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出版流通とトーハンに関するbookseller56のブックマーク (22)

  • 物流協業に関するお知らせ(雑誌返品業務の協業開始)|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    出版販売株式会社(代表取締役社長 奥村景二、以下日販)は、株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下トーハン)との間で合意した雑誌返品業務の物流拠点統合を、以下のスケジュールで実施いたします。 1、スケジュール (1)2020年11月から、トーハン東京ロジスティックスセンターで行っていた雑誌返品業務を、日販グループの出版共同流通株式会社蓮田センターにて実施いたします。 ※出版共同流通株式会社は、2002年に、出版取次5社、出版社2社の共同出資により設立された会社です。現在は、日出版販売株式会社、楽天ブックスネットワーク株式会社、株式会社日教販の返品業務を受託しております。 (2)円滑な移行を図るため、蓮田センターで作業するトーハンの業量を段階的に増加させます。 第1回 (業量 25%) 2020年 11月16日 到着分から 第2回 (業量 50%) 2021年 1月18日 到着

    物流協業に関するお知らせ(雑誌返品業務の協業開始)|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
  • 物流協業に関するお知らせ | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    株式会社トーハン 物流協業に関するお知らせ 株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下トーハン)は、日出版販売株式会社(代表取締役社長 平林彰、以下日販)と2018年11月7日に締結した物流協業の検討を開始する旨の基合意書に基づき、両社間における物流協業について検討を行ってまいりました。 今般、協業の第一弾として、両社間において、以下の内容にて雑誌返品処理業務について物流拠点を統合することにつき基的な合意に達しましたのでお知らせいたします。 1.合意内容 (1)2020年中に、物流拠点統合に伴う雑誌返品処理業務の業務提携開始を目指す。 (2)業務提携後の雑誌返品処理業務は、施設の立地や処理能力等を比較検討した結果、 出版共同流通株式会社(以下SKR)蓮田センター(所在地:埼玉県蓮田市根金1464番地の1)にて実施する。 (3)できるだけ早期に共同運営体制へ移行する。 2.移行ス

  • 物流協業に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    出版販売株式会社(代表取締役社長 平林彰、以下日販)は、株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下トーハン)と2018年11月7日に締結した物流協業の検討を開始する旨の基合意書に基づき、両社間における物流協業について検討を行ってまいりました。 今般、協業の第一弾として、両社間において、以下の内容にて雑誌返品業務について物流拠点を統合することにつき基的な合意に達しましたのでお知らせいたします。 1.合意内容 (1)2020年中を目標に雑誌返品業務の業務提携を開始する。 (2)業務提携後の雑誌返品業務は、施設の立地や処理能力等を比較検討した結果、 出版共同流通株式会社蓮田センター(所在地:埼玉県蓮田市根金1464番地の1)にて実施することとし、 トーハン東京ロジスティックスセンターの雑誌返品業務を順次移管する。 (3)できるだけ早期に共同運営体制へ移行する。 ※詳細は「日販速報」

    物流協業に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
  • 物流協業に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下トーハン)と日出版販売株式会社(代表取締役 平林彰、以下日販)は、2018年11月7日に締結した物流協業の検討を開始する基合意書に基づき、両社間における物流協業の可能性について検討を行ってまいりました。 今般、以下の点につき合意に至りましたのでお知らせいたします。 1.合意内容 ・検討の結果、以下の3業務について協業を進めるべきであるとの合意に至りました。 今回の合意を皮切りに、2020年度以降順次、該当業務について両社が保有する物流拠点の統廃合を実行に移し、効率的な出版物流の実現を目指します。 ・雑誌返品処理業務 ・書籍返品処理業務 ・書籍新刊送品業務 2.今後の検討内容 ・両社メンバーにより、協業実行委員会および上記3業務それぞれを担当する実行委員会を設け、物流協業の具体化に向けた検討に移ります。 ・雑誌送品業務については、総コストに

