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  • 「価値のあるボク」を確認するために女性を求める男達 - シロクマの屑籠

    恋人が欲しい、セックスがしたい。ただし美人の処女に限る。 インターネットの「モテない」系の呟きを読んでいると、こういう内容のものを目にすることも多い。 “中古”というインターネットスラングは、ご存じだろうか。 車のことでも住宅のことでもなく、生身の女性を指すスラングだ。 つまり処女は“新品”、非処女は“中古”というわけで、ひどい話である。 「モテたい」「モテない」という男達の声によくよく耳を傾けると、彼らの願望が、単に恋人が欲しいとかセックスがしたいというわけではなく、「美人の恋人が欲しい」「処女とセックスがしたい」といった具合に、あれこれ条件付きのニュアンスを帯びていることに気付く筈である。彼らが求めているものは、単なる恋人、単なる性行為とは異なった何かのようにみえる。どういうことなのか。 女性は「価値のあるボク」を確かめるための勲章 つまり、こういうことらしい。 「価値のあるボク」を確

    「価値のあるボク」を確認するために女性を求める男達 - シロクマの屑籠
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    booksbooks 2010/01/17
    「価値のある私」を確認するために男性を求める女たちも多いと思う。
  • はー

    twitter上で「あわよくば」って思っている人が当に多いと感じる。優しくて真面目な人、followerも多い面白い人、とTL上では認識されていても、サシでオフすると平気で手を繋いできたりする。飲んだ後に「ホテル(だとか、俺の家)に行こうよ」と強引に誘われるという展開もあった。セックスできれば相手なんて誰でもいいんだろうか。こういう人たちは目的がはっきりとしているのでさほど気持ち悪くない。つまり、あわよくばセックスしたい。体が目的というもの。  私が理解できないのは、会ったこともないのに「好きだ」とか「付き合ってください」とか言ってくる人達。一度だけなら「あわよくば付き合えたらいい」という考えなのかとも思えるが、ふっても尚言い続ける人が多い。skype で数回話しただけで、私の twitter や その他Web上のサービス での発言しか見たことがないのに何故そんなに強く思えるんだろうか。

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    booksbooks 2010/01/16
    自分は何つぶやいてもサシオフのお誘いとかないんで、よほど魅力的なことをつぶやいてるか、無意識のうちにつぶやきにフェロモン出されているのではないでしょうかしら。
  • twitterで知り合った人と付き合う事になりました。経過と所感など。

    見出しの通り、3か月前に始めたtwitterで知り合った人と付き合う事になりました。自分でも驚いたので、記録に残しておこうと思う。でも読者を想定してしまったらめちゃくちゃ恥ずかしくて乙女のセンチメンタルなポエムは書けなくなってしまったので、経緯と簡単な自己分析と所感だけ書いておく。 経緯 9月16日 twitterを始める。 10月10日 彼にReplyしてみる。 10月12日 同じ地元繋がりでDMのやり取りが始まる。 DMの内容は仕事の話が主。敬語だし。頻度は1DM/日。好きとかっていうより師匠だと思ってた。 11月5日 この辺から2~3通/1日の頻度でやり取りするようになる。 11月20日 下の名前で、ちゃん付けで呼ばれる。恥ずかしくて死にそう。 昼休みと帰宅時にDM見るのがすごい楽しみ。通勤時の車の中でも考えてるなんて、すでに恋愛真っ只中だ。あせってセーブしようと目論んで、お兄ちゃん

    twitterで知り合った人と付き合う事になりました。経過と所感など。
  • 結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く

    自分の好きなことを貫くということ最近のぼくのブームは、「世間では誤って認識されていること」をえぐり出し、それに別の価値観を与え、一つのコンセプトとして確定することだ。去年から、ワタナベコメディスクールというお笑いタレントを養成する専門学校で講師をしているのだけれど、そこで教える中で徐々に明確になってきたのは、「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負ける」ということだ。これはお笑い芸人を目指す生徒たちを見ていて気づいたことで、なおかつ授業の中でも何度となくくり返し述べてきた。何度となくくり返し述べ、ほとんど全ての生徒がそれを理解してくれたのにもかかわらず、しかしなかなか実践することはできないという、少々困難なコンセプトなのだ。 「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが勝つ」というのはよく言われることだ。そしてお笑い芸人を目指している生徒たちも、たいていはそういうもんだと信じていて、自分

