藪本雅子(やぶもと・まさこ) 2001年末、日本テレビを退社 2005年「女子アナ失格」(新潮社)出版を機に活動再開 現在 英国在住 二児の母 2007年3月末帰国予定 藪本雅子著「女子アナ失格」! 詳細は→プロフィール年表 →活動実績 ★講演等お気軽にご相談下さい メールはこちら
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
なんか、線路は続くよドコ迄もな「文化系女子」消費、フェミFAQといった経過でそろそろ落ち付着く…てゆーか、アキてきたとこでしょーか。>おおる 前回(といってもまたしても間があいてしまったが)id:hizzz:20060404の杉浦由美子『オタク女子研究 腐女子思想大系』本騒動で、やおい/腐女子属性自認な同人の方々が、記載されてる「モテ志向の文化系女子」というのに、多くがなんぢゃあそりゃあ???聞いたことない反応。それもその筈、この言葉『ユリイカ』という出荷5000部程度な文藝誌の特集号題名「文化系女子カタログ」であったからだ。 「文化系女子カタログ」は、『オタクVSサブカル!』*1参加女性陣を面白がった郡編集長(当時)に「何か企画ない?」と呼びかけられた堀越さん*2が、この機会に他のところではあまり読めない原稿を頼みたい人々を思い、オタクもサブカルもハイカルチャー(とされているもの)もすべ
弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。
「その人個人の価値観で成功し たかどうかを計らねばならない。金銭的な側面だけを取り上げて云々する人こそ“弱者(心が貧しい人)”だ」とも。国谷アナが目をむいていたが、彼女には ちょっと難しすぎたか。 個人の価値基準を測る尺度がしっかりしていないので、 何でもかんでもお金に換算してしか計れない人が増えていると言うことか。それを利用して政治的な野心を満たそうとする人もいるから、国民はどんどん煽られ ている。 しかしここで大切なこと。金銭的な格差論議は不毛だ が、金銭的な損得論議は大いにするべきだということ。お金の値打ちはみんなそれぞれで違うものの、誰かが誰かをボル、誰かが誰かにボラれるというのは、社 会的正義の問題であるからだ。格差論議とは関係ない。
ライブドア事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長の被告(33)が24日午前、各報道機関が提出していた質問状に対し、弁護人を通じて文書で回答した。 堀江被告は保釈された4月27日、同文書と同様の質問に対し、東京拘置所(東京都葛飾区)前で取材に応じる予定だったが、安全上の理由などで急きょ取り止めにしていた。 各報道機関は保釈後、弁護人を通じて堀江被告に心境、ライブドアへの今後の関与、起訴事実への認識などついて文書で質問。今回得られた回答は23日付で、A4判の紙2枚に堀江被告が直筆で書いたものとしている。 各報道機関からの質問と、同日公表された堀江被告の回答の全文は次の通り。 ◇各報道機関の質問(以下、原文のまま。一部、カッコ内に注釈入り) 1.今日(4月27日)の保釈を迎えて、率直な今の感想を聞かせてください。拘置所生活はどんなものでしたか。 2.ライブドアの
元日テレの藪本アナ、ブログ炎上…後輩の盗撮擁護 「男子はパンツ見たい生き物」 元日本テレビのアナウンサー、藪本雅子さん(38、写真)のインターネット上で公開しているブログが“炎上”している。後輩の日テレアナの盗撮事件に関し、「男子はパンツを見たい生き物」という内容の持論を展開したところ、「後輩をかばっている」など賛否両論が押し寄せているのだ。 今回の問題の発端となっているのは、今月19日に藪本さん自身のブログに掲載した「盗撮で思う」と題した文章。 藪本さんは冒頭、「日テレの若い社員が盗撮した件で、やってしまった行為を擁護するわけではないのだけど、おばさんは思う」と題して自説を展開し、最近はスカートの中を見られていても恥ずかしいと思わない人たちが増えてきたと嘆き、「そういうパンツを見せる女子こそ、迷惑防止条例を理由に検挙してほしいもんだ」などと“糾弾”した。 一方で、「男の子は(中略)女の子
