グラフに関するboommelierのブックマーク (5)

  • グラフをつくる前に読む本「棒グラフ編」全章公開します|松本健太郎|note

    ノートは、深津さんのtweetを目にしたことをキッカケに、「全文公開って面白そうだ!」と共感して、2017年に刊行された「グラフをつくる前に読む」の一部を無償公開しています。 グラフをつくる前に読むとは、こんなです。(amazonより内容紹介を抜粋します) 「このグラフどう見ればいいの?」 「このグラフ何かが間違ってる気がする…」 いままで雰囲気でグラフを作成してきたあなたは、こんな場面に出会ったことはないでしょうか。それもそのはず、エクセルやパワーポイントでなんとなく操作すれば簡単にグラフは作成できてしまいます。書では、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ、レーダーチャート、ヒートマップ、散布図などの主要なグラフの見せ方を歴史から丁寧に解説します。グラフの発明者たちは、どんなことを考えてデータをグラフにしたのでしょうか? 学校では教えてくれなかった正しいグラフの選択、わかりやすいグ

    グラフをつくる前に読む本「棒グラフ編」全章公開します|松本健太郎|note
  • Who think boxplot!箱ひげ図が誕生した経緯に迫る

    株式会社ロックオン、マーケティングメトリックス研究所の松です。 以前、「箱ひげ図をマスターしよう!誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方」というコンテンツで、箱ひげ図について紹介をさせていただきました。その結果、多くの方から「こんなグラフがあったのか!」「今まで知らなかった」という反響を聞きました。 そこで今回は、そもそも箱ひげ図ってどういう経緯で誕生したのかについてお話します。 参考: 「箱ひげ図をマスターしよう!誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方」 誰が「箱ひげ図」を考え出したのか? 箱ひげ図をいったい誰が考え出したのでしょうか。それは、ジョン・テューキー(1915年〜2000年)という「イノベーター」の手によって生み出されました。 箱ひげ図は1977年にテューキーによって刊行された「Exploratory Data Analysis」に初めて登場します。つまり世の中に登

    Who think boxplot!箱ひげ図が誕生した経緯に迫る
  • Who think histgram!ヒストグラム誕生の経緯に迫る

    株式会社ロックオン、マーケティングメトリックス研究所の松です。 以前に「ヒストグラムを使って誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料を作る方法」というコンテンツで、ヒストグラムについて紹介をさせていただきました。その結果、多くの方から「こんなグラフがあったのか!」「今まで知らなかった」という反響を聞きました。 そこで今回は、そもそもヒストグラムってどういう経緯で誕生したのか、について解説します。 誰が「ヒストグラム」を考え出したのか? ヒストグラムをいったい誰が考え出したのでしょうか。それは1人のベルギー生まれの天文学者によって生み出されました。アドルフ・ケトレー(1796年〜1874年)といいます。 ケトレーは「ヒストグラム」を生み出した功績よりも、社会学に統計を用いて「平均人」なる概念を創り出したことで知られています。彼はそれ以外を含む様々な功績により「近代統計学の父」とまで呼ばれています

    Who think histgram!ヒストグラム誕生の経緯に迫る
  • 誰が棒グラフを発明したのか? グラフをつくる前に読む本を一部先行公開! – マーケティングメトリックス研究所/MARKETING METRICS Lab.

    今回は、前回に引き続き9月23日に出版される「グラフをつくる前に読む 一瞬で伝わる表現はどのように生まれたのか」を先行特別公開します。 グラフをつくる前に読む 一瞬で伝わる表現はどのように生まれたのか 松 健太郎 技術評論社 2017-09-23 今回も第2章「棒グラフ」からの紹介です。 調査に半年ほどの時間を費やした「棒グラフの成り立ち」について紹介します。 統計データのグラフ化に挑んだ男:ウィリアム・プレイフェア 棒グラフを考え出したその人物の名前はウィリアム・プレイフェアです。 1759年にスコットランドで生まれたプレイフェアが1786年に出版した「The Commercial and Political Atlas」(商業と政治の図解)の文中に、はじめて棒グラフが採用されました。 表紙。 このは、現代風に表現すると「図解でわかる!統計データ」とでも言いましょうか。今まさに手

    誰が棒グラフを発明したのか? グラフをつくる前に読む本を一部先行公開! – マーケティングメトリックス研究所/MARKETING METRICS Lab.
  • 箱ひげ図の見方・書き方を解説!一瞬で伝わるレポート資料の作り方

    株式会社ロックオン、マーケティングメトリックス研究所の松です。 これまでにもferretにて、"誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方"をテーマにした折れ線グラフや散布図、ヒストグラム、円グラフについて説明しました。 直感的にデータを把握することができるグラフを活用することで、資料は見違えるように良質に生まれ変わります。今回はあまり聞きなれないものかもしれませんが、ヒストグラム同様にデータのばらつき具合を示すのに用いられる「箱ひげ図」の使い方を紹介します。 参考: 誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方|ferret 誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方折れ線グラフの使い方をマスターする編|ferret 円グラフの使い方をマスターしよう〜誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料の作り方|ferret ヒストグラムを使って誰が見ても一瞬で伝わるレポート資料を作る方法|ferret

    箱ひげ図の見方・書き方を解説!一瞬で伝わるレポート資料の作り方
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