定期的に悲しいニュースを目にする。山林が伐採され、大規模太陽光発電地になるというようなニュースだ。 静岡県伊東市の自然を破壊しまくってメガソーラーを作っているのは韓国企業だが、北海道で777haもの森林を買って、それを破壊しまくってメガソーラーを作っているのは中国企業だ。中国・韓国が日本の自然を壮大に破壊して金儲けに邁進している。日本は今、破壊されている。https://t.co/wAOvi1Ogcy pic.twitter.com/N3tKJOO4Fm — 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) 2019年2月14日 自然の生き物を減少させ、地球の気候を不安定化させている感のある山林の減少だが、しかし、所有者の観点からすれば、太陽光発電業者などに土地を売ってしまう気持ちもわかる。 というのも山林をそのまま保有していても金にならないし、却って手間がかかったり、固定資産税がかかったりして経