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2017年9月20日のブックマーク (4件)

  • セブンイレブン/カウンター拡大の新レイアウト、日販で4万6600円の増収効果

    セブン-イレブン・ジャパンは9月20日、第1四半期から格導入を開始した新レイアウトの導入店舗が8月末で計画を上回る約600店となったことを明らかにした。 <新レイアウト> 新レイアウトは、2016年時点で20~64歳女性の就業率が70%を超え女性の社会進出が進み、単身・2人世帯構成比が65.9%となるなど、社会構造が変化したことへ対応する取り組み。 今後も加速するの外部化と中ニーズ拡大に対応し、レジカウンターを店舗後方へ移設し、カウンター幅を約2.5m拡大したほか、チルドケースは2台以上を増設し、冷凍品の品ぞろえを約2倍に拡大した。 すぐにべられるファスト・フードやおにぎりやサンドイッチといったチルドケース商材、簡単に調理できる冷凍品への需要増加に対応した。 取締役執行役員で商品部長を務める石橋誠一郎氏は、「新レイアウトは、まだ検証段階だが、個店レベルでは確実に売上が増加して

    セブンイレブン/カウンター拡大の新レイアウト、日販で4万6600円の増収効果
  • まち歩きしながら本に出合う 東海発「ブックマークナゴヤ」が発信したいコト 【ブックマークナゴヤ実行委員会 委員長 黒田義隆さん・黒田杏子さん】インタビュー | HIROBA!

    HIROBA トップ東海ムーブメント仕掛け人まち歩きしながらに出合う 東海発「ブックマークナゴヤ」が発信したいコト 【ブックマークナゴヤ実行委員会 委員長 黒田義隆さん・黒田杏子さん】インタビュー まち歩きしながらに出合う 東海発「ブックマークナゴヤ」が発信したいコト 【ブックマークナゴヤ実行委員会 委員長 黒田義隆さん・黒田杏子さん】インタビュー 2017 9/20 ↑ 黒田夫が経営する、名古屋市千種区にある書店「ON READING」。 2008年、名古屋市内の書店文化を刷新するイベントがスタートしました。書店、古書店、雑貨店、カフェが連携して「屋の魅力を再発見しよう」をテーマに始まった「ブックマークナゴヤ」。このイベントは、何を目的に立ち上がったのか、そして、10年目を迎える2017年、今年を最後にイベントは閉幕するといいます。10年間で名古屋のまちにどんなムーブメントを

    bookseller56
    bookseller56 2017/09/20
    #ブックマークナゴヤ #bmn2017
  • 「観光客」と「家族」を繋ぐはずだった「書かれざる章」とは―東浩紀さん『ゲンロン0 観光客の哲学』ブクログ大賞受賞インタビュー前編 | ブクログ通信

    8月28日ついに発表された第5回ブクログ大賞7部門。その人文書部門を制したのは、東浩紀さんの『ゲンロン0 観光客の哲学』でした。あらためましておめでとうございます! 今回もブクログ大賞受賞にあたり取材依頼したところ快諾いただき、ゲンロン社にて東浩紀さんの独占インタビューとなりました!前・中・後編三回にわたりインタビューをお届けします! 前編では、読んだ方は誰もが驚く「読みやすさ」の理由、また第1部「観光客の哲学」と第2部「家族の哲学」の間に来あるべきだった「書かれざる章」(!)について語られています! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 大矢靖之 猿橋由佳 「語り下ろし」のスピードで書かれた「書き下ろし」 ゲンロン社にて東浩紀さんからさまざまなお話をお伺いしました! ―このたびは『ゲンロン0 観光客の哲学』第5回ブクログ大賞受賞おめでとうございます。僕も刊行早々に拝読しまし

    「観光客」と「家族」を繋ぐはずだった「書かれざる章」とは―東浩紀さん『ゲンロン0 観光客の哲学』ブクログ大賞受賞インタビュー前編 | ブクログ通信
  • メモ(27) | URGT-B(ウラゲツブログ)

    アマゾンが「返品可否の確認」と題した何やらとても抽象的な返品依頼を突如としてメールで送りつけてきました。送信日は、よりによって、今般の「バックオーダー中止以後の概況」についての説明会で提示された直取引をめぐる新条件の、有効期限最終日の日没どきです。非常に嫌なタイミングとしか言いようがありません。 1)仕入れた取次へ返品すべき。日販か大阪屋栗田か、返品先が不明瞭では了解できない。 2)返品理由が曖昧。長らく不稼働、の「長らく」の基準が示されておらず、アマゾンの需要予測自体がそもそも疑問になってくる。 3)以上のことを問い合わせようにも、メアドと部署名だけで、担当者名も電話やFAXなどの連絡先も何も書いていないのは非常識。 4)回答期限まで3~4営業日しかないのは一方的過ぎる。 5)バックオーダー中止と同じく、このやり方※は版元には「恫喝」に見えがち。 ※このやり方・・・アマゾンのメール文中に

    メモ(27) | URGT-B(ウラゲツブログ)
    bookseller56
    bookseller56 2017/09/20
    「アマゾンが『返品可否の確認』と題した何やらとても抽象的な返品依頼を突如としてメールで送りつけてきました」