Ptengineは、顧客理解に基づく一人ひとりに寄り添った体験の提供によって継続的な成長を実現するワンストップのプラットフォームです。
SEO界隈では「記事のリライトを重ねることで検索上位にのぼりやすくなる」という噂があります。 というわけで、"平日毎日更新"の記事を作ってみました。 退勤は毎日するので……。 🆕ロゴジェネレーター13選。アニメ/ドラマ風に退勤を主張したい https://t.co/09RfISqbwU @kazzikillより — じきるう 編集者 (@kazzikill) February 17, 2021 2021年2月17日、「ロゴジェネレーター13選。アニメ/ドラマ風に退勤を主張したい」という記事を、自主運営メディアよりリリース。“平日毎日更新”と銘打ち、(有給休暇の日を除いて)一度も忘れず追記更新を続けました。 6/25 本日分を退勤しました。 “Survive the night, or build a work of art.” (夜を生き残るか、芸術作品をつくりましょう) 無料ロゴジェネ
[レベル: 中級] コア ウェブ バイタルを測定する Chrome 拡張を Google は大きく改良しました。 CrUX データと比較 バージョン 1.0.x にアップデートした Web Vitals 拡張は Chrome ユーザー エクスペリエンス レポート (CrUX) のデータと、自分がそのページに今アクセスしたときのコア ウェブ バイタルのスコアを比較するようになりました。 バージョン 0.x では、今いるページのコア ウェブ バイタルを測定するだけでした。 ※すずき補足: CrUX は、Chrome ユーザーの実際の利用状況を元にしたデータ。PageSpeed Insights のフィールドデータや Search Console のウェブに関する主な指標レポートに使われている。またページ エクスペリエンス アップデートのデータしても利用されている。 Web Vitals 拡張を
SEOに強いWebマーケティング会社「ウェブライダー」代表の松尾です。 Webマーケティングといえば、外せないのが「SEO(検索エンジン最適化)」。 SEOとは、自社のサイト・ページ・コンテンツの価値を検索エンジンから適切に評価してもらうためにおこなう、さまざまな調整を指します。 Webマーケティングにおいて、検索エンジン経由の露出を意識しないことは通常ありえません。 なぜなら、検索エンジンは悩みや願望をもっている検索ユーザーが集まる場所であり、その場所でユーザーにあった提案をすれば、ビジネスの機会は確実に生まれるからです。 つまり、世の中のあらゆるニーズが集まる場所、それが検索エンジンであり、あえて言い切るのであれば、確実性の高いビジネスチャンスにあふれている場所です。 よって、SEOを意識することはメリットしかありません。 「SEOなんて必要ない」と思っている方は、これだけ多くのニーズ
アソビュー! Advent Calendar 2020 の19日目の記事です。 休日の便利でお得な遊び予約サイト「アソビュー!」のSEOを担当している西本です。先日「December 2020 Core Update」が発表されましたが、Googleのアルゴリズム更新に右往左往してしまうのはSEO担当者の宿命だな、と思う今日この頃です。 今回は大規模サイトのSEOにおいて重要と考えている、Googlebotのクロール状況の分析についてです。先日SearchConsoleの「クロールの統計情報レポート」がリニューアルされとても便利になりましたが、それ以前からアソビュー!で実施している分析の内容について書きます。 目的 「クロールバジェット」と言われたりしますが、Googlebotはサイト内の全てのページを必ずしもクロールするわけではなく、一定のリソースの範囲内でしかクロールしないと言われてい
[レベル: 初級] 高品質で信頼できる情報を Google がどのようにして検索で提供しているかを、Google 検索の広報役を務める Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏が公式ブログで解説しました。 情報の品質を確保するための 3 つの基本要素 品質が高く信頼できる情報を検索で提供するために、鍵となる 3 つの要素があるとのことです。 役に立ち信頼できると人々がみなすであろう情報を特定するためにランキングシステムを根本的に設計する この取り組みを補完するために、オンラインで見ている情報をユーザーが理解するのを手助けするだけではなく、医療組織や政府機関のような信頼できる組織からの情報を直接入手できるようないくつかの検索機能をほかにも開発してきた 高品質で有益なコンテンツを検索で表示していることを確実にするために検索機能に現れるものに対するポリシーを決めている この記事では、