  • 無理なアウトプットについて - はてな読み

    ちともう一回。これ、気になるんだよなー。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた 毎日200〜300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、

    無理なアウトプットについて - はてな読み
  • 某新聞社の人間なんだが、外国人参政権関連で上から圧力がかかった

    ここはネット上のチラ裏話をひたすら載せていくブログ、というかただ単に自分用のメモ帳代わりに使ってるニダ。某掲示板からのチラ裏やらムーやら雑談やらを転載。チラ裏は噂話としてハイハイワロスワロスで流すことをオススメ。基姿勢はDon't trust me!で。 不定期更新中。 ■各府省へ一括メル凸できるフォーム https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose 口蹄疫募金へのご協力ありがとうございました。m(_ _)m ► 2011 (2) ► 1月 (2) ► 1月 04 (1) ► 1月 01 (1) ▼ 2010 (1109) ► 12月 (2) ► 12月 24 (1) ► 12月 13 (1) ► 11月 (2) ► 11月 11 (2) ► 10月 (3) ► 10月 20 (1) ► 10月 17 (1) ► 10月 16 (1) ►

  • 「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」鳩山首相 - MSN産経ニュース

    「チャレンジ25キャンペーン」で(前列右から)上戸彩さん、加山雄三さんらと話す鳩山首相=14日午前、首相官邸 鳩山由紀夫首相は14日、首相官邸で開かれた温室効果ガスの25%削減に向けたイベントであいさつし、「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる」と述べ、独特の世界観を披露した。 首相は「いま1日100種類の命が失われている」と指摘し、生物多様性の重要性を強調。その上で「人間が存在しているからこそ、このような地球になっていることを謙虚に認めなければならない」「地球を襲っている人間という生物が犯している大きな誤りの1つが、地球の温暖化現象だ」と語った。 これまでも「国益も大事だが、地球益も大変大事だ」「日列島は日人だけのものじゃない」などと“友愛発言”を繰り返してきた首相。イベントでもその精神を強調したかったようだが、さすがに「その結論(人間がいな

  • 目の前の人を「リア充氏ね」と罵倒すること - ARTIFACT@はてブロ

    非モテ」から「リア充 氏ね」へ――マジョリティ化するルサンチマン - シロクマの屑籠(汎適所属) 自分がクリルタイ4号に書いた記事を元にシロクマさんが記事を書いてくれたけど、ルサンチマンのカジュアル化、マジョリティ化に関しては、これでガス抜きになるのならいいんじゃないかなーと思うぐらいで、シロクマさんほどには心配していない。シロクマさんの記事では触れられていないのだけど、自分は「リア充」とは、「DQN」「スイーツ(笑)」「ゆとり」などと同様な「奴ら」「敵」を意味する言葉であると定義しており、ネットではこのような「敵」を意味する言葉は流行しやすいと分析した。 ただ、この「リア充氏ね」に関して、自分の体験でちょっと気になったことを記しておきたい。それは第一回非モテSNSのオフ会でのことだった。ゲストで恋愛コラムニストの相沢あい氏が出演していたのだが、彼女のプレゼンテーションがちょっとまずくて

    目の前の人を「リア充氏ね」と罵倒すること - ARTIFACT@はてブロ
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    booksbooks 2010/01/09
    最近思うこと…リア充ってある意味大人。
  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

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    booksbooks 2010/01/09
    『世の中には「店長がいない」局面というものが存在する』
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 杉浦由美子著『腐女子化する世界』と『オタク女子研究』 - Tokyo日記

    的には、あんまりを読んで、とくにネット上に批判がましいことは書きたくはないんだけれども、杉浦由美子さんの『腐女子化する世界』と『オタク女子研究』に関しては、あまりにちょっと…なのではないかと、久しぶりに…という気分になった。 まず『腐女子化する世界』(ラクレ新書)を読み始めて、「あれ? またやっちゃったのかなぁ?」と思った。やっちゃったというのは、もっているを二度買いすること。最近ボケに拍車がかかっているうえに、買ったにカバーを書けて貰うことが多いので、同じを二度買ってしまうことがないわけではない。それをまたやっちゃったんじゃないか?って思うくらい、読んだことのあった気がするだったわけです。 しばらく読み進めて、『腐女子化する世界』が『オタク女子研究』というその前に出された杉浦さんのとほとんど内容が同じだったからだということに気がつきました。いや、同じようなテーマのだから

