2014年4月14日のブックマーク (2件)

  • 序章 | 池上彰が明かす! イスラムビジネス入門 パキスタン編

    パキスタン、と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか? もしかしたら「危ない国」というイメージが最初に浮かぶかもしれません。 あの2011年9月11日の米国同時多発テロを起こした イスラム・テロ組織アルカイダの首謀者ウサマ・ビンラディンが潜伏し、 米軍によって殺害され、相前後していくつものテロが起きている国。 現在、日のメディアでパキスタンが 報じられるときの多くはテロとワンセットになっています。 でもこの3月、初めて足を踏み入れた私の目に映ったのは、 危険なテロの国、ではありませんでした。 パキスタンは日とビジネスの面できわめて強いつながりのある 「知られざる親日国」だったのです。 人口約1億8000万人、世界6番目の人口大国が位置するのは、 インドとイラン、アフガニスタンに挟まれたインダス川の流域です。 北にはカラコラム山脈を抱え、中国とも接しています。 肥沃な大地は古

    bookrock
    bookrock 2014/04/14
  • ついに米国のインターネット広告市場がテレビを上回った:歴史的な1枚のグラフと2つのポイント | THE NEW CLASSIC

    これは歴史的なことであり、メディアの歴史の中でも長く語られる出来事になるだろう。米国史上初めて、インターネット広告市場がテレビ広告市場を上回ったのだ。インターネット広告の2013年における年間売上高は、前年比17%増の428億ドルとなり過去最高となり、リーマンショックから順調な回復を見せているテレビ広告を抜き去ったのだ。 以下のワシントン・ポストが掲載した1枚のグラフは、歴史的なものとして語り継がれるかもしれない。 Chart :www.washingtonpost.com 注目すべき2つのポイント 注目すべきポイントは、テレビ広告の凋落ではなくインターネット広告の成長速度が著しいということと、モバイルやタブレットがその市場を追い上げたという2つだ。 10年前にはわずか73億ドルであったインターネット広告売上高は、その後順調に伸び続けて、ラジオや新聞、ケーブルテレビを年々追い抜いてきた。2

    ついに米国のインターネット広告市場がテレビを上回った:歴史的な1枚のグラフと2つのポイント | THE NEW CLASSIC
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    bookrock 2014/04/14