タグ

chromeに関するbooniesのブックマーク (3)

  • Google社の新ブラウザ「Chrome」、携帯電話への搭載狙い中核部をARMプロセッサに移植 ― EE Times Japan

    Google社の新ブラウザ「Chrome」、携帯電話への搭載狙い中核部をARMプロセッサに移植(2008/09/08) インターネット検索エンジン大手の米Googleグーグル)社は、同社が開発した新ブラウザ「Google Chrome」(グーグル・クローム、以下「Chrome」)の中核部分を、x86プロセッサに続きARMプロセッサにも移植した。2008年9月2日(米国時間)にChromeのベータ版の公開に合わせて米国カリフォルニア州マウンテン・ビューにある社で開催した発表会で、同社の共同創設者であるSergey Brin氏は、「2~3カ月以内には、携帯電話機などの携帯型電子機器で、Chromeの全機能あるいはその一部が利用できるようになる」と述べた。 Chromeは、主にパソコンでの使用を想定して開発されたウェブ・ブラウザであり、米Microsoft社の「Internet Expl

    boonies
    boonies 2008/09/09
    GoogleはARMを選んだ、ということなんだなー
  • Google Chromeに携わったキラ星のような開発者たち:コミックから読み解く - builder by ZDNet Japan

    Googleにとって制約であり続けたブラウザ Googleは9月7日に設立10周年を迎えた。つまりChromeは10年目の節目のプロダクトと呼べる。 独自のウェブブラウザを開発するというアイディアは、初期のころから温められていたという。ただ、社で行われた記者会見で「Chrome」リリースのタイミングについて質問されたSergey Brin氏が「数年前はずっと小さな会社に過ぎなかった」と答えていたように、初期のGoogleにはブラウザ戦争に飛び込めるほどの体力がなかった。2001年にEric Schmidt氏がCEOに就任した当時、Internet Exlorerのシェアがすでに90%を超えていたのだ。反旗を翻して敵対するよりも、まずはその中でオンライン事業者としての地位を確立する方が先決だった。 また、Googleにとってブラウザは常に制約であり続けた。Chromeのリリースは、この先は

    Google Chromeに携わったキラ星のような開発者たち:コミックから読み解く - builder by ZDNet Japan
  • Life is beautiful: Google Chromeに関してひとこと

    今回Googleが発表したウェブ・ブラウザー、Google Chromeは、ひと言で言えば、「安定度・安全度を高めるために、それぞれのタブを別プロセスで走らせるタブ・ブラウザー」である。 95年にIE3.0を設計した時には、タブのコンセプトも存在せず、セキュリティの問題もそれほど強く意識していなかったので、ウィンドウごとに1スレッドを割り当てたマルチ・スレッドを選択した訳だが、ここまでウェブ・アプリケーションが重要になってくると、マルチ・プロセスに移行するのは当然。特定のページ上でのJavaScriptの挙動がおかしくなったからと言って、ブラウザーすべてが落ちてしまう今までの設計が異常。 一つのウィンドウ下で管理させるそれぞれのタブにプロセスを割り当てる、一般的に一つのウィンドウに一つのプロセスやスレッドを割り当てる通常のGUIアプリケーションとは異なるが、ユーザー・モデルとリソース管理は

  • 1