    杉浦由美子著『腐女子化する世界』と『オタク女子研究』 - Tokyo日記
  • 「私は絶対に間違ってない!」 上司をうんざりさせる自己チュー女性部下 | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    正論ばかり吐く女性部下にうんざりする上司 正論が通らないことにイラだつ女性部下 「年度末、どのメンバーも仕事が立て込んでいてピリピリムードだったんです。そんなとき、40代上司が、メンバーの中で1番若い20代の女性部下に『この書類の数字、合っているかどうかチェックしておいて』と頼んだら、彼女何て言ったと思います?」 「うーん、想像もつかないな」   「『ムリムリ! 私は今、ほかの仕事で手一杯なんです!!』って言っちゃったんです」 「それは……、まあ、当に忙しかったんだろうけど、その言い方はマズいよね。上司も怒り心頭だったでしょ?」 「それが、当の男性上司は、『キミはハッキリ物を言うなあ』なんて言って苦笑いしているだけ。結局、その仕事は私がやるハメになりました……」 これは、大手メーカーの経理部に勤める30代女性から聞いた話です。多かれ少なかれ、みなさんの職場でも、こんな場面を目にしたこと

  • “ごね得”許した「派遣村の品格」 費用は6千万円大幅超の見込み - MSN産経ニュース

    「不平を言えば融通が利く。みんな“ごね得”だと気付いている」。4日閉所した東京都の「公設派遣村」を出た男性(34)は“村”での生活をこう皮肉った。派遣村では開所以来、行政側と入所者の衝突が絶え間なく続いた。職員の口のきき方への不満に始まり、昼代の現金支給を求める入所者…。当初、目的だったはずの就職相談は不調に終わり、職員は最後まで入所者への対応に右往左往した。 ■就労相談わずか1割 都は3日夜、この日退所した833人のうち住居を見つけられなかった685人のため、4日以降の新たな宿泊先に400人分のカプセルホテルを用意。残りの入所者には、都の臨時宿泊施設を割り振ることを決めた。 だが、いざこざはここでも起きた。入所者の1人は冷笑を浮かべて言う。 「その夜も『なぜ全員がホテルに入れないのか』と騒いだら泊まれることになった」 入所者の抗議と厚労省などの後押しで、都は決定を覆す。抗議の数時間後に

  • 茂木健一郎さんから斎藤環さんへの手紙 - 双風亭日乗

    おはようございます。 拙ウェブページに斎藤環さんから茂木健一郎さんへの往信を掲載して、はや2年半のときが流れました。往信を掲載してから1年が経つあいだ、斎藤さんと私は、茂木さんからの復信を待ち続けていました。 しかし、その後、一部の週刊誌で「長考中」という茂木さんのコメントが取りあげられるなど、もはや復信が届くことはないと判断。往信を掲載してから2年目には、「連載 脳は心を記述できるのか」というバナーを削除してしまいました。 ところが……。1月2日の11時過ぎのことです。いつものように朝起きて、メールのチェックをしてみると、「往復書簡」というタイトルのメールが届いているではありませんか。それも、茂木さんから……。 そんなわけで、茂木さんから斎藤さんへの復信が届きました。その全文を以下に掲載いたします。とはいえ、茂木さんからの手紙をお読みいただく前に、ぜひとも斎藤さんから茂木さんへの往信をお

  • 勝間和代や香山リカのように『苫米地英人』にも検証の手を! - 夏のサマー

    苫米地英人、という人がいます。公式ブログ:ドクター苫米地ブログ苫米地英人 - Wikipedia苫米地 英人(とまべち ひでと、1959年9月7日 - )は、東京都出身の計算言語学者、認知心理学者、脳科学(または機能脳科学、脳機能科学)者。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)。 彼の経歴を簡単に書くとこうなります。 上智大学卒業後、三菱地所に勤務し、その後カーネギー・メロン大学に留学。博士号を取ったあとは徳島大学で講師をやりながら、ジャストシステムの事業を手伝う。この頃、世間ではオウム真理教事件が起こり、たいへんな騒ぎとなりました。ここから少しおかしくなっていきます。彼は公安からオウム信者の脱洗脳を頼まれ、引き受けるのです。さらには実際に脱洗脳を行ってしまう。詳しくはウィキペディアなどを参照してもらうとして省きますが、この後、彼は研究職を失ってしまいます。それからは「洗脳」についての書籍

