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87号、164頁の特集記事はもうご覧いただけましたか? 編集部には、毎日少しずつ原稿が届いております。 今回の募集では、体験者ご自身の執筆はもとより、戦後生まれの方には、体験者の話を聞いて文章にする“聞き書き”を呼びかけています。この機会に、ぜひ身近な方から話を聞いてみてください。直接当時の話を聞くことができる年月は、そう長くは残されていないはずです。 戦争がいかに残酷で悲しいものか、戦後どれほどの苦労をしてきたのかは、体験者しか語ることができません。だからこそ、記録として残し、後の人たちに伝えなければと考えています。どうか、ふるってご応募ください。(担当:村上) ※募集要項は、『暮しの手帖』87号(2017.3.25発売)、88号(2017.5.25発売)、89号(2017.7.25発売)をご参照ください。3号連続で「原稿募集」の特集をしています。または、暮しの手帖社の下記ホームページを
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