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出版流通と雑誌に関するbookseller56のブックマーク (9)

  • 17年-18年年末年始実施「年末年始本屋さんに行こう」キャンペーンの実績報告|一般社団法人 日本雑誌協会

    雑誌協会、日出版取次協会が共同で実施した17年-18年年末年始「屋さんに行こうキャンペーン」の実績がこのたびまとまりました。次のとおり報告いたします。 出版関係業界の幅広い協賛・協力によって、すそ野の広いキャンペーンが実現しました。関係各位に、深く感謝申し上げます *協賛・協力団体・企業)日製紙連合会、大日印刷、凸版印刷、共同印刷、図書印刷、日図書普及、 インテージテクノスフィア、ハウス品、コミック出版社の会 「キャンペーン」 店頭 PR 活性化策概要 2016年12月31日(土)に初めて年末特別発売日(年末年始発行特別商品を集めて発売)を設け書店活性化を軸にキャンペーンを実施しました。今回は17年12月29日(金)と18年1月4日(木)の2日間特別発売日を設定し、定期雑誌と特別商品を発行。17年12月29日から18年1月8日までのキャンペーン期間で、書店売上で前年を上回る

    bookseller56
    bookseller56 2018/02/23
    #特別発売日
  • 一般社団法人 日本雑誌協会 業量平準化を目的とした発売日検討(2018年1月26日)

    合同流通改革プロジェクトの活動 日雑誌協会、日出版取次協会は、2017年4月から合同で立ち上げた「流通改革プロジェクト」(略称:合同PT)で出版流通を維持するため、あらゆる視点から議論をしてまいりました。出版流通は全国約80%のエリアで共同配送を行っており、他業界の共同物流の先駆けとして効率的な仕組みを築いてきました。しかし、それが昨今の市場環境の変化により厳しい状況にあります。 合同PTでは、出版社、印刷・製、取次、輸送、小売店など出版業界に携わるそれぞれのプレーヤーの立場にとどまらず、雑誌読者、消費者の目線に立った角度から議論し、将来に向けた多元的な道筋を探り話し合いを重ねてきました。 今回は、その方策の一つを提案したいと考えます。今起きていることと、将来の可能性について、出版業界の各位に事態認識を共有、深めていただくことをお伝えしたいと考えております。出版流通を維持するため、業

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    bookseller56 2018/01/29
    雑協&取協から出たリリース、別添資料あり。
  • 雑誌32誌、発売日変えます 特定日集中、人手不足の物流改善へ:朝日新聞デジタル

    衆院選 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    雑誌32誌、発売日変えます 特定日集中、人手不足の物流改善へ:朝日新聞デジタル
    bookseller56
    bookseller56 2017/12/29
    雑誌に限らず「業量平準化」はだいぶ以前から言われていたことなので、重要な一歩ではある。
  • 一般社団法人 日本雑誌協会 - 2017年~18年「年末年始商戦」盛り上げへ向けて 雑誌告知PRを推進します!

    昨年2016年12月31日大晦日は、出版業界初の年末特別発売日を実現し、新しい風を吹き込みました。 今年は年末が12月29日最終発売、年始は1月4日全国一斉発売になります。両日とも特別商品と定期誌による書店店頭の活性化を目指します。 出版界の年末年始商戦の定着に向けて、次世代雑誌販売戦略会議等で、昨年の年末年始キャンペーンに増して、書店店頭において盛り上げのための施策を展開いたします。 雑誌協会会員社発行雑誌でのPRを推進いたします。次のような要領で実施いたします。どうぞ、よろしくお願いいたします。 記 【掲載時期】 12月中に発売される雑誌 【原稿データ】 ○雑協HPでDLダウンロード、メディアあるいはデータをメールで、お渡します。 ○次の基判型についてモノクロ、カラーデータ、フリフライトレポートをご用意いたしました。 <原稿データの基サイズ(mm)> A4L(297×232) A4

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    bookseller56 2017/11/09
    「今年は年末が12月29日最終発売、年始は1月4日全国一斉発売」「特別商品と定期誌による書店店頭の活性化を目指します」 #特別発売日
  • 出版物流、荷物減っても配送負担が増す理由:日本経済新聞

    荷物が増えすぎて運びきれなくなっているのが宅配だ。一方、荷物が減っているのに、人手不足に陥っている物流の現場もある。書籍や雑誌などの出版物流だ。その深刻さは、出版取次最大手の日出版販売(日販)と2位のトーハンが大都市での出版物の共同配送を決めたことにも表れている。一体、何が起きているのか。深夜の配送の現場に記者が同行した。「雑誌の数が少なくなりましたね」。出版物流を取次会社から請け負っている