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  • 物流協業に関する検討開始のお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    出版販売株式会社(代表取締役社長 平林彰、以下 当社)は、株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下 トーハン)との間で、両社における物流協業の検討を開始する基合意書を11月7日に締結し、両社よりメンバーを選出、プロジェクトチームを発足することとなりました。なお両社は、平成30年4月19日から公正取引委員会への物流協業に関する事前相談を行い、同年10月12日に公正取引委員会から回答を受けたことから、今回の基合意書の締結に至ったものです。 1.背景及び目的 出版物の売上は1996年をピークに低減が続いております。 2017年度ではピーク時の52%程度の規模に縮小し昨今の輸送コストの上昇と相まって流通効率の悪化が顕著となり、全国津々浦々にわたる出版物流網をいかに維持するかが業界全体の喫緊の課題となっております。 今回の両社による取り組みは、かかる課題の解決を導き出すために行われる

    物流協業に関する検討開始のお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
  • 書籍新刊発送拠点移転のお知らせ | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    株式会社トーハンは、来春、新宿区の社にある書籍新刊発送拠点を、SGリアルティ株式会社様が埼玉県和光市に今年3月に竣工した最先端の大型物流施設「SGリアルティ和光」に移転いたします。 今回の移転は、現社において建物竣工以来続けてきた書籍新刊物流を、約半世紀ぶりに移転する大きなプロジェクトです。当社は、新センターを出版物流ネットワークの安定化に向けた新たなハブ拠点として位置付け、最大限活用することで、当社グループの根幹である物流機能の改善と強化をより一層進めてまいります。 【書籍新刊発送拠点】 名  称:トーハン和光センター(仮) 住  所:埼玉県和光市新倉5-1-63 SGリアルティ和光3F 敷地面積:約27,000平方メートル 施  設:5階建ての3階ワンフロア ワンフロアに集約・運用することで業務の効率性を向上させます。 立  地:東京外環自動車道の和光北ICと国道298号、国道25

    bookseller56
    bookseller56 2018/10/15
    「埼玉県和光市に今年3月に竣工した最先端の大型物流施設『SGリアルティ和光』に移転」「【移転時期】2019年5月7日(火)業務開始予定」
  • 備忘録(32) | URGT-B(ウラゲツブログ)

    ◆2016年8月5日14時現在。 紀伊國屋書店の2016年8月2日付プレスリリース「紀伊國屋書店 トーハンロジテックスと提携した直仕入物流を開始」によれば「株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)と株式会社トーハンロジテックス(代表取締役社長 近藤 敏貴)は、直仕入物流に関する業務委託契約を締結し、トーハンロジテックスのインフラを活用した紀伊國屋書店各店舗への直仕入商品の送品を行うことに合意」した、と。その理由は以下の通り。 「紀伊國屋書店は出版流通改革の一環として、2015年9月のスイッチパブリッシングの新刊『職業としての小説家』を皮切りに、社内物流を利用した買切・直仕入プロジェクトを拡大して参りましたが、規模拡大に伴い、いくつかの課題が顕在化して参りました。①新刊配時に於ける取次のライン物流と、各店舗への着荷日の同期。②社内物流の物流単価。③各店舗での仕入検品・データ

    備忘録(32) | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 【新文化】 - 紀伊國屋書店、直仕入の物流をトーハン子会社に委託

    紀伊國屋書店とトーハンの関連会社・トーハンロジテックスは8月2日、直仕入物流に関する業務委託契約を締結することで合意したと発表した。 紀伊國屋書店では昨年9月、スイッチ・パブリッシングの村上春樹『職業としての小説家』を皮切りに、出版社と直接仕入れを行っており、その規模は「和書仕入金額ベースで約10%」にまで拡大しているという。将来的には20%を目指す。 同社はこれまで、埼玉・越谷市にある物流拠点で直仕入れの発送業務などを行っていたが、(1)新刊配日の同時店着、(2)物流費用の単価、(3)各店舗での検品・データ入力の負担などを課題にしていた。

    bookseller56
    bookseller56 2016/08/02
    「その規模は『和書仕入金額ベースで約10%』にまで拡大しているという。将来的には20%を目指す」
  • 紀伊國屋書店 トーハンロジテックスと提携した直仕入物流を開始 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店