[レベル: 上級] 安定版 Chrome で CLS を発生させる要素を調べられるようになりました。 CLS は Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル) の 3 つの指標のうちの 1 つで、ユーザーが意図しないレイアウトのずれを表します。 Lighthouse がバージョン 6.0 にアップデート CLS を発生させる要素はデベロッパーツールから利用できる Lighthouse で調べられます。 Lighthouse のバージョン 6.0 が対応しており、安定版の Lighthouse も 6.0 に先日アップデートしました。 Canary の Lighthouse は一足先に 6.0 になっていて CLS 要素を調べることができていましたが、デベロッパー向け開発バージョンの Chrome なので、インストールしていない人のほうが多そうです。 普段利用している Chrom
[レベル: 中級] 検索品質をどのように改善しているか、特に品質評価ガイドラインをどのように利用しているかについて Google の Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がオフィシャルブログで解説しました。 Expertise(専門性)と Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)、いわゆる E-A-T を検索結果に出てきたページが備えているかどうかを評価者がどのように判断するかどうかをたとえ話を交えて説明しています。 イメージをつかみやすい説明なので、紹介します。 キャロットケーキの検索結果に出てくるページに求められる E-A-T 調査対象のクエリとして [carrot cake](キャロットケーキ)が与えられたと仮定した場合、検索結果に出てきたウェブページの E-A-T を品質評価者がどのようにして査定するかをサリヴァン氏は例
ウェブにおけるユーザー体験の向上を目的とした取り組みをグーグルが始めた。「Web Vitals(ウェブ バイタル)」と名付けている。 「バイタル」とは「重要なもの・本質的なもの」という意味で、ウェブ バイタルは「ユーザー体験を良くしていくのに必須の指標に関する総合的なアドバイス情報」として提供していく。 そのウェブ バイタルのなかでも特に重要なものとして、次の 3つの指標を「Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル)」として設定している(具体的な基準となる数値は後述する)。 LCP(Largest Contentful Paint) 「最大コンテンツの描画」の意味で、ユーザーの認識としてのページ表示速度を測る指標。 ブラウザの表示範囲内で、最も大きなコンテンツ(画像・動画の初期表示画像・背景画像のある要素・テキストを含むブロックレベル要素など、そのページでメインとなるコンテン
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[レベル: 初級] URL 削除ツールは URL の正規化には役立ちません。 URL 削除ツールの機能は送信した URL を検索結果から非表示にするだけです。 正規 URL の選択や検索結果で見える URL の選択に URL 削除ツールは影響しない URL を変更したのに古い URL が検索結果に出続けている状況で URL 削除ツールは正規化に役立つか? こうした質問が英語版オフィスアワーで出ました。 Google のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は次のように回答します。 URL 削除ツールを使う必要はまったくないだろう。URL 削除ツールというのは、ただ単にその URL を検索結果から隠すだけだ。 古い URL が表示されるクエリで誰かがもし検索したとしたら、そのページを表示しなくするだけだ。代わりに新しい URL を表示するようなことはしない。 したがって URL 削
Mozファンのみんなこんにちは。ホワイトボード・フライデーにようこそ。僕はサイラス・シェパード。今回は競合分析というクールなテーマについて話をする。競合分析の入門編だ。 SEOのための競合分析とは簡単に説明すると、SEOのための競合分析とは、競合相手の検索トラフィックを奪うための分析だ。SEOを始めたばかりの人にとっても、ある程度の経験を積んだ人にとっても、トラフィックを増やしてサイトの順位を上げるためにとても大事な戦術だ。 競合分析は、対象をやみくもに調査するものではない。ほかの方法ではわからない次のような項目を高い精度で把握するのが、競合分析だ。 どのようなキーワードを狙うべきかどのようなコンテンツを作成すべきかどのようにそのコンテンツを最適化すべきかどこでリンクを獲得すべきかSEO的競合分析の手順どうやればいいのか。 キーワードツールやリンクツールでやみくもに調査することはしない。そ