    出版物流、荷物減っても配送負担が増す理由:日本経済新聞
    bookseller56
    bookseller56 2017/05/05
    「荷物が少なくなるなかで配達先や距離が増えれば、運送業者は収入が減る中で従業員に長時間働いてもらわなければならなくなる。荷物の増加に悩む宅配便とは異なった危機がある」
  • 【新文化】 - 取協・雑協、「特別発売日」を総括

    4月20日、両協会は「12月31日特別発売、年末年始キャンペーン」の総括を発表した。12月29日~1月4日の販売実績について、4069軒のPOS店(コンビニを除く)の前年比を調査。12月31日の「雑誌」17.3%増、「全体」6.9%増に対して、発売日が設定されなかった1月4日は「雑誌」22.2%減、「全体」25.7%減だった。7日間の年末年始計では「雑誌」1.5%増、「全体」2.5%減となった。 前年は発売日が設定されていた1月4日の落ち込みが目立つ一方で、年末年始計で雑誌は前年を上回ったことから一定の効果があったと総括した。このほか、「おみくじしおり配布キャンペーン」と書店・出版社に行ったアンケート調査の結果も発表した。

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    bookseller56 2017/04/21
    #特別発売日 「前年は発売日が設定されていた1月4日の落ち込みが目立つ一方で、年末年始計で雑誌は前年を上回ったことから一定の効果があったと総括した」
  • 日本出版取次協会|2016年12月31日(土)特別発売日についてのお願い

    TOPICS 2016年6月吉日 出版社各位(営業ご担当様) 一般社団法人日出版取次協会 雑誌進行委員会 2016年12月31日(土)特別発売日についてのお願い 拝啓 平素は格別なるお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 先般、2016度の年間発売日が決定し、年は12月31日(土)を全国一斉発売日とする新たな試みに、出版業界全体で挑戦することとなりました。出版社様、書店様のご協力を頂き、大晦日に店頭を大いに賑わせ、出版業界全体の売上を上げていきたいと考えております。出版社様におかれましては、ぜひとも年末年始にふさわしい、お客様に喜んでいただき購買に繋がる特別な商品をご提案いただきたく存じます。 つきましては、ご提案いただける特別商品についての商品情報を、エントリーフォームをダウンロードの上ご入力いただき、下記メールアドレスにお送りいただきますようお願い申し上げます。詳細については下記条

  • 朝日新聞デジタル:鳥取はなぜ雑誌発売遅れるの?-マイタウン鳥取

    ◆東京から輸送 仕分けにも時間 Q 鳥取では、雑誌の発売日が首都圏より遅れるね。これだけ物流が発達しているのに、どうして? A それは、出版業界が東京を中心に回っているからなんだ。雑誌が読者の手に届くまでの流れは知っている? Q あんまり考えたことないなあ。 A まずは、出版社が雑誌の内容になる文章やデザインをつくる。それを大日印刷や凸版印刷といった東京の印刷会社が印刷するんだ。 Q なるほど。 A 印刷された雑誌は、いったん日出版販売やトーハンなどの「取次会社」に集まる。ここは、出版社から仕入れた雑誌を全国の書店やコンビニに卸す役割をしている。 Q へー。 A 取次会社では、付録の有無や販売する地域ごとに雑誌を仕分ける。この作業は人海戦術でやるしかないから、時間がかかるんだ。終わり次第、トラックや船で全国に運ばれる。 Q だから東京から遠いところは発売が遅れるんだね

  • 書籍と雑誌の発売日 - 仕事と晩飯とその他

    書籍の発売日は『ハリー・ポッター』のように決まっているものもあればそうでないものもある。それに比べて雑誌は発売日が決まっている(一部地域では遅れる)。早売りはしないというルールも、いちおう、きちんと守られている。 なんで雑誌は発売日が決まっているのに書籍は決まっているのと決まっていないのとがあるのか? 出版業界で働いていないヒトには疑問だろう。いや、出版社で働いていても雑誌と書籍の両方の進行を知らないとわけが分からないかもしれない(書店と取次は分かっていると思いたいが……)。 ということで数回に分けて雑誌と書籍その他の発売日についてつらつらと書くことにした。と言っても雑誌については十数年前の記憶なので細かい点は曖昧なこともあったりなかったり(と、あらかじめ言い訳しておく)。 まずは雑誌(月刊誌・隔月刊誌・増刷・不定期刊(ムック))の発売日から。 雑誌の発売日は取次搬入の中1営業日後と決めら

    書籍と雑誌の発売日 - 仕事と晩飯とその他
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