    和書 和書トップ 予約 子どもと学び 医学・看護 働きかた サイエンス&IT コミック プレゼントにおすすめの ジャンルでさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 これから出るをさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校学参 中学学参 小学学参 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略 エンターテイメント 日記・手帳・暦 フェア 書物復権 紀伊國屋じんぶん大賞 キノベス! 屋大賞 オリ

  • 客注対応を強化し、1都7県における即日到着を実現 | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    客注対応を強化し、1都7県における即日到着を実現 ~オンライン書店「e-hon」で当日7時までに注文すると当日の自宅配送が可能に~ 株式会社トーハンは、客注強化策の一環としてオンライン書店「e-hon」を通して3月より即日配送サービスを開始いたします。対象エリアは1都7県で、当日午前7時までに発注のあった自宅配送希望商品について即日配送を行います。 トーハンは、これまでも出版流通に対する責任を担う企業として読者サービスの向上を追求し、書店店頭での客注強化にも注力してきました。「ブックライナー」を利用した書店注文については、2013年6月には翌日店着保証サービスを2014年9月には日曜・祝日の書店到着を実現させ、また店頭で入手困難だった定期雑誌のバックナンバーの在庫を拡充するなど、客注サービスの向上を図ってきました。 これらの客注強化策の一環として3月より1都7県への即日配送サービスを開始し

    bookseller56
    bookseller56 2016/01/20
    東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城、栃木、群馬、山梨の1都7県で3月から。 http://www.shinbunka.co.jp/news2016/01/160120-02.htm e-honを通したサービスなので、登録している書店にも数%のマージンが支払われる。
  • ブックライナー「本の特急便」日曜・祝祭日の書店着サービス開始について - TOHAN website

    bookseller56
    bookseller56 2014/08/26
    トーハンのリリース。「利用書店から最も要望の多い『日曜・祝祭日の店着サービス』を『特別便』によって開始します。なお、このサービスについて新たな書店負担は発生しません。」
  • 【新文化】 - トーハン、業界初「日曜・祝祭日の書店着サービス」開始へ

    bookseller56
    bookseller56 2014/08/26
    「特別便による日曜・祝祭日の書店着サービスを9月7日到着分から開始する」「これによる書店の新たな負担はないという」
  • 全国書店新聞

    書店大商談会 10月30日、科学技術館で開催 「TOKYO BOOK NIGHT」と連携 第13回「書店大商談会」(主催=「書店大商談会」実行委員会)の出版社向け企画説明会が7月17日、オンラインで開かれた。今年は10月30日に東京都千代田区の科学技術館で開催する。昨年は新たな試みとして、講師を招いての講演や企画説明などを行ったが、今年は従来の商談会形式に戻す。説明会の冒頭であいさつした矢幡秀治実行委員長(真光書店、日書連会長)は「リアルな大規模商談会を期待する書店の声が多かった」と説明。今回は「『TOKYO BOOK NIGHT』のイベントとの連携で、集客効果も見込める」と期待感を示した。 昨年、千代田区のアルカディア市ヶ谷で開かれた第12回では、コロナ禍以降大きな変化が続く書店業界で、大商談会も新たな取り組みを進める必要があるとの考えから、従来のブース出展を中止してデジタルパンフレット

    bookseller56
    bookseller56 2014/03/03
    送品・返品同日精算問題「一定の成果」、消費税率変更に伴う3月期定期雑誌発売日変更、「学参売場の知って得する大切なポイント」(三省堂書店大宮店・片岡真理氏の講演)など。
  • ブックライナーのリニューアルによる客注品のスピードアップと取引条件の変更について - TOHAN website

    ブックライナーのリニューアルによる 客注品のスピードアップと取引条件の変更について 株式会社トーハンと株式会社ブックライナー(社:東京都新宿区、代表取締役社長:石井孝文)は、ブックライナーのサービスをリニューアルし、客注品への対応を強化します。 まず、注文から翌日店着が可能な宅配サービスを4月23日よりスタートします。さらに、6月1日付け送品分より「の特急便」出荷正味の1%引き下げを実施します。 ブックライナーは、客注品の書店店着のスピードアップを図るため、2000年に設立、業界初となる受注即日出荷体制を構築し、「の特急便」をスタートしました。 国内最大級となる80万点の在庫をそろえ、売行き良好書、話題の新刊、雑誌のバックナンバーに至るまで受注後、個別梱包をおこない最短2日でお届けしています。書店からの注文はWebサイトもしくはFAXで受け付けており、専用システム導入などの初期投資

