ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • CSRを分析すると見えてくる「日本的問題」

    「企業の社会的責任」と日企業が引き起こす事件を対比して考えると、何が問題なのかがうっすらとだが見えてくる。無責任の構造を絶つ方策とは? 官民こぞってCSR問題を中途半端に放置している 近年CSR(Corporate Social Responsibility 企業の社会的責任)問題が姦しい。 最近では道路公団や汚水処理施設の談合問題、カネボウの粉飾決算事件などなど…、毎日マスコミにCSR問題が登場しない日はない。筆者の周りにもCSRにもとる行為が少なくない。談合を摘発された企業トップがテレビで神妙に謝罪会見に臨んでいるその瞬間に、その企業グループの一拠点で談合が進んでいる。 また商品の欠陥は隠しおおせるものなら隠しとおしたいと、担当者も幹部も常に必死に願う。まさに間違いだらけの経営である。 今回はCSR問題の実態を分析して、その原因と対策をITもからめて考えたい。 これほどCSR問題が騒

    CSRを分析すると見えてくる「日本的問題」
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    books_lili
    books_lili 2006/07/31
    おそらくプレイヤーにはゴールが明確に見えている。そして、恐怖と何をすべきかをも。
  • 敵対的買収に怯えるIT・ネット系企業

    サイバーエージェントの藤田社長の著書「渋谷ではたらく社長の告白」の中で、2001年に同社の時価総額(株価)が90億円、当時保有していた現金180億円に比べると約半額と割安な状態になり、藤田社長はどこかに買収されてしまうかもしれないと恐れていたというエピソードがあります。 さて、最近の同社は、業でキチンと収益を上げられる企業となり、2006年9月期の予想売上は600億円、経常利益は40億円(2006年5月9日同社発表の決算短信より)と、インターネット業界を代表する1社です。しかし、藤田社長はまたしても「どこかに買収されるのかもしれない」と恐れているかもしれません。 同社の株価は7月28日終値で12万6000円。2006年9月決算の一株予想利益は6835円91銭(同決算短信より)ですので、予想PER(株価収益率)は18.4倍です。2007年9月期決算の一株予想利益は5469円(四季報による)

    敵対的買収に怯えるIT・ネット系企業
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    books_lili 2006/07/31
    超買いあおり
  • ITmedia News:はてなが目指す「世界標準」 (1/2)

    トラックバックが世界標準になったことが、悔しかった。 「考えていたことは実は一緒。どっちが劣っていたとか、どっちが早いとかは、なかった」 個人のWebサイト同士を、ゆるやかなリンクでつなぎたい――トラックバックも、はてなダイアリーのキーワードリンクシステムも、基の考え方は同じだったと、はてなの近藤淳也社長は言う。しかし前者は世界標準になり、後者は日ローカルにとどまった。 この差は何だったのか。性質や使いやすさの違いもあったかもしれないが、それだけではない。 「トラックバックを開発した米SixApartのベン・トロットさんは、仕様書が書けてPerlコミュニティーに発言できた。標準化への努力、能力がぜんぜん違った」。勝敗を分けたのは、発想や技術ではなく、標準化のノウハウ。そう感じた。 埋められない差ではないと、近藤社長は信じている。「次こそ、こちらからイニシアティブを取りたい」。社員たった

    ITmedia News:はてなが目指す「世界標準」 (1/2)
    books_lili
    books_lili 2006/05/03
    タイアップ広告?中身がない。世界標準になりえるものをつくったよ!っていうものがないと。これは、ただのイメージ広告。
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