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ブラウザに関するbooniesのブックマーク (5)

  • Firefoxなどから得られた2007年度売上高は「約71億円(7500万ドル)」、どのようにして儲けているのか?

    インターネットのページを見たりするのに使われているブラウザで最大シェアを誇っているのはマイクロソフトの「Internet Explorer」、第2位は非営利団体Mozilla Foundationの「Firefox」となっています。最近発表された2007年度の決算報告書によると、Firefoxなどから得られた2007年度売上高は「約71億円(7500万ドル)」とのこと。 一体どういう仕組みで儲けており、どのような財務状況になっているのでしょうか? 詳細は以下から。 Mozilla 2007 Financial FAQ Mitchell’s Blog >> Blog Archive >> Sustainability in Uncertain Times ・総収入 7500万ドル(約71億円):昨年の2006年度は6700万ドルだったので12%アップ ・収益のカラクリ Firefoxの右上に

    Firefoxなどから得られた2007年度売上高は「約71億円(7500万ドル)」、どのようにして儲けているのか?
  • Google Chromeに携わったキラ星のような開発者たち:コミックから読み解く - builder by ZDNet Japan

    Googleにとって制約であり続けたブラウザ Googleは9月7日に設立10周年を迎えた。つまりChromeは10年目の節目のプロダクトと呼べる。 独自のウェブブラウザを開発するというアイディアは、初期のころから温められていたという。ただ、社で行われた記者会見で「Chrome」リリースのタイミングについて質問されたSergey Brin氏が「数年前はずっと小さな会社に過ぎなかった」と答えていたように、初期のGoogleにはブラウザ戦争に飛び込めるほどの体力がなかった。2001年にEric Schmidt氏がCEOに就任した当時、Internet Exlorerのシェアがすでに90%を超えていたのだ。反旗を翻して敵対するよりも、まずはその中でオンライン事業者としての地位を確立する方が先決だった。 また、Googleにとってブラウザは常に制約であり続けた。Chromeのリリースは、この先は

    Google Chromeに携わったキラ星のような開発者たち:コミックから読み解く - builder by ZDNet Japan
  • Life is beautiful: Google Chromeに関してひとこと

    今回Googleが発表したウェブ・ブラウザー、Google Chromeは、ひと言で言えば、「安定度・安全度を高めるために、それぞれのタブを別プロセスで走らせるタブ・ブラウザー」である。 95年にIE3.0を設計した時には、タブのコンセプトも存在せず、セキュリティの問題もそれほど強く意識していなかったので、ウィンドウごとに1スレッドを割り当てたマルチ・スレッドを選択した訳だが、ここまでウェブ・アプリケーションが重要になってくると、マルチ・プロセスに移行するのは当然。特定のページ上でのJavaScriptの挙動がおかしくなったからと言って、ブラウザーすべてが落ちてしまう今までの設計が異常。 一つのウィンドウ下で管理させるそれぞれのタブにプロセスを割り当てる、一般的に一つのウィンドウに一つのプロセスやスレッドを割り当てる通常のGUIアプリケーションとは異なるが、ユーザー・モデルとリソース管理は

  • Auroraの描くウェブの未来 ~ パート2 | ライフハッカー・ジャパン

    みなさん、Auroraのパート1の記事は読みましたか? 「Auroraって何?」という方は、とりあえず前回のパート1の記事をチェックしてくださいね。 さてさて今回は、すでに公開されていたAuroraのパート2のお話。こちらもなかなかにワクワクする内容でして、簡単に内容を説明すると... ● 自宅のパソコンの内容がそのまま入っている、指先1で操作できる携帯型のパソコンを旅先に持って行き、イベントを検索できる。 ● さらに、イベントの検索結果に自分たちのいる場所のデータを送り、近くのイベントだけに絞り込むことができる。 ● イベントまでの行き方を示してくれるだけでなく、使う人の興味にあった寄り道ができる道のりを教えてくれる。(ユーザーの趣味である自転車のお店、欲しいものリストに入れておいたが置いてある屋など) ● 登録している仲間に、イベント内容のウェブサイトを簡単に送れる。(こうすれば

    Auroraの描くウェブの未来 ~ パート2 | ライフハッカー・ジャパン
    boonies
    boonies 2008/08/12
    こっちもスゴイ!!!
  • これはスゴイ! 未来のウェブ機能をビデオで覗いてみよう | ライフハッカー・ジャパン

    今から10年後、私たちはウェブをどのように使っていると思いますか? その未来を見せてくれているのが、Adaptive Pathというウェブデザイン会社が作ったビデオシリーズの「Aurora」。デザイナーなどのウェブ関係者が、将来どんなことができるようにしたいかを考え、提案しています。 このビデオシリーズのパート1を製作し、ビデオの案内人をしているのは、ウェブブラウザ内で非同期通信とインターフェイスの構築などを行う技術である「Ajax(エイジャックス、アジャックス)」という言葉を作った、ジェシー・ジェームス・ガレットさん。なんだかハイテクで、スゴイ内容で「こんな風になったらいいなあ」と思える内容になっています。 簡単な解説をビデオの下につけたので、参考にどうぞ。

    これはスゴイ! 未来のウェブ機能をビデオで覗いてみよう | ライフハッカー・ジャパン
    boonies
    boonies 2008/08/12
    本当にスゴイ!!! 刺激されるなー
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