ブログ炎上の藪本アナ「日本の空気読めなかった」 藪本さんは夕刊フジの取材に24日、コメントを寄せた。 返事が遅くなりました。感想。日本の空気が読めなかったですね。 日本の報道に接することができないので、ネットで記事をたまたま見つけて思うことをそのまま書きました。タイミングが最悪でしたでしょうか。何の心の準備もないままパソコンをあけてコメントに接し、思わず削除したんですが、削除した途端に削除したことに対する批判が殺到しました。だから、削除はほんの数分ですぐに復活させました。 読むのは辛かったですが、コメントの中には、貴重なものもあると思いました。私自身、反省しなければいけないところもあり、謙虚な気持ちで受け止めました。 日本テレビの対応についての批判も多いのですが、それも当然です。最も怒っているのは、ああいう対応をされてしまった社員じゃないでしょうか。報道でよその盗撮は実名で報道する。なのに
ちょっと予定を変えまして、内田のエビちゃんをネタにしたフェミニズム批判が酷いので、そちらを先に批判してみます。http://blog.tatsuru.com/archives/001731.php各所で指摘されているように、まず内田の特定のゼミでのできごとをもってして、社会一般を論じられると思うことはおかしい。しかし、ここで主張したいことはそういうことではない。むしろ、エビちゃんの人気が、フェミニズム的問題意識の後退とパラレルなものであるのか、私はこのことを疑問視したい。内田のエントリーによれば、彼等のクラスの学生は、エビちゃんを「アクセサリー的に美しい、庇護欲をそそるような女性」と定義したという。内田は、この女性像がフェミニズムと対立的なものであると主張し、このような女性像に問題を感じない学生にはフェミニズムが届いていないとする。しかし、エビちゃんをフェミニズム的ではない、男に媚びる女性
近年ネット通販やダイレクトマーケティングなどの伸張にともないメール便市場は拡大しており、お客様のメール便の利用シーンも多様化しております。当社ではこうした変化にともなうお客様のご要望に対応すべく、DM・カタログ類の発送ユーザーやインターネットオークションのユーザーのニーズに関する独自調査をおこないました。その結果、最もご要望が高かったのが「低価格」および「全国一律の料金体系」であると認識できたため、クロネコメール便をお客様の利便性の優先度を勘案した商品にリニューアルすることにいたしました。
caramel*vanilla: はてなブックマークがどっかおかしい件 http://caramel-tea.com/2005/12/27/post_743.php へのDISりを中心に。DISるのをメインに据えるのは久々か。 まず言いたいのは、はてなブックマークの何か(システム、ユーザ層etc.)を否定するのならいいが、はてなブックマーク自体を否定しても生産的じゃないよ、と。それって人格攻撃と同じですから。 自分への言論を把握する術はネットにもリアルにも存在しない ネガティブなコメントをされたくないというのではなくむしろ意見や批判は望むところです。 ただ自分の窺い知れないところでそんなコメントが公開されるのは勘弁願いたいのです コメントは執筆者から見やすくて、ブクマコメントは見づらいのは事実だけど、ブクマコメントは「見づらいけど手軽な批判」に過ぎないと思います。もっと見づらい場所から批判
▼前編と合わせてお読みください! 吉田浩さんへインタビュー 【前編】 ベストセラーを量産するNPO「企画のたまご屋さん」の仕組みとは? 天才工場代表、出版プロデューサー 吉田浩さんへインタビュー 【後編】 フリーで生残るには、仕組みを作りなさい! 童話作家、ライターのお仕事をしていた吉田さんは、1999年に編集プロダクション「天才工場」を設立します。設立当初は、1人企業。そして、3年後に、(1人企業のまま)年間約100冊の本を作り出します。 なぜ、1人で、そんなことができたのか!? 天才工場には、当時500人に及ぶクリエイターのネットワークがあったのです。現在は、その数も1,500名までに拡大。天才工場の登録メンバーとして、制作プロジェクトへ参加しています。 インタビューの後編では、天才工場を作るに至った経緯、さらに、クリエイターとのネットワークをいかに構築してこられたのか。そこへ的を絞っ
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