったと思います。 例えばSICPという本では20ページあたりにこっそりと出てきます。 そのころの理解はかなり浅いもので「ふーん。」程度でした。 さて後日Schemeの処理系を実装することになりR5RSというSchemeの仕様書を読んだところ Scheme の実装は真正に末尾再帰的(properly tail-recursive) であることが要求されている。これは,たとえ繰返し計算が 構文的に再帰的手続きで記述されているときでも,定数空間 でその繰返し計算を実行することを可能にする とあり末尾再帰のことを詳しく知る必要性
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