ベニスアップデートでますます変わる「検索順位」指標の意味と役割 ベニスアップデート(Venice Update)は、同じ地域系キーワードでも検索利用者の検索場所によって自然検索順位がガラリと変わるため、そういったキーワードの成果を順位だけで追うのは危険。 公開日時:2015年01月05日 11:56 年末年始に実家に帰るついでに、各駅停車に乗って、駅に到着するたびに地域系キーワードで検索をして検索順位の変化を確認するという暇つぶし調査をしてきました。年末に確認されたベニスアップデート相当の順位変動を確認するためです。 事前に予想した以上のデータは得られませんでしたので本当に単なる暇つぶしでしたが、一応メモとして残しておきます。 調査範囲は、品川駅から三島駅+αです。途中で飽きてしまい、各駅下車は三島で終わりにしました。わかったことは次の通り。 ※ お断り:基本的に駅または駅周辺のカフェ等で
そう話すのは、ピクシブ株式会社のディレクター中村氏と鈴木氏。 多くのユーザーが自分でイラスト・漫画・小説を創作し投稿するpixivのサイトでは、検索エンジン最適化に関してどんな問題を抱えていて、どんなSEO施策を進めたのだろうか。 今回pixivのSEO施策を担当した株式会社アイレップの担当者とともに、話を伺った。 今回のSEO施策でpixivが行ったのは、次のようなものだ。 サイトコンテンツのインデックス促進 ―― 重複コンテンツなど不要なページへのクロールをなくし、意味のあるページをよりクロールしやすいようにサイト内リンクを最適化することで、検索エンジンが効率的にコンテンツをインデックスできるようにする最適化。検索ボリュームが多くなるキーワードに対応した重み付け ―― 関連するイラスト投稿の多いキーワードに対するサイト内リンクが自動的に増える仕組みの実装。検索エンジンが理解しやすいペー
さて、SEOを意識してコーディングしたところで、サービスをオープンしてすぐに人が来てくれるわけではありません。 昔は新しいサイトやサービスを作ってもすぐには人が来てくれないのが当たり前で、色々なサイトに相互リンクを申し込んだりして地道に人が来るのを待っていたものですが、今は Twitter、Facebook、はてなブックマークなどのソーシャルメディアを少し活用するだけで初日から沢山の方に来て頂けるので楽しいですね。 この記事では ソーシャルメディアとは何か なぜソーシャルメディアマーケティングが重要になったのか サイト制作・運営者はソーシャルメディアとどのように付き合い、活用すべきか について考えてみたいと思います。 この記事を書くにあたり、「ソーシャルメディアマーケティングとは何か」ということについて、渋谷にあるソーシャルメディアマーケティング会社 株式会社ハロ 取締役の @ossam
Google Web Search GoogleはGoogle検索のインデックスに新しいページを登録する方法、または既存のページ情報を素早く更新するための新しい手段を「ウェブマスターツール」に追加したことを発表した。Googlebotとしてクロールを実施する「Fetch as Googlebot」の機能に、指定したWebページを即時にクロールさせ、クロールに成功したページを検索インデックスに追加する機能が組み込まれている。 この新機能の使い方は簡単。これまでのように「ウェブマスターツール」にログインしたら、操作したいサイトを選択。左のメニューから「Fetch as Googlebot」を選択し、検索インデックスに新しく追加したいページやサイト、または更新して欲しいページを指定して「取得」ボタンをクリック。クロールに成功すると「インデックスに送信」といったリンクが登場するので、これをクリック
最近、巷では何やら「ワンクッションリンク」ってものが流行っているみたいですね。便乗してこのことについて、本日は語っていくことにします。 まあ、まずはワンクッションリンクの説明から。 初心者でもわかりやすく説明しておくと、通常外部リンクでのSEO対策の場合であれば、 こんな感じにこのいろんな外部リンクたちに、検索エンジンで上位を狙いたいWEBサイトにキーワードを含ませたアンカーテキストでリンクを張っていきます。 しかし、「ワンクッションリンク」っていうのはこの外部リンクたちを、 例えば、第1階層と、第2階層に分けて説明すると、第1階層ってのは、私たちが普段、Yahoo.comでWEBサイトのバックリンクを調べる時に「link:コマンド」を入力して表示されるリンクたち。 そして、第2階層のリンクが、その「link:コマンド」を入力して表示されるリンクにリンクを張っているものです。 第2階層のリ
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