参加中のコミュニティ数: 0 録画数: 35 番組数: 4 総視聴数(全番組): 1,874 のべ視聴時間(全番組): 38 日, 3 時, 22 分
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著者陣の一人であるCMSコミュニケーションズの寺田さんより献本いただきました。 普通、10日でおぼえるシリーズというのはプログラムの超初心者の読むものだと思っていたけど、多様化した各種言語の乱立の時代においては、プログラム経験者がまずは基本やお作法を押さえていくために結構役に立つと思う。 というのも、イマドキのプログラム言語で一番大事なのは、リファレンスを見ればすぐわかる文法じゃなくて、「その言語のトレンドを知ること」だと思う。 フレームワークとか、イケてる書き方か、コミュニティとか。 そういう意味では、「Pythonの今」がどうトレンドであるかと言えば、そうGoogle App Engineへの対応であろう。 本書の構成は以下のようになっている。 1日目 Pythonはじめの一歩 2日目 Pythonを本格的に使ってみよう 3日目 Web APIを使ってみよう 4日目 日本語とファイルの
去年の暮れぐらいからPythonが好きになってきている。Google App EngineやDjangoによるところが大きいが、Pythonを知っておけば色々な場面で役に立つ。とは言え実開発においてPythonを用いよう、という場面はまだまだ数少ないようだ。 Pythonを使ってアートを描く そのため、勉強できる機会が少なくなってしまう。そこで使ってみたいのがDrawBotだ。 今回紹介するフリーウェアはDrawBot、Pythonを使ってアートを作るソフトウェアだ。 DrawBotは3ペインの構成になっているソフトウェアだ。右上にコードを書き、右下に標準出力がされ、そして左側にレンダリング結果が表示される。線や円、四角などのオブジェクトを描くための関数が用意されている。 文字の出力も可能 文字や色を使ってグラフィカルな作品を描くことができる。透明度を設定すれば、オブジェクトを重ね合わせた
Python Programming Language 実験的な位置づけが強いが、Pythonプロジェクトから新しい開発環境スタックPortable Python 1.1が公開された。Portable Pythonはポータブルデバイスで持ち運びができるようにまとめられたPython開発スタック。Windows XP、2000、98がサポートされ、Python 2.5.4、Python 2.6.1、Python 3.0.1のバージョンがサポートされている。スタックに含まれている成果物は次のとおり。 Python 2.5.4版スタック(Django-1.0.2-final、IPython-0.9.1、Matplotlib-0.98.5.2、Numpy-1.2.1、PIL-1.1.6、Py2exe-0.6.9、PyGame-1.8.1、PyReadline-1.5、PyScripter v1.9
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