  • 中川淳一郎「今ウェブは退化中ですが、何か?』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    中川さんから頂きました。ありがとうございます。アルファブロガーは人気ラーメン店で行列する人と同じ=暇人仮説を『不謹慎な経済学』で書いたことのある僕には、中川さんの前著『ウェブはバカと暇人のもの』には賛同するところが多かったですね。今回のもその基的な主張は賛成します。書はウェブよりもリアルの学習や付き合いの方が人の幸せや利益にも結びつくということを最後のメッセージに持ってきていますが、僕もそう思っています。他方でネットの効用もあるでしょうが、それは僕にはきわめて限定的なものに思えます。とはいえこの感想もネットで書いているわけですがw。 どうでもいいことですが、書は縦書きとしては日で最も連続するwを書いたじゃないでしょうかw(193ページ参考)。 さて書のネットの限定的な評価を集約しているのが次の中川さんの発言でしょう。これの心のどこかに自分もあるのは否定できないですね。基

    中川淳一郎「今ウェブは退化中ですが、何か?』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 成功したけりゃはてブなんて絶対使っちゃいけないツールだと思うんだ

    「奴は死ぬまで保留する……!」 以上 ---- ほにゃららな人のほにゃららな特徴だのほげほげの勉強法だのが毎日毎日ホッテントリに入って、あなたたちいま何してるの?勉強してるの?やれよ。今すぐブックマークしようとした手を止めて、ノートにエッセンスだけ書きだして、今すぐ始めろよ。なに保留してんだよ。なに言い訳してんだよ。ブックマークしてる暇があれば今からでも始めろよ。なにしてんだよ。遅いんだよ。今何歳なんだよ。二十代でも遅すぎるんだよ。どんどん縛られてどんどん身動きができなくなっていく。気がついたら死ぬとき残ってるのはお前のブクマだけなんだ。ブクマだけが残って、業績にはなーんにも残らない。なんでやろうとしないんだ?ブクマに登録して安心してるだけなんじゃないのか? と、いうより、 俺がおかしいと思うのは、はてブでホッテントリ入ってるような勉強法だのライフハックだののたぐいは、一年か二年働いたら9

    成功したけりゃはてブなんて絶対使っちゃいけないツールだと思うんだ
  • 勝間和代「結局、女はキレイが勝ち」はスルーでOK - FutureInsight.info

    そんなわけで早速勝間和代「結局、女はキレイが勝ち」を読んでみました。結局、女はキレイが勝ち おすすめ平均 題名と中身が一致しないよ! Amazonで詳しく見る by G-Toolsいきさつは以下を参照。 勝間和代「結局、女はキレイが勝ち」という衝撃 - FutureInsight.info で、結論なのですが、これはスルーでOKかと。以上です。 、、、というのもなんなので、感想を少々書いてみようかと思います。 「結局、女はキレイが勝ち。」は過去の自分に勝つというカツマールールでした まず、最初のページにタイトルの説明があります。 ここで言う「キレイ」の定義は、外見だけでなく、内面もキレイであることを指します。<中略> そして「キレイが勝ち」の勝ちは、過去の自分に勝つということです。 この時点で、キレイが勝ちは過去の自分に勝つというルールに変わりました。つまり、一般的な「綺麗」ではなく、「キ

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  • 『「ブスなのに何故」問題 - ohnosakiko’s blog』へのコメント

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    『「ブスなのに何故」問題 - ohnosakiko’s blog』へのコメント
  • http://anond.hatelabo.jp/20091221220608

    女とは論理的な話はできない、と豪語する男に限って、論理矛盾を突っ込んだり誤りを指摘したら感情的になって激高する罠。 男は自分の語彙にない言葉を聞かされるとそこで理解を諦める傾向があるように思う。自分の把握している世界だけが世界の全て。唯我独尊。 自分の知らない語彙について辞書を紐解いたりして相手にきちんと説明を求めて相手の言うことを理解しようと努めるのは一般的に女の方。 女が自分の論理を理解してくれないと嘆く男は、自己中な自分勝手理論を振り回してそれを無理矢理受け入れさせようとしているに過ぎない。それに同意を得られなかったことに不満を感じているだけである。

    http://anond.hatelabo.jp/20091221220608