  • ブックライナー、「出荷正味1%」「宅配手数料60円」引き下げへ - 新文化 - 出版業界紙 -

    トーハンの関連会社・ブックライナーは4月23日、書店注文から最短で翌日店着が可能な宅配サービスを始めた。宅配は2009年に開始していたが、今回コールセンター機能などを拡充させたうえ、従来10冊まで315円だった手数料を30冊まで250円に減額。6月1日からは一部の商品を除き、出荷正味を84%から83%に引き下げる。 4月23日、都内のホテルで行われた「全国トーハン会代表者総会」で藤井武彦社長が挨拶のなかで発表。第2部で近藤敏貴副社長は、①客注品、②TONETSネットワークによる店頭品揃え、③複合化について書店に提案した。

  • 【公取委に調査依頼】取次2社の優越的地位濫用行為■全国書店新聞 5月1日号記事

  • 日書連、大手取次2社を「不当取引」で公取委に訴え 新文化 - 出版業界紙 -

    4月19日、理事会で「送・返品同日精算」問題について、日販とトーハンが不当な取引制限から優越的地位の濫用に触れるとして公取委審査部に申告することを満場一致で決めた。4月中に文書を作成し、5月上旬に提出するという。 取次会社から書店に送品されたの請求分から書店返品分を相殺する期限を同日にすることを要求し交渉を続けていたが、難航し、今回の決定に至った。大手取次2社ほか、他の取次会社でも入帳日の短縮を図って回答していたが、「同日」を主張する日書連との話合いは暗礁に乗り上げた格好になっていた。

  • 10月1日号 記事

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    トーハンの子会社、ブックライナーが手がける客注サービス「の特急便」が前年比約40%の伸長率を示して好調である。昨年12月1日に「書店出し正味1%引下げ」と「読者手数料50円の撤廃」を実施。事実上、5~6%の正味下げと、即日出荷による「納期一日短縮」、「雑誌取扱い」など新たなサービスによる書店支援策が販売実績に表れてきた。 昨年末、条件改訂して以降、ブックライナーの売上げは、昨年12月=前年比15%強増、1月=同25%強増、2月=同30%弱増、3月=35%強増、4月~5月=40%強増。6月も40%増の勢い。月を追うごとに伸長率が増加している。 条件改訂前、受注軒数は1日平均1500軒だったが、いまでは2000軒以上に増加、1日当たり2万~2万5000冊を出荷するまでに拡大した。e―honやセブンネットショッピングなど社・EC事業部の受託分と合わせて1日・4万冊を捌いている。 昨年までは加

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    4月26日、全国トーハン会代表者総会で山﨑厚男社長が報告。全国のトーハン会が411億8800万円を売上げ、責任販売のシェアは69.1%に達した。500億円の目標を立てていた平成21年度、責任販売売上げは596億円で推移したとみられる。また、全国トーハン会に向けたプレミアムセールの実績は50億円の目標に対し43億3700万円に終わった。山﨑社長は今期、書店に向けたトーハンの基方針について、「これまで通りのことをやっていてもその延長線上には利益はない」とし、「書店の利益創出、書店経営支援」を掲げた。具体的には(1)原価の引下げ(書店マージンの向上)、(2)無駄の排除(返品減)、(3)売上減の阻止(営業推進室、5エリアでの副支店長配置)の3点について説明。 近藤敏貴専務は「MVPブランド」「MVPサプライ」を軸にした営業施策の現状と展望を語った。 プレミアムセール2009の第1位は山陰トーハン

    bookseller56
    bookseller56 2010/04/27
    “プレミアムセール2009の第1位は山陰トーハン会。以下、北陸、岡山となった。”地方が積極的に取り組んでることの表れだろうか。 参考→ http://www.shinbunka.co.jp/news2009/05/h090